今夜、あなたを殺しに来ます

一話 私が天使の殺し屋です

「さよ～なら～」

と言いながら刀をブッ刺した

当然、刺された人はシんだ

あはは、今日の血はどんな味かな～

刺した刀をぺろりと舐める……………

まずっ、腐れた野菜&生臭い魚みたいな味だ　まずすぎたからしんでいるやつをまた刺した

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

目覚ましか……

カチャｯ

と電源を切る　　

｢んだよ、まだ11時じゃん　まだ眠れ…ΖΖΖΖΖΖ｣

🎵～🎵～🎵～🎵～🎵～

電話～ﾁｯうっせーなぁ～　　とスマホを叩く

🎵～🎵～🎵～🎵～🎵～

もぉぉ(怒)

｢なんだよ❗うっせーんだよ　　

くそじじい｣

｢んだとｺﾞﾗｧｰ(怒)くそな人殺しノアバカにこんなこと言われるなんて…まぁ､いい

早速仕事の依頼だ❗兼田　瀬紊(かねだせぶん）を殺せ…場所はあとからそっちに送るから❗じゃあなｯ｣

ﾌﾞﾁｯ

と電話を切られた…ﾋﾟﾛﾝｯとパソコンがなった

あっ、そういえば、私の名前はくそな人殺しノアバカさんではない❗私の名前は天使の殺し屋、デビル･ノア･レンイだ　職業は殺し屋で銃と刀と剣で戦っている　女だ　みんなからは天使の殺し屋って呼ばれてまーすﾆｺｯ

話がそれたね(笑)

パソコンには兼田　瀬紊の住んでるところや家来の数などいろいろな情報が書いてあった

時計を見る…もう、夜中の0時じゃん⁉

急いで服を着替える　　着替えたら刀と剣　背中や腰にさしそして銃を胸元のポケットに入れた

ｼｭｯﾀﾝ　ｼｭｯﾀﾝ　ｼｭｯﾀﾝ　

とビルとビルの間を飛び写る　　私はこの感覚が大好きだ

だって落ちたら死ぬというデスゲームみたいだからね(ﾆｺｯ)

ビルを飛び写るとすごい早く目的地に着く

ここかぁー❗兼田の家は…とか思いながらなかに入っていくと

｢お前何者だ…｣

早速、見つかった　

いつもは見つかったら即逃げてなん分後かにまた来るが今回は逃げない

だって…

｢私、お前って呼ばれてる…私のことをお前って読んでいいやつなんていねぇーんだよ(怒)｣

私は下僕同然の人間にお前～とか上から目線に言われんのがチョーキライ❗言われたら殺し返す…倍返しだ(妙笑)　

そう思いながら男の人を剣でひとつき刺して殺した

｢誰だ　貴様❗ｼﾞｰｼﾞｰこちらA班　不振人物がいます　応答願います｣

｢お話してるとかいい度胸じゃねーか！あと貴様言うな　今度言ったら殺しちゃーうゾ…まっ、もう殺す決定だけどｯ｣

A班さん？に向けて剣をブッ刺す

｢何で避けんの？さっさと死ねよ　雄豚が｣

ノアは今から度Ｓへと進化しまーす(妙笑)っと心に決め

またまた、腕に剣をブッ刺す

なぜ、心臓に刺さないかと言うと…痛んでる姿を観ながら殺したいから(笑)

右腕を取って殺ろうかって思ったけど邪魔が入った　

｢お前…よくも田奈仮(たなか）をｯヴｯ｣

｢だぁ～かぁ～らぁ～お前とか言ってっから寿命が縮まんの❗お前とか言わなければ　３０秒寿命が伸びたのに…あーぁバカ

だねぇ❗｣

よくも田奈仮をｯヴｯとかいってたやつの心臓をえぐりとる

雑魚どもが｢よくも、歳闘(さいとう）さんの仇｣

と叫び、殺しにかかってくる

前から殺しに来た人や後ろから殺しに来たやつらを刀や剣で刺していく　　これを39回ぐらい繰り返し最後の１人となった

｢僕だけは見逃してください❗｣

ガクガク震えながら言っていたが私は天使ではない❗

震えている人をニヤリと見つめ首を切った

約４０人分の血液をなめられるぜ❗

そう思いながら剣をなめる…結構おいしかった😌❤

そういえば兼田はどこにいるんだろう？

屋敷内をうろうろしていると人の声が聞こえた❗音がする方に行ってみたら　　

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ……ｷﾓ…ｷﾓすぎるぅ…

だってしょうじ越しに

｢瀬紊のエッチィ～｣

｢そういう三沙リンもぉエッチじゃぁん❗｣

｢瀬紊の方がエッチだしぃ！キス…うまいじゃぁ～ん｣

｢そんなに俺のキスが好き？｣

｢大好きィ～｣

｢もぉ～三沙リンの方がキス大好きじゃん❗ﾁｭ…（ﾘｯﾌﾟ音です❗)　　三沙リンったら❗｣

……………リア充⚫ね(笑)

ｶﾞｯｼｬﾝとしょうじを蹴り破る

蹴り破った先にいたのは裸の男女たち……

｢だぁれ？瀬紊　知り合いなのぉ～｣

｢俺はぁ～、三沙リンしか見えてないんだからしってるわけぇ～無いじゃぁ～ん｣

｢もぉ～瀬紊ったらぁ❗｣

｢二人とも死ねぇー(怒)きたねぇーもん見せんじゃねぇーよ｣

とか言ったら

｢瀬紊ｯ、怖いよぉー～｣

｢三沙リンは僕が守ってｯｯ｣

ﾌﾟﾁｯ←何かがキレる音

＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!っと瀬紊さんを刺す

それに続いて三沙リンって言う人も殺しちゃった❗

はぁーなんか疲れた😖💦　

いまきたみちをまた戻る

ｼｭｯﾀﾝｼｭｯﾀﾝっとビルを飛び写りながら家に到着した

( -。-) =3疲れたよぉ❗っと独り言を言いながらΖΖΖΖΖΖっと寝た

｢これがノアちゃんか………かわいすぎるぅ！ねっ、李都(りと）兄さん(笑)｣

｢あぁ、そうだな❗璃緒(りお）…かわいいよ｣

｢李都様、璃緒様この子、どうしましょうか？｣

｢｢連れて帰ってもらっていいか？｣｣

｢かしこまりました。李都様､璃緒様｣

｢ねぇねぇ、李都兄!メッチャク面白いデスゲームになりそうだよぉ～｣

｢ノアがどんな反応するか楽しみだ｣

｢だねぇー｣

後書き

今回はこのグロッキー小説？を読んでいただきありがとうございます‼謎の男の子、李都(りと）と璃緒(りお)の正体は!?今回はエロがあまり無かったから次回はエロ多めで書く予定です！ノアちゃんは非リアなのでリア充を見ると殺しにきゃうぞ(ﾆｺｯ)