応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 新しい大地への応援コメント

    まさに遥かなる、でした。
    主人公たちの新天地での成功を願ってやみません。

    作者からの返信

    おはようございます。

    この小説はカクヨム大賞を見据え、初めて10万文字を突破した、僕にとっては思い出の小説です。

    発想は映画「インデペンデンス・デイ」に着想を得ました。敵の巨大宇宙船にアメリカのホワイトハウスが木っ端微塵にされるシーンを思いだし、これを逆転し、地球人が侵略する方にまわれば面白そうな小説が書けるんじゃないかと思い筆を進めました。

    とにかく通読ありがとうございました!

  • 夢を見る少年への応援コメント

    タイムマシン…!

    作者からの返信

    「グラビトン」っていうものがまだ僕もさっぱり分かりません。笑

    なんだか最後の素粒子だそうで、これを使いこなせればタイムマシンも夢じゃないような気がするじゃないですか。

    あくまで夢の話です。

    ただし達彦の語る、ボソンがどうのこうのというのはウィキで調べたので本当っぽいです。

    編集済
  • 新しい大地への応援コメント

     一気読みでした。最後は因果応報と言いますか、まさかの落ち。
     面白かったです。

    作者からの返信

    宇宙は人類が考えているほど簡単なものじゃないというメッセージを込めたつもりです。
    応援コメントありがとうございます。

  • 宗教と救いへの応援コメント

     「そんなの言い訳でしょう?私を嫌いになったんだわ!うわーん!!」
     嫌いだなんて言ってないのに、自分の中で完結してしまっている部分が、妙にリアルに女っぽいなと思いました。こんな人いたなあ……と。

    作者からの返信

    こんな女の人いますよね、思い詰めたら人の話を聞かなくなる人。

    それにしてもペンネームが凄いですねw

    ぶっぶぶぶぶぶぶさいくさんですか?面白いです。

  • 疾走するRAー1への応援コメント

    聞かれていないけど書いちゃいます。

    (上から1/3ぐらいのところ)
    この構造物の健造は、翔馬が→建造

    (真ん中あたり)
    国連軍縮会議が行われてていた→「て」がひとつ多いです。

    作者からの返信

    本当ですね。誤字脱字が多いのが、悩みの種なんです。
    修正いたしました。助かります❤

  • 一万人の行方への応援コメント

    この場面でジャンプ。ふわっと頭の中で音楽が鳴りましたよ。作品の奥行ってこういうところで出ますよね。もちろんストーリーも先が気になって仕方がありません。

    作者からの返信

    おはようございます!
    オレンジ11さん、いつもコメントありがとうございます。
    この小説、前半は腑抜けのような日常が続きますが、後半は、引き締まってきます。長い目で見てやって下さいね。

    編集済
  • 新しい大地への応援コメント

    銀河パトロール、先住民の大統領が「まだ打つ手はある」と言ったのはこういうことだったのですね。アメリカの艦長は因果応報でしたが、トオル艦長は頑張ってただけに無駄骨に終わって可哀想な気も…。

    ここから「夢幻紀行」へと繋がるまで、気の遠くなるような時間が流れることと思います。今回のお話の中で語りつくせなかったことや、今後翔馬たちはどうなるのか、など気になる点が沢山あります。他のエピソードがあればそちらも読んでみたいですね。
    今はともあれ初の十万文字越え、大変お疲れさまでした。
    今回も読みやすく、とても面白かったです!

    作者からの返信

    今回も読了していただき、ありがとうございました。
    10万文字、木林さんの応援がなかったら途中で投げ出していたかもしれません。感謝、感謝です。
    五千文字を埋めるだけで手一杯の時も何ヵ所かありました。でも10万文字を書き終えてみると、その苦労も報われる思いです。
    終盤から夢幻紀行との整合性を保つことに少しだけ苦慮いたしました。そういうことも苦し楽しい作業でした。小説を書く醍醐味とでもいうんでしょうか、やはり楽しいものです。
    >他のエピソード
    今はまだ、空っぽの状態ですが、また少しずつアイデアがたまっていくかもしれません。そのときは筆を取るでしょう。お付き合いしていただければ幸いです。(^-^)/

  • 降伏文書への応援コメント

    またアメリカが! これまでのこともあり碌な提案をしてこない気がします。
    これで本当に戦争は終結したのか、はたまた波乱の幕開けなのか……。

    作者からの返信

    ネタバレになりますが、これがまた碌な提案をしないんですよ。もう米国大統領の気分ですからね。何でもありです(笑)

  • 限定的空爆への応援コメント

    このタイミングで遂にプロポーズが。
    戦闘時であっても、いえ、こんな状況だからでしょうか。舞台が宇宙という事もあり、よりロマンチックに感じられます。

    作者からの返信

    十二時間制から洋介が入って実質休憩が三十六時間取れるようになって、ようやくリラックスできたのでしょう。
    人は追い詰められた時に子孫を残そうと、愛を告白すると、何かで聞いた事があります。

  • 第二回会談への応援コメント

    これでようやく話し合い(強制)の席につかせることが出来たのでしょうか。
    >人道に反するような事
    当事者にとってはこれが原因で何百年も先まで遺恨を残すことになるとかより、今生きることの方が大事なのかもしれません。しかし歴史は繰り返されるのかと思うと複雑ですね。

    作者からの返信

    >人道に反するような事
    これはもうあれだけはでな戦争を起こした後ですからね。感覚が麻痺しているのでしょう。何百人も殺しておいていまさら一人に自白剤を投与する事など人道もなにもあったものじゃないと思っているはずです。

  • エースパイロットへの応援コメント

    戦闘となるとつい説明文になりがちですが、村岡さんの文章は読んでていて苦にならないのですよ。自然にすいすい読めて頭に入ってしまう感じでしょうか。是非見習いたいところです!

    薄々フラグを感じてましたがイギリス……悲しいけどこれ、戦争なのよね!

    翔馬の凄まじい活躍ぶり、ゼロ戦の虎徹も舌を巻くでしょう。
    更にこの後の展開に注目したいです。

    作者からの返信

    お誉めの言葉ありがとうございます。僕の文章が読みやすいとすれば、それは漢字が少ないからでしょう(笑)
    >翔馬の凄まじい活躍ぶり
    これで翔馬は一躍有名人になってしまいます。それがいいのか、悪いのかは人それぞれだと思います。


  • 編集済

    コスモウォーズへの応援コメント

    技術の差があってか有り得ない程の快進撃ですね。
    仲間との通信も心地よいです。

    さて、大変野暮な質問になりますが敢えてさせて下さい。
    この戦闘機、オムツやトイレパットの装着が義務付けられていないようですが、万が一尿がしたくてもできない状況だった場合、一体どうすればよいのでしょうか? 禁を失い、ミラに怒られてしまうのでしょうか?

    追記
    >書き直し
    いえいえ、そこまでされなくても(@@;)

    実は先程私も気になり、ちょっと調べていました。
    本当かどうかは知りませんが、我慢を強いられている場所もあるようです。人間何かに本気で集中するとトイレの事を忘れることが出来るので、余り重要視されていないのでしょうか。
    「着陸後のパイロットをカメラがすぐ映さないのは、失禁していてカッコ悪いからだ」なんて話を昔聞いたことがあります。
    …流石にこれはジョークだと思いますけどね(笑

    作者からの返信

    あー、それについては全く深く考えてはいませんでした。反省反省です。(._.)_
    本当の戦闘機のパイロットはこの問題に苦慮しているみたいですね。「戦闘機 トイレ」で検索すると知恵袋からなにからエピソードが山盛りにありました。
    翔馬の方も現実に乗ってみて、初めてこの問題にぶつかったようです。この場合、艦長が出発する前に指導すべきでしたね。
    ご指摘ありがとうございました。急ぎ書き直します。

  • 決裂への応援コメント

    何から何まで予定済みだったという所が如何にもアメリカらしいですね。確かに一から何かを育てるよりは、既存のものを奪った方が手っ取り早いですから。
    大村がしれっと教皇を名乗ってて笑いました。
    >酒も三割、その他洗剤など細々したものも三割
    確かにこの辺りが小市民っぽいですね(笑

    秀俊をゲームに誘ってしまった翔馬、かなりの責任を感じてしまってるのではないでしょうか。自ら飛び出していきましたがどうなるのか……。

    作者からの返信

    基本的に小市民ですよね(笑)
    あの手かざしの力がなければ、みずから教皇など名のらず毎日無難に会社勤めをこなし、楽しみは晩酌の一本だけの普通のおじさんだったと思いますよ。

    >アメリカはなにをやるにしろどこか陰謀の臭いがするのです。我々はフライトシミュレーションからずっとアメリカに管理されていたのですね。

  • 大村の演説への応援コメント

    遂に大村が正体を表し始めましたね!
    >キリスト教ともとれるし、仏教ともとれる良いとこ取りの宗教
    これ一番ヤバい奴やないけっ!(何故か関西風)
    ゲームを仕込んでいたのもこの大村の仕業だったのでしょうか。
    只ならぬ権威を感じます。

    この窮地に対する三者三様の反応が面白いですね。
    一体どうなるのか、続きが気になります!


    蛇足
    >装備を売っている店がない
    むかーしやってたネットゲームがまさにそれでした。
    強い装備は敵ドロップ頼み、高額で取引される市場。
    白魔導士装備……うっ頭が……!

    作者からの返信

    大村の考えている事は大胆不敵なのか、以外と小市民的なのかはっきりしません。江戸時代では当たり前だった四割もとらないし、無難に三割にするところなどいかにも小市民的で現実的です。まあ、大村が最後にどうなるのかは僕も楽しみです。まだ考えていないもので(笑)

  • フライトシミュレーションへの応援コメント

    昔ACシリーズで遊びましたが、私の中でエレクトロスフィアはストーリーも充実したシリーズ随一の神ゲーです。
    フライトシミュレーション、大分重要そうですね。
    何か意図的なものがあり舟に設置されていた、そんな感じを受けます。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。RPGはお遊びですが、このゲームは次のエピソードで重要な役割を果たします。

    僕の方は名前が多分「スターフォックス」というのにはまったおぼえがあります。お互いゲームはいろいろやってますね(^^)/

  • 宗教と救いへの応援コメント

    フライトシューティングゲームってどのゲームも大体はミサイル何十発も撃てるじゃないですか。気になってミリオタの身内に聞いたところ、バッサリ否定されたことを思い出しました。デスヨネー。
    集会に通い、懺悔しつつ、STGに勤しむ翔馬…なんかシュールな気がw

    ラッキー! ラッキーじゃないかっ! また捨てられてる…pq
    雪菜は人生経験が豊富なのでしょうね、際どい部分をバッサリと言い切るところに強さを感じます。志保と関係はこれで切れたのでしょうか…誘われたとはいえ、流石に可哀想ですね。



    作者からの返信

    あー、フライトシミュレーションの方はミサイルの小型化で何十発も撃てるという設定です。このゲームもあと少しです。長い目でみてやって下さい。

    >志保と関係はこれで切れたのでしょうか

    はい。その後お互いに連絡は取りません。さみしいけれどジ・エンドです。両思いだったんですけどねー。

  • 誘惑への応援コメント

    年をとるにつれ、ゲームはプレイするより他人のプレイを見ていた方が面白くなっていました。めんどくさくなってしまったのでしょうかね@@;

    お話の方は何やら妙な展開になってきましたね。まさか宗教の勧誘だったとは。涙なんか流しちゃって大丈夫か翔馬!?
    でもこういった閉鎖的空間に長時間住んでいると、心に隙間が出来て救いが欲しくなってしまうものなのかも知れませんね。この大村龍造という男、何が目的で何故舟に乗っているのか気になります。

    作者からの返信

    宗教ってものは心の弱味に巧みにつけこんできますからねー。注意が必要ですね。二人にとって、本当に救いになるのか。

    >ゲームはプレーするより…

    それありますね。やはり大人の目線でみると、レベル上げだの、スキルアップだの時間の浪費にしか感じられないようになってきますよね。

  • みゆきと志保への応援コメント

    志保は何を渡したのでしょうか。重要そうな伏線、気になります。

    今はこうしてみんなで遊んでますが、向こうへ着いたら開拓という過酷な仕事が待っているのですね。食糧確保、社会形成のためにはまず農業、その通りかもしれません。実際の作業はロボットがしそうなので、私は船に乗れないかも
    (´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    木林さんこんばんわ。

    そういえば農業をされていたんですよね。
    いくら機材がよくてもやはり農業従事者は不可欠ですよ。(^-^)v

    志保が渡した物の伏線は意外なものと結び付きます。志保の人となりが分かるでしょう。

  • 不具合を止めろへの応援コメント

    ゲームは私も若い時色々やりこみました、今はさっぱりですが。

    対ウイルス戦、翔馬が輝きましたねー。知らない単語ばかり出て来ましたが、説明が丁寧なのかすんなりと頭の中に入ってきました。クラッキング、でしたっけ?(うろ憶え)悪質なプログラマーは、ここまでやるか!?みたいなことを本気でしてくるらしいですね、恐ろしいものです。それに打ち勝った翔馬はもっと凄いですが。

    作者からの返信

    コンピューターが、「マイコン」と呼ばれていた時代に高いお金を出して、PC-8001というマイコンを親父が買ってくれたんです。小学生の頃でしたかね。それはもう面白くって機械語と「ベーシック」というコンピューター言語を覚えました。まだウィンドウズがなかった頃のはなしです。それからプログラム言語は様々に波及し、それはもう覚えようとは思いませんが、根本に位置する機械語は今日までほとんど形態を変えてないんです。ダンプリストはさすがにすらすら読めは出来ませんけどね。とにかく事件が解決してよかったです。(^-^)v

  • もう一つのゲームへの応援コメント

    淡々と日常が進んで行っていますがここで「謎」が登場しましたね。
    雪菜すらしらない区画があるとは…もしかして隠している!?

    >インカムを布団にぶち投げた
    ゲームに夢中になるとつい感情的になりますよね。
    上手くできなくてコントローラーに八つ当たりしたり、モニターに本気パンチしたり…あ、私はしませんよ(笑

    作者からの返信

    少しネタバレになりますが、この空間が後半の大事な役割を担います。ここを開ける事が出来るのは、艦長以外、トップ三人だけという設定です。

  • 第三の男への応援コメント

    >(英語)何らかの意図があるのであろう
    世界で一番話されている言葉が世界の公用語なら中国語ではないのか?
    なんて某小説家の皮肉を思い出しました。覚えやすい言語だから、という理由もあるそうですが私はそうは思わない()

    達彦も躁鬱病ですか。。。何とも言えない気持ちになります。

    一つおもしろいと感じたのは、宇宙に出ても時間という概念が不可欠だという事です。生活や社会を形成する上で、もはや人間にとっては切っても切り離せないものなのですね。

    作者からの返信

    僕らの世代では「書く、読む」の勉強ばかりさせられて肝心の「聞く、話す」能力は全く授業でやらなかったですからねぇ。
    今は外国人教師に授業をまかせて、英会話の方を重視していると聞いています。それが当たり前だと思いますね。

    >一つおもしろいと感じたのは、宇宙に出ても時間という概念が不可欠だという事です

    そうですね。時間が日常を支配して生きているのが、人間の性なんでしょう。

  • 夢を見る少年への応援コメント

    なんだこの天才少年は!? 一瞬何を言っているかさっぱりでした()
    家族と離れてしまったのは辛いですね。一見しっかりしてそうですが、年相応の反応が見て取れる辺りが実にこの年頃の子供っぽいですね。

    寝て起きて食べてゲームですか…羨ましいと思ってしまった私ガイル。

    作者からの返信

    僕も羨ましいです。(笑)
    達彦ほど勉強が好きなら快晴中学校に難なく入れるんでしょうね。

  • 一万人の行方への応援コメント

    芸は身を助けるとはよく言ったものですね。
    今後翔馬の活躍が楽しみです。
    未来の技術が詰まった宇宙船の中は楽しそうなのに対し、地球に残された側は絶望でしかない、まるで天国と地獄の具現化の様です。

    作者からの返信

    翔馬の職業も最初は普通のサラリーマンの設定だったんですよ。しかし、システムエンジニアで、天才的プログラマーという設定の方が、それだけで三話くらい書けるのではないかと思い、変更しました。芸はこっちも助けてくれそうです(笑)あっ、一応申しておきますが僕の職業はSEじゃないですよ。色々ネットで調べながら書いています。

    >地球に残された側は絶望でしかない。
    水爆を落とされたらもうおしまいですからね。僕もこの小説を書くにあたって、色々調べた結果、水爆がいかに恐ろしいものかを知って、驚いている次第です。

    編集済
  • 一発めの核攻撃への応援コメント

    エピソードゼロだけあって前の話を読んでいるとより楽しめますね。

    >この娘もやはり躁鬱病なのか…

    この表現が気になり調べてしまいました。
    ファッションに気を付ける余裕が無くなってしまうのですね。
    特に女性だと深刻な問題かもしれませんね…。

    作者からの返信

    そういう症例もあるらしいですね。雪菜の場合デモがあると躁転して血が騒ぎ、いてもたってもいられない症状です。ちなみに薬はちゃんと飲んでますので激鬱状態になったり、激躁状態にはならない設定です。

  • 疾走するRAー1への応援コメント

    見逃しておりました、早速拝読させて貰ってます!

    ふむふむ、朝鮮半島が統一ですか。日本の一部となった後アメリカの監視下に置かれ、そこから独立したのが北らしいですね。民族という観点からすれば複雑な気持ちになるのもわかる気もします。おっと、私は政治や歴史は(ry

    東京核シェルター化計画、これまた大きく来ましたねw 東京は色々優遇されてるなーと思ったのはやはり大震災時の計画停電でしょうか。…はい、田舎者の愚痴です。

    後半のムーっぽい話、ちょっと目を惹きましたw 一体どんなお話になるのか想像つきませんが次回を楽しみにしていますb

    作者からの返信

    木林さんこんばんは。朝は色々ご迷惑をおかけしました。まだカクヨムのシステムをほとんど分かっていないのです。もっと学習しなければなりませんね。

    いろんな設定を読むと、薄々お気づきになってはいるかとお思いでしょうが、この小説は「夢幻紀行」のエピソード・ゼロにあたります。その小説を読んでいなくてもほぼ関係無い作りにしていくつもりです。

    長編予定なので書き上げた後一気に公開するのではなく、ワンエピソード五千文字書き終えると順次公開する予定です。
    長い執筆になるとは思いますが、最後までお付き合いしてくれれば幸いです。

    それではまたー(^_^)