とんがっていて面白い。頑張ってください。軍規を強調するときにに何番何号まで言えば言えば有能さがさらに際立つとおもいます。
主人公の発言に登場人物と一緒に毎回驚きながら読んでいます。本人は至って真面目なのが怖い。好き。
最強というより、超最凶な主人公が、無理筋を通して全てをなぎ倒す、スピード感が、面白すぎる。
こんな名作が埋まってたなんて。。。文字を読めて幸せです。
この筆者の小説はいずれもレベルが高いが本作が一番秀逸と感じる。特に組織人の経験がある人間は主人公の立ち振る舞いに爽快感を感じるだろう。現実にはこんな言動を取ったら会社を首になるどころか、逮捕される…続きを読む
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