芸は身を助けるとはよく言ったものですね。
今後翔馬の活躍が楽しみです。
未来の技術が詰まった宇宙船の中は楽しそうなのに対し、地球に残された側は絶望でしかない、まるで天国と地獄の具現化の様です。
作者からの返信
翔馬の職業も最初は普通のサラリーマンの設定だったんですよ。しかし、システムエンジニアで、天才的プログラマーという設定の方が、それだけで三話くらい書けるのではないかと思い、変更しました。芸はこっちも助けてくれそうです(笑)あっ、一応申しておきますが僕の職業はSEじゃないですよ。色々ネットで調べながら書いています。
>地球に残された側は絶望でしかない。
水爆を落とされたらもうおしまいですからね。僕もこの小説を書くにあたって、色々調べた結果、水爆がいかに恐ろしいものかを知って、驚いている次第です。
この場面でジャンプ。ふわっと頭の中で音楽が鳴りましたよ。作品の奥行ってこういうところで出ますよね。もちろんストーリーも先が気になって仕方がありません。
作者からの返信
おはようございます!
オレンジ11さん、いつもコメントありがとうございます。
この小説、前半は腑抜けのような日常が続きますが、後半は、引き締まってきます。長い目で見てやって下さいね。