花火のような君と、最後の夏

作者 海月陽菜

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★★ Very Good!!

人の死と言う事象を扱うときは気を使いますからね。
若い人の命の火を消すのは勇気のいることです。若い人に限らず死とは、その人の人生と言う軌跡を表すものだと思います。
繰り返す人生と言う軌跡を掘り下げることでもっと素晴らしい作品になると思います。頑張ってください。

★★★ Excellent!!!

あの花火の一瞬に彼女は何を言おうとしたのか。
それを少年は夢の中で何度もループをしながら知ろうとしている。
たった一度の夏の記憶が永遠のものとして刻まれていくのが伝わった。
彼女はあの花火大会の夜に何を考え、夢の中で少年は何を知っていくのかが気になる作品です。