「秋山が立たされた理由」欄のある学級日誌 3冊目!!!

作者 如月 仁成

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★★★ Excellent!!!

多感にして鈍感な巻き込まれ型主人公くんと、不思議ちゃんと呼ぶには余りに天然が過ぎる無意識系摩訶不思議ちゃんが巻き起こすドタバタな日常ドラマ、今回は学校生活を華やかに彩る秋の風物詩・文化祭がテーマです!

しかも演劇に挑戦とあっては大波乱は目に見えています。台詞覚えはもちろんのこと、今まではご両人の暴挙もとい挙動を割と温かく見守っていたクラスの皆とも、ここは協力して息の合ったプレイを見せなくてはいけません。でなければ劇は成り立たないのですから……。

「いや無理でしょ!」

両容疑者の数々の悪行を知る者たちは、そう断言するでしょう。ですがここで結論を述べるのは時期尚早というものです。まずは様々な草花の花言葉に納得したり、なんで? と首を傾げたりしながら、この文化祭シーズン特有のワクワク感を楽しんでほしいのです。

素で幾多ものスラップスティックを演じてきた天然役者コンビが、今度は演劇に挑みます! 迎えるは世紀の大団円かはたまた未曾有の大崩壊か……そして最後のフォークダンスまで無事辿り着けるのか。どうかお見逃しなく!

★★★ Excellent!!!

 「秋山が立たされた理由」欄のある学級日誌。

 今回で三冊目。そして三冊目のテーマは文化祭。秋山たちのクラスの出し物は演劇。そしてなんとその主役は、穂咲ちゃん。
 もうそれだけで前途多難な気配が漂って参りますが、果たしてどんなビューティフルドリーマーになるのやら。そしてお芝居の出来は如何に?

★★★ Excellent!!!

カクヨム王国の住民の皆様各位

初秋の候、皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、皆様にご愛読いただいております『秋立』シリーズでございますが、文化祭開催の運びとなりました。ご多用のこととは存じますが、抱腹絶倒コメディ、じれじれラブの行方など多種多様の趣向を凝らした模擬店や出し物をご用意いたしております。
ぜひ、ご覧になっていただきたくご案内申し上げます。

なお、『秋立』シリーズが初めての方へのオープンキャンパスも兼ねております。

より文化祭をお楽しみになりたい方はシリーズ1冊目からのご訪問をオススメいたします。

★★★ Excellent!!!

 『文化祭』

 それは高校生にとっての夢。
 憧れのビッグイベント。

 クラスに部活に、一致団結。
 リミッターを外した自分の可能性。
 汗と涙と深まる友情。
 そして……。

 ……そして恋の渡り鳥が幸せを運ぶ。

 奇跡の時間が、今、幕を開ける……!


そんな名言を残したのは誰だったかしら?
我らが穂咲ちゃんの文化祭。
もちろん、一筋縄でいく訳がありません。
今や恋ゴコロを偽ることも困難になってきた道久くんの頑張りを、ぜひ応援してあげてください!


……え?
イヤだなぁ。面白がってる訳ないじゃないですか。
ミチヒサクン、ガンバレー……(くすくす)