疾走感のある文体に夫婦の愛情が詰まっています

この作品、提示されたプロットにそって「夫婦がお茶漬けを食べる」話を書く企画に参加したものだそうです。

ぇ、じゃあ似たような作品ばかりが集まるのか…と思いながら読み出して大笑いしました。


ちゃんと個性が出ています。
あーこの展開は絶対他の人と被らないなと、作者の発想の豊かさに感服いたしました。

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