このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(520文字)
いいんです、ザマァなんです。でもザマァされてる人が可哀想のなのは何でなんやで
軍や異民族などの独特の論理と出会うところに潤沢な笑いが散りばめられている。特に、主人公の上官に対し相手の論理を逆手に取る所が面白く、爆笑必至。上司に思う所のある皆さん、スッキリしますよ。
この小説、作者…控えめに言って...天才だと思う‼️評価が星3までしか無いのが悲しい...私、星100まで押したい!
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