御伽噺の時間だ

「御伽噺の時間だ」とか!言えちゃう主人公の肝の太さが素晴らしいw


なろうで出会い、いなくなった後もネット上を探しさまよい、
カクヨムにて三度目の出会いを経て、今に至りますが、、。

ドキドキが、ときめきが、ワクワクが抑えられない。
続きが読みたいと読む度に思う。
30年以上昔に封じたはずの厨二の魂が疼くんですよ。

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