新しい大地への応援コメント
銀河パトロール、先住民の大統領が「まだ打つ手はある」と言ったのはこういうことだったのですね。アメリカの艦長は因果応報でしたが、トオル艦長は頑張ってただけに無駄骨に終わって可哀想な気も…。
ここから「夢幻紀行」へと繋がるまで、気の遠くなるような時間が流れることと思います。今回のお話の中で語りつくせなかったことや、今後翔馬たちはどうなるのか、など気になる点が沢山あります。他のエピソードがあればそちらも読んでみたいですね。
今はともあれ初の十万文字越え、大変お疲れさまでした。
今回も読みやすく、とても面白かったです!
作者からの返信
今回も読了していただき、ありがとうございました。
10万文字、木林さんの応援がなかったら途中で投げ出していたかもしれません。感謝、感謝です。
五千文字を埋めるだけで手一杯の時も何ヵ所かありました。でも10万文字を書き終えてみると、その苦労も報われる思いです。
終盤から夢幻紀行との整合性を保つことに少しだけ苦慮いたしました。そういうことも苦し楽しい作業でした。小説を書く醍醐味とでもいうんでしょうか、やはり楽しいものです。
>他のエピソード
今はまだ、空っぽの状態ですが、また少しずつアイデアがたまっていくかもしれません。そのときは筆を取るでしょう。お付き合いしていただければ幸いです。(^-^)/
編集済
コスモウォーズへの応援コメント
技術の差があってか有り得ない程の快進撃ですね。
仲間との通信も心地よいです。
さて、大変野暮な質問になりますが敢えてさせて下さい。
この戦闘機、オムツやトイレパットの装着が義務付けられていないようですが、万が一尿がしたくてもできない状況だった場合、一体どうすればよいのでしょうか? 禁を失い、ミラに怒られてしまうのでしょうか?
追記
>書き直し
いえいえ、そこまでされなくても(@@;)
実は先程私も気になり、ちょっと調べていました。
本当かどうかは知りませんが、我慢を強いられている場所もあるようです。人間何かに本気で集中するとトイレの事を忘れることが出来るので、余り重要視されていないのでしょうか。
「着陸後のパイロットをカメラがすぐ映さないのは、失禁していてカッコ悪いからだ」なんて話を昔聞いたことがあります。
…流石にこれはジョークだと思いますけどね(笑
作者からの返信
あー、それについては全く深く考えてはいませんでした。反省反省です。(._.)_
本当の戦闘機のパイロットはこの問題に苦慮しているみたいですね。「戦闘機 トイレ」で検索すると知恵袋からなにからエピソードが山盛りにありました。
翔馬の方も現実に乗ってみて、初めてこの問題にぶつかったようです。この場合、艦長が出発する前に指導すべきでしたね。
ご指摘ありがとうございました。急ぎ書き直します。
決裂への応援コメント
何から何まで予定済みだったという所が如何にもアメリカらしいですね。確かに一から何かを育てるよりは、既存のものを奪った方が手っ取り早いですから。
大村がしれっと教皇を名乗ってて笑いました。
>酒も三割、その他洗剤など細々したものも三割
確かにこの辺りが小市民っぽいですね(笑
秀俊をゲームに誘ってしまった翔馬、かなりの責任を感じてしまってるのではないでしょうか。自ら飛び出していきましたがどうなるのか……。
作者からの返信
基本的に小市民ですよね(笑)
あの手かざしの力がなければ、みずから教皇など名のらず毎日無難に会社勤めをこなし、楽しみは晩酌の一本だけの普通のおじさんだったと思いますよ。
>アメリカはなにをやるにしろどこか陰謀の臭いがするのです。我々はフライトシミュレーションからずっとアメリカに管理されていたのですね。
大村の演説への応援コメント
遂に大村が正体を表し始めましたね!
>キリスト教ともとれるし、仏教ともとれる良いとこ取りの宗教
これ一番ヤバい奴やないけっ!(何故か関西風)
ゲームを仕込んでいたのもこの大村の仕業だったのでしょうか。
只ならぬ権威を感じます。
この窮地に対する三者三様の反応が面白いですね。
一体どうなるのか、続きが気になります!
蛇足
>装備を売っている店がない
むかーしやってたネットゲームがまさにそれでした。
強い装備は敵ドロップ頼み、高額で取引される市場。
白魔導士装備……うっ頭が……!
作者からの返信
大村の考えている事は大胆不敵なのか、以外と小市民的なのかはっきりしません。江戸時代では当たり前だった四割もとらないし、無難に三割にするところなどいかにも小市民的で現実的です。まあ、大村が最後にどうなるのかは僕も楽しみです。まだ考えていないもので(笑)
フライトシミュレーションへの応援コメント
昔ACシリーズで遊びましたが、私の中でエレクトロスフィアはストーリーも充実したシリーズ随一の神ゲーです。
フライトシミュレーション、大分重要そうですね。
何か意図的なものがあり舟に設置されていた、そんな感じを受けます。
作者からの返信
おっしゃる通りです。RPGはお遊びですが、このゲームは次のエピソードで重要な役割を果たします。
僕の方は名前が多分「スターフォックス」というのにはまったおぼえがあります。お互いゲームはいろいろやってますね(^^)/
宗教と救いへの応援コメント
フライトシューティングゲームってどのゲームも大体はミサイル何十発も撃てるじゃないですか。気になってミリオタの身内に聞いたところ、バッサリ否定されたことを思い出しました。デスヨネー。
集会に通い、懺悔しつつ、STGに勤しむ翔馬…なんかシュールな気がw
ラッキー! ラッキーじゃないかっ! また捨てられてる…pq
雪菜は人生経験が豊富なのでしょうね、際どい部分をバッサリと言い切るところに強さを感じます。志保と関係はこれで切れたのでしょうか…誘われたとはいえ、流石に可哀想ですね。
作者からの返信
あー、フライトシミュレーションの方はミサイルの小型化で何十発も撃てるという設定です。このゲームもあと少しです。長い目でみてやって下さい。
>志保と関係はこれで切れたのでしょうか
はい。その後お互いに連絡は取りません。さみしいけれどジ・エンドです。両思いだったんですけどねー。
誘惑への応援コメント
年をとるにつれ、ゲームはプレイするより他人のプレイを見ていた方が面白くなっていました。めんどくさくなってしまったのでしょうかね@@;
お話の方は何やら妙な展開になってきましたね。まさか宗教の勧誘だったとは。涙なんか流しちゃって大丈夫か翔馬!?
でもこういった閉鎖的空間に長時間住んでいると、心に隙間が出来て救いが欲しくなってしまうものなのかも知れませんね。この大村龍造という男、何が目的で何故舟に乗っているのか気になります。
作者からの返信
宗教ってものは心の弱味に巧みにつけこんできますからねー。注意が必要ですね。二人にとって、本当に救いになるのか。
>ゲームはプレーするより…
それありますね。やはり大人の目線でみると、レベル上げだの、スキルアップだの時間の浪費にしか感じられないようになってきますよね。
不具合を止めろへの応援コメント
ゲームは私も若い時色々やりこみました、今はさっぱりですが。
対ウイルス戦、翔馬が輝きましたねー。知らない単語ばかり出て来ましたが、説明が丁寧なのかすんなりと頭の中に入ってきました。クラッキング、でしたっけ?(うろ憶え)悪質なプログラマーは、ここまでやるか!?みたいなことを本気でしてくるらしいですね、恐ろしいものです。それに打ち勝った翔馬はもっと凄いですが。
作者からの返信
コンピューターが、「マイコン」と呼ばれていた時代に高いお金を出して、PC-8001というマイコンを親父が買ってくれたんです。小学生の頃でしたかね。それはもう面白くって機械語と「ベーシック」というコンピューター言語を覚えました。まだウィンドウズがなかった頃のはなしです。それからプログラム言語は様々に波及し、それはもう覚えようとは思いませんが、根本に位置する機械語は今日までほとんど形態を変えてないんです。ダンプリストはさすがにすらすら読めは出来ませんけどね。とにかく事件が解決してよかったです。(^-^)v
第三の男への応援コメント
>(英語)何らかの意図があるのであろう
世界で一番話されている言葉が世界の公用語なら中国語ではないのか?
なんて某小説家の皮肉を思い出しました。覚えやすい言語だから、という理由もあるそうですが私はそうは思わない()
達彦も躁鬱病ですか。。。何とも言えない気持ちになります。
一つおもしろいと感じたのは、宇宙に出ても時間という概念が不可欠だという事です。生活や社会を形成する上で、もはや人間にとっては切っても切り離せないものなのですね。
作者からの返信
僕らの世代では「書く、読む」の勉強ばかりさせられて肝心の「聞く、話す」能力は全く授業でやらなかったですからねぇ。
今は外国人教師に授業をまかせて、英会話の方を重視していると聞いています。それが当たり前だと思いますね。
>一つおもしろいと感じたのは、宇宙に出ても時間という概念が不可欠だという事です
そうですね。時間が日常を支配して生きているのが、人間の性なんでしょう。
一万人の行方への応援コメント
芸は身を助けるとはよく言ったものですね。
今後翔馬の活躍が楽しみです。
未来の技術が詰まった宇宙船の中は楽しそうなのに対し、地球に残された側は絶望でしかない、まるで天国と地獄の具現化の様です。
作者からの返信
翔馬の職業も最初は普通のサラリーマンの設定だったんですよ。しかし、システムエンジニアで、天才的プログラマーという設定の方が、それだけで三話くらい書けるのではないかと思い、変更しました。芸はこっちも助けてくれそうです(笑)あっ、一応申しておきますが僕の職業はSEじゃないですよ。色々ネットで調べながら書いています。
>地球に残された側は絶望でしかない。
水爆を落とされたらもうおしまいですからね。僕もこの小説を書くにあたって、色々調べた結果、水爆がいかに恐ろしいものかを知って、驚いている次第です。
疾走するRAー1への応援コメント
見逃しておりました、早速拝読させて貰ってます!
ふむふむ、朝鮮半島が統一ですか。日本の一部となった後アメリカの監視下に置かれ、そこから独立したのが北らしいですね。民族という観点からすれば複雑な気持ちになるのもわかる気もします。おっと、私は政治や歴史は(ry
東京核シェルター化計画、これまた大きく来ましたねw 東京は色々優遇されてるなーと思ったのはやはり大震災時の計画停電でしょうか。…はい、田舎者の愚痴です。
後半のムーっぽい話、ちょっと目を惹きましたw 一体どんなお話になるのか想像つきませんが次回を楽しみにしていますb
作者からの返信
木林さんこんばんは。朝は色々ご迷惑をおかけしました。まだカクヨムのシステムをほとんど分かっていないのです。もっと学習しなければなりませんね。
いろんな設定を読むと、薄々お気づきになってはいるかとお思いでしょうが、この小説は「夢幻紀行」のエピソード・ゼロにあたります。その小説を読んでいなくてもほぼ関係無い作りにしていくつもりです。
長編予定なので書き上げた後一気に公開するのではなく、ワンエピソード五千文字書き終えると順次公開する予定です。
長い執筆になるとは思いますが、最後までお付き合いしてくれれば幸いです。
それではまたー(^_^)
新しい大地への応援コメント
まさに遥かなる、でした。
主人公たちの新天地での成功を願ってやみません。
作者からの返信
おはようございます。
この小説はカクヨム大賞を見据え、初めて10万文字を突破した、僕にとっては思い出の小説です。
発想は映画「インデペンデンス・デイ」に着想を得ました。敵の巨大宇宙船にアメリカのホワイトハウスが木っ端微塵にされるシーンを思いだし、これを逆転し、地球人が侵略する方にまわれば面白そうな小説が書けるんじゃないかと思い筆を進めました。
とにかく通読ありがとうございました!