もっとも身近にある異世界。それは、本当にある異世界。

小説の執筆過程そのものものを小説にするというアイディアは秀逸だと思いました!
また、それだけでは終わらない工夫も随所に見られ、最後まで楽しむことができました!

「日帰りファンタジー」というお題にもピッタリですし、この自由な発想を生かして、新たな物語を紡いでいくのも面白いのではないかと思います!

可能性を感じる楽しい物語をありがとうございました!

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