空想癖がひどくて一日に何時間も考え込んでしまうのですが、文章にすると短く終わるということが分かったので、文章にしていこうと思います。 あまり文体、作風に統一性…
深夜のバー「Blue Rabbit」今は常連客の男と、バーテンダーいずみさんの二人だけ。いつものように絡んで来る男を、いつものように、いずみさんがあしらっていると、一人の男が迷い込んで来る。…続きを読む
バーの入り口から飛び込んできたのは異世界の探索者。異世界からきたのだから言葉も通じないし価値観も異なる。だけどビールには感動しちゃう探索者。代金の支払いに戸惑う姿には笑いました。すれ違いそう…続きを読む
読みやすく面白い作品です。視点が交互に変わる様が読み手を飽きさせませんでした。1エピソード完結方式での長編もできそうですね。様々な異世界人を酒でもてなす話を読みたいです。
ことばなんか通じなくてもいいじゃんむしろ通じないからこそうまさは共通語なんだぜと言わんばかりの一篇
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