あまりにシュールなリアリティにあふれる世界

単なるインタビューの場面のやりとりと描写。
しかしその実、その中身はシュール。

しかし、かのテロリスト芸人は、ひょっとすると今も、・・・、かもしれない。
そんなことも思わせられました。