第25話 二人の旅路への応援コメント
読了!途中からは一気読みでした!
謎は色々明らかになりましたが、まだまだ続きそうですね!
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
続きも考えていますので、よかったらまたお越しください!
第10話 理を統べる者への応援コメント
魔法使いへの差別と、みんなを守るためにその秘密をバラし、それを笑顔で流そうとする少女。
人間ドラマですねぇ。
作者からの返信
だからこそ辛いものがありますよね……この世界だからこそ、特異な力は隠さなくてはならないので
第25話 二人の旅路への応援コメント
クライマックス、怒涛の勢いで一気に読んじゃいました!
アルトは不死の一族か、なんかあると思ってましたが、大変大きな物を背負ってらっしゃる。。
これはまだ物語の始まりだったんですね。スピカとアルトの行く末にに幸あれ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この世界の魔法使いは皆、何かを背負っております。
それが欲望からであれ、止むを得ないものであれ、皆目的を果たすために戦い続けます。
続編も頑張ります!
第14話 明日への思いへの応援コメント
ここでひと段落でしょうか?
スピカの過去もそうですけど、アルトも気になりますねぇ。
作者からの返信
一段落ですが、ここから物語の本番へと突入していきます。
まだ謎がいくつか残されていますので……
第03話 孤独な魔法使いへの応援コメント
「マドハンドが現れた!」
みたいなテロップ(?)が見えた気がしました。
人に言えない後ろめたさ。背負っていくのはつらいですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界では素性を隠さなくてはならないので、お陰で誰が敵なのかもわからなくなっています。
第25話 二人の旅路への応援コメント
あれだけの激戦も、壮大な物語の一ページと言った所でしょうか。
化け物と称される魔法使いとか、スピカ背負う過去とか、重く苦しい事もありましたけどスピカとアルト、共に歩むことのできる仲間と巡り合えたことで、何かが変わるといいですね。
とりあえず読み終えてまず思ったことは……ポーラが無事で良かった!
お父さんのことは辛かったですけど、この子死ぬんじゃないかと何度も心配していた身としては、助かってホッとしました。
作者からの返信
この世界ではその特性から魔法使いの絶対数が少ないです。
しかも悪意を持たない者はさらに……だから二人が出会えたことはとても珍しいことなんです。
ポーラについては初稿では死亡エンドもありました。ですがあまりにも救いがなかったことから、せめて少しでもスピカにとって救いがあればと思い、生存ルートを作りました。
実は最後の最後、決定稿を書いている時まで悩でいたんですけどね(汗)
まだ続きを書く予定もあるので、お付き合いいただければ嬉しいです。
第24話 魔法使いの最期への応援コメント
エニフにはまんまと逃げられましたね。
何だか後にとんでもない事をしでかすような気がしますけど、とりあえず今は疲れた体を休めることが先決でしょうか。
ハルマさんは、安らかにお眠りください。
作者からの返信
お互いに痛み分けと言ったところでしょうか…どちらも失ったものは大きかったです。
第23話 竜は目覚めて全てを喰らうへの応援コメント
全てを奪った竜が自分の中で生きている。それがどれだけおぞましかったことか。
確かに他の魔法使いとは、そもそもの成り立ちが違いますね。
作者からの返信
望まぬ力を得てしまった。それも魔法使いならば誰もが欲しがる力を。
そう言う意味ではスピカもアルトも似た境遇なんですよね。
本来ならば普通の子達なんです。この二人は…
第16話 断たれた絆への応援コメント
アルト、そんなはずないよね。
また前みたいにケロッとした顔で戻って来るよね。だって女の子を泣かせるのは趣味じゃないって言ってたもの。裏切られて刺されたからって、それで終わるわけないよね。まだ終わりじゃないよね、ダメじゃないよね、死なないよね、最後なんて嘘だよね、生きるよね!
作者からの返信
ああ、ここまでたどり着いたのですね……
第14話 明日への思いへの応援コメント
これでようやく一段落。とりあえず追い出されることは無くてホッとしました。
だけどこれほど大きな力を持っていると、やはりそれだけで畏怖の対象になってしまうのですね。本人にその気は無くても、戦況を変えるくらいの存在。個人で持つには、あまりに大きすぎますね。
作者からの返信
普通の女の子が持つには過ぎた力なのです……
第10話 理を統べる者への応援コメント
スピカ、圧倒的な強さ。
だけど勝利の喜びよりも、秘密を知られてしまった辛さで胸がモヤモヤしています。
作者からの返信
この世界では、魔法使いであることを知られることはデメリットですので……
第07話 山路を越えてへの応援コメント
理想は容姿端麗で金髪碧眼の王子様。女の子の理想像そのものですね( *´艸`)
作者からの返信
恋に夢見る乙女なので(笑)
ただちょっと人より違うだけなんです(「ちょっと」とは)
第25話 二人の旅路への応援コメント
第一部完結、お疲れ様でした!
彼らの行く手には、またまた不穏な空気が。
続きも気になります。
作者からの返信
最後までありがとうございます。
仲間が加わり、新たな旅立ちを迎えました。
これからも旅は続きますが、応援よろしくお願いします。
第06話 陽気な侵入者への応援コメント
そういうアルトは何者なんだヨー!と思いつつ、
ほのぼのほのぼの。
(ただしアルトの腕一本はもっていかれているかもしれない)
作者からの返信
腕と引き換えに有耶無耶に(笑)
第25話 二人の旅路への応援コメント
読み応えのある作品でした!
たのしかつたです!
続きそうだなぁと思っていたら、やっぱり続くんですね!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございました。
スピカたちの冒険は始まったばかりです(∩´∀`)∩
第25話 二人の旅路への応援コメント
完結お疲れ様です。
これまだまだ続くやつですねw
面白かったです。
個人的には魔法による戦闘(詠唱系)が若干ワンパターンだったのが残念でしたが、後半、魔法使い同士の戦いで見せる棲獣解放、そして最後には合成などなど、まだまだ奥深さを秘めているので今は満足してます。
一番よかったのは、魔法の仕組みですね。わかりやすいですし、それがとても重たい設定なのがいい。
いろいろ勉強させていただきましたー(∩´∀`)∩
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
そうです、どうしてもシリーズものになってしまう作品なのです。
残された伏線やら残る謎。それらを回収するためにもこの作品は続けていくつもりです。
良かったらまたお越しください(笑)
確かに詠唱はワンパターンですね。自分ももう少し何か工夫を加えられたらと思いました。この辺りは今後の課題・改善点ですね。
魔法体系は作品を作る際に毎回こだわるところです。お陰で毎回違う設定になってしまうのですが(汗)
神島さんの作品も魔法使いが出ているので、そのあり方を勉強させてもらいたいと思います。
第20話 四元の担い手への応援コメント
前の話を見て想像はしてたけど、棲獣は魔法使いが自分の体に取り込んだ魔物のことか。だから住むって意味の「棲」かな。
ぱっと浮かぶのはナルトの尾獣みたいなイメージ。
作者からの返信
そのとおりです。伝わって良かったです(∩´∀`)∩
第18話 魔法使いの条件への応援コメント
お、ここで魔法使いの仕組み的なものが見えた。やはりこういう設定は燃える( *´艸`)
作者からの返信
特異な力を使うならそれなりのリスクを負わせるのがうちのスタイルですw
第13話 もう一つの光(後)への応援コメント
おぉ。最後の詠唱かっこいい。小分けにしているのがなんとも(∩´∀`)∩
作者からの返信
ありがとうございます。魔法詠唱のエフェクトを演出してあげたくて考えた結果ですw
第11話 笑顔の魔法への応援コメント
ここら辺が物語のターニングポイントかな。
魔法は恐れられるもの。けど、魔法使いでなくても魔法は使える。いい感じに「魔法」に対する印象を和らげるアルトはやはりかっこいい。
にしても拙作だと魔法使いたくさん……魔法でドンパチ……やべぇ、戦争が起こる( ゚Д゚)
作者からの返信
魔法使いは自分が化け物だということを自覚していますからね。だからこそ投げやりになりがちな思考を何とかしてあげたかったんです。
皆魔法が使える世界のパターンでも考えたんですけどね。
治安がエライことになりそうなので特定の人間以外使えなくしました。(そうしたら世界から爪弾きにされましたが)
第25話 二人の旅路への応援コメント
第一幕完結、おめでとうございます!
「夢の力」では終わらない魔法や魔法使いの設定が新鮮で、最初から最後まで楽しく拝読いたしました!
続きも楽しみにしておりますね!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました、
ファンタジーで無条件で心強い力となる「魔法」と言うものですが、こんな解釈もまた面白いのではないかと思いました。
続きも企画しておりますので楽しみにしていて下さい(*´∇`*)
第18話 魔法使いの条件への応援コメント
信じてたーーー!!!!お前はやってくれるって信じてたーーー!!!!
やはりそうか!!あの火事を切り抜けたのも、そういうことですね!!!!そして、スピカちゃんを理解してくれるその理由も……あれ、だがしかし?なぜ無事??
作者からの返信
フフフ…(にっこり)
第14話 明日への思いへの応援コメント
スピカの頑張りが認められたみたいで、でもちょっと複雑…
やはり、この世界では魔法使いは畏怖の対象なんですね。
ただ、アルト君みたいに理解を示してくれる人もいる。
希望の持てる話でした、続きがますます楽しみです!
作者からの返信
元々悪い子じゃないのはわかってますからね…魔法使いと言う言葉が悪いのです
第10話 理を統べる者への応援コメント
ついに魔法が…!!
しかし、読者は盛り上がりますけど、本人にとっては辛い決断ですよねぇ…
作者からの返信
魔法に対する概念が多くのファンタジー作品と異なりますからねえ(汗)
読者へはお待たせしました。スピカには申し訳ないという気持ちです。
第13話 もう一つの光(後)への応援コメント
やっぱり、大きな魔法の詠唱は燃えますね!
あと、スピカの健気で気丈、そしてどこか勝ち気な性格がとてもかわいい!
こんなピンチでも、ピンチだからこそアルトの軽口に乗ってみたり。
あと、竜殺しの短剣に、水とは違う属性の魔法を使ったり…謎が深まりつつ!?
次回も楽しみですね!
作者からの返信
本当は普通の少女なんです。こんな世界じゃなければアルトとのやり取りが年相応の姿なのかもしれませんね。
さあ、勝利はしましたがまだまだ謎は残ります。
先の展開をお楽しみください。
第12話 もう一つの光(前)への応援コメント
あまりにも酷い仕打ちなれど、それだけ魔法使いは恐ろしい存在…
でも、だからこそアルトさんが格好いいですねえ!
そして、スピカの本当の力、本気が見れるのか…楽しみです!
作者からの返信
いつの間にかいいコンビになりました。年齢が近いというのもありますが、アルトのメンタルの強さがあってこそだと思います。
第25話 二人の旅路への応援コメント
完結おめでとうございます。
少し遅ればせながら読了いたしました。
テンポ良く展開しつつ、いつどこで誰が死ぬかわからない緊張感と、重みのある戦闘シーンにすっかり魅了されました。特に、スピカが初めて魔法を使うシーンと、スピカの竜の棲獣解放のシーンは鳥肌が立ちましたね。先へ読み進めるほど御作に夢中になっていきました。
あと、個人的には激闘の末に魂が天に昇っていくシーンが感慨深かったです。死後の安寧を祈る事が、たくさんの命が奪われていくダークファンタジーにおける、命の重さや悲しみを象徴的に描いている気がして素敵でした。
キャラクターはやはりアルトが好きです。エピソード全体を通して死生を繰り返していく中で繰り出されるカッコいいセリフの数々はもちろんの事、スピカに負けないくらいの意志の強さを感じますし、何よりキャラクターがしっかり立っているので、読み手としては暗さを持ったこの物語を読み進めるには欠かせない存在に思えました。暗い世界観の中の希望の光のようで、一際輝いているキャラクターだと思います。
エピローグの引きも抜群にいいですね。スピカと彼女を追うアルトの旅をこれからも追いかけていきたいと思いました。
連載お疲れ様です。コンテストで良い結果に恵まれる事を心より祈念致します。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
魔法使いの立場上、魔法の使用やその根幹部である力を示す棲獣解放はここぞという時でしか使えないという制約がこの物語にはあるので色々と悩ませてもらいました。
アルトはもう一人の主人公でもあります。至る過程は違えど魔法使いの苦しみを最もわかっているからこそ、スピカに寄り添い、支えることができた人物です。それでも、その正体を明かせないことは彼にとっても辛い旅路であったことでしょう。
魂の解放シーンは一つの救いとも言えます。殺された人々の解放に加え、辛い戦いを制したスピカたちが少しなりとも報われた瞬間を作ってあげたかったいと思いました。
この先の展開も考えておりますので、また次の時が来るのを楽しみにしていてください。
コンテスト、頑張ります。
第11話 笑顔の魔法への応援コメント
強過ぎるからこそ、恐れられ、蔑まされる。
真理ですが、少女にとっては過酷な世界ですね。
それでもアルト君みたいな人、守った少女のような存在がいる。
希望が持てるからこそ、スピカの旅は続くんですね!
作者からの返信
人間を脅かすような存在を一人で打倒できる力を持つ者は、それ自体化け物と見られてもおかしくありませんよね。
確かにスピカのような若さで魔法使いの業を背負うのはかなり過酷です。それでも、進むしかないんです……
第11話 笑顔の魔法への応援コメント
何も知らなくても手は伸ばせますし、だからこそ出来る事ってありますよね……(泣)
作者からの返信
強大な力を持つスピカを化け物と見るか、ひとりの人間として見るか。
立場や考えの違いはこの物語では重要になってきます。
第10話 理を統べる者への応援コメント
周囲の環境を利用して、大人数で討伐するような魔物と互角以上に戦えるって、魔法使い(この場合はスピカ)、強い……!
作者からの返信
一人で魔物と互角以上……故に恐れられる存在でもあります
第10話 理を統べる者への応援コメント
スピカちゃん、ついに魔法使いの力を使う決意を!
水と氷、これはサラマンダーには効きそうな属性ですね。
火属性にぶつける意味でも、トカゲという爬虫類にぶつける意味でも。
こうした細やかな世界観の下地の上手さが、物語を盛り上げてますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
魔法が四属性だけですからね。やはり属性や魔物の生態との相性は重要です。
第08話 かなえたい願いへの応援コメント
おお、スピカちゃんの背景がまた一つ顕になりましたね。
ドラゴンの国、つまりスピカちゃんも…?
さあ、どうなんでしょう…でも彼女は優しい。
ここまでの話で、怪力だけど素直な美少女だとわかります!
…怪力だけど、怪力だけど(笑)だが、それがいい!
続き、楽しみにしてます!明日も読ませていただきます~
作者からの返信
そうなんです。怪力だけどいい子なんです。怪力だけd(突如岩が落ちてくる)
第07話 山路を越えてへの応援コメント
ヒューッ!お熱いね!お二人さん!ヒューヒュー!
…ふう、羨ましくなど、羨ましくなど…うう(涙)
でも、スピカちゃんの勇気と怪力で事なきを得ましたね!
作者からの返信
スピカ「事故です!不幸な事故です!」
アルト「そこまで言う!?」
第06話 陽気な侵入者への応援コメント
魔法使い、不死の研究、そして魂喰い…
色々とまた、キャラクターの背景が見えてきましたね。
スピカちゃんは魔法使いなのか…怪力の魔法使い!
いいですねー、まだまだ謎がある中、盛り上がって来ました!
作者からの返信
それぞれが思惑を抱えています(言いたいけど我慢)
第05話 スピカの覚悟への応援コメント
アルト!生きとったんかいワレェ!…よかった、よかったよー!
スピカちゃんの覚悟も立派だけど、やっぱりいろいろ背負うには若すぎる。
おぢさんはつい心配してしまうけど、本当によかった…
何故生き残れたのか、次回を楽しみにしてまっす!
作者からの返信
この物語は色々と秘密が多いもので…ふふふ
第03話 孤独な魔法使いへの応援コメント
バケモノへと変わってしまったスピカの、苦悩。
同時に、このファンタジー世界の輪郭がより鮮明に。
ちょっとした設定や世界観の提示で、ぐっと引き込んできますね。
本格ファンタジーなのに、固有名詞でゴリゴリ押してこない。
ありきたりなものばかり並べないけど、知らない単語ばかりでもない。
読み手へのエクスキューズがとても上手い!ずるい!うならされます~
作者からの返信
確かに、どんな世界かを知ってもらいたいという願望はありますけど、まずは世界の雰囲気を味わっていただきたいと思いました。
独特な固有名詞も確かにセンスが問われますが、世界に入りたてで右も左もわからない中でそれを入れるのは更に迷子にしてしまうと思います。なので、必要な時に必要な情報を小出しにする形をとっています。
たぶん、こっちの方が違和感なく楽しめるんじゃないでしょうか?(結構難しいですけどね)
第02話 魂喰いと魔法使いへの応援コメント
いいですねー、強烈なキャラクター達の目白押し!
こういう、一癖も二癖もあるような連中のグループ、好き。
日頃は和気あいあいとしてたり、何かチグハグだったりがいいんです。
でも、いざという時に凄いことをやってくれる…その雰囲気。
そして、その時1+1が10にも100にもなる、そんな連中に感じます。
格好いいですね、このノリ大好きです!
作者からの返信
頼れる年長者、同年代の気の合わない相手。
凸凹でありながら噛み合った時の爽快さは確かに素敵なものがありますよね。
第01話 か弱い乙女に何するの!への応援コメント
自分は、ギャップのあるキャラクターを好きになる傾向があります。
強そうなやつが強そう、高貴っぽいキャラが高貴…これも確かに好き。
でも、スピカちゃんみたいな「普通の美少女が怪力無双」これですよ!
俺が求めているヒロイン像の一つを、この物語の中に見つけられました。
引き続き、楽しく読ませていただきますね!
作者からの返信
スピカは自分も気に入っているキャラです。気に入ってくれて嬉しいです。
勇ましい感じのキャラもおしとやかな可愛いキャラも好きですが、「言ってる事とやってる事が違う!?」的なギャップもいいですよねえ。
引き続きお楽しみくださいヾ(*´∀`*)ノ
第07話 山路を越えてへの応援コメント
たぶん誤字かな、と思った箇条があったので報告を。
「馬車に乗り込んだアルトが~」のくだりの木が気になってます。
作者からの返信
修正いたしました。
やはり、なかなか無くなりませんね誤字は(汗)
第17話 仮面の下の獣への応援コメント
これがジュバとエニフの正体……!
序盤で善を装っていただけあって、悪役っぷりが凄まじいですね。
この不利な状況での戦いの中、スピカとイザールはどのように立ち向かっていくのでしょうか。暗い展開ですし、いつ誰が死ぬか分からない恐怖がありますが、妙にわくわくしますね。
続きも楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
この物語ではそれぞれが隠していたものが鍵となっていきます。
絶望的な状況をスピカたちがどう打破していくのか。お楽しみください。
第06話 陽気な侵入者への応援コメント
腕だけで良かった……燃やされるんじゃないかと(だから待て)
第01話 か弱い乙女に何するの!への応援コメント
か弱いとは、どのような意味なのでしょうか?(笑)
> 「むしろ泣き叫んでくれた方が興奮するぜ!」
正直っ!可愛いかよっ!と、脳内でツッコんでしまいました。少々、盗賊さんたちに同情してしまいました(笑)
作者からの返信
乙女はか弱いと相場は決まっているのです。
ただその程度はそれぞれでして…(汗)
第17話 仮面の下の獣への応援コメント
この戦い圧倒的に不利っ。
殺してもダメだし、もちろん殺されてもダメ。それでも相手は容赦なしという……厳しいっ。
気になるワードも出てきて、これからどうなることやら……
作者からの返信
さあ、果たして突破口はあるのか……
編集済
第16話 断たれた絆への応援コメント
あ、あ……アルト……。
まさか2人とも裏切り者だったとは……。恐怖で震え上がりましたね、これがダークファンタジー……!
盗賊団や裏切り者2人にもまだ謎が多いので今後の展開が気になりますが、、、
それよりアルトが……。
また読みに来ます。
作者からの返信
さあ、ここから先がこの物語の真骨頂です
第14話 明日への思いへの応援コメント
大変楽しませていただいています。
ドラゴン、魔法使い、と私の大好きな王道ファンタジーです。
登場人物の芯の強さ、人物像が大変素敵です。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから物語は核心部へと入っていきますので、お楽しみいただければ幸いです。
第03話 孤独な魔法使いへの応援コメント
どんなに優しかろうと、邪な心はどこかに潜んでいるんですよね……。
あと、「そう言って寂しげな表情を浮かべる~」のくだりなのですが、文章の最後、『。』ではなくて『」』になっていました。
作者からの返信
人間ってどこか必ず闇を抱えていますからね…
誤字報告ありがとうございました。なかなか全部なくなりませんね(汗)
第02話 魂喰いと魔法使いへの応援コメント
魂喰い、悪知恵が働く人間の味を覚えた猛獣みたいな感じなのか……。当然、討伐対象になりますよね。
それと魔法使い、魂喰いと力の根源が同じなんですね……。
作者からの返信
故に魔法使いも化け物扱いなのです。
第10話 理を統べる者への応援コメント
遂にスピカが魔法を使いましたね……!
緊迫感のある盗賊との戦闘から一転してサラマンダーの登場で恐怖が渦巻き混乱する人々の様子が浮かんできました。
魔法を使うシーンは圧巻ですね。その描写から、魔法使いというものが人々から恐れられる理由がよく分かったような気がします。
また読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これだけ強力な殺傷力を持つ力を操れる上、人の魂を糧にするとなれば恐れますよねえ……
ファンタジーものでは魔法が当たり前に存在する万能の力みたいに扱われることが多いだけに、この物語ではこのような扱いにしてみました。
力を隠すためにずっと怪力頼りでしたけど、ここからは魔法をバンバン使います!
またの来訪をお待ちしております。
編集済
第07話 山路を越えてへの応援コメント
今更気づいたんですけど、スピカ以外にも
さそり座のジュバ
ペガスス座のエニフ
おひつじ座のハマル
うしかい座のイザール
ケンタウルス座のバーダン
みんな星の名前でしたね……。全然気付かなかった……。ポーラは恐らく北極星ですよね、アルトは……うーん、分からない泣
スピカのように、他のキャラも星の属する星座とかでキャラ設定を作ったりとかもしているのでしょうか?
バーダンという敵役が本当に映えますね。強そう。山越えは苦戦必至でしょうか。内通者も居そうですし、この先の展開にハラハラドキドキです。
作者からの返信
さすがです、そこまで見つけるとはw
かなりマイナーなのもいるのですが名前のある恒星は見つけやすいですからねw
アルトは名称を少し変えてます。元の星はわし座からです。乙女のスピカに対して彦星をあてています。
性格は必ずではないですが星座や星のイメージからとることもありますね。場合によっては神話もモチーフにします。
先の展開もお楽しみいただけたら幸いです。
第00話 紅蓮の世界への応援コメント
のっけから、タイトルからは想像もつかないような辛い展開ですね……! この先どんなふうに展開するんだろう。ドキドキ。
作者からの返信
この物語はライトな部分もあればダークな部分もあります。
特に謎が解かれていくと重い部分がどんどん表出してタイトルの意味も徐々に明らかになっていく手法をとっています。
さて、果たしてどんな物語になっていくのでしょうね(ニヤリ)
第05話 スピカの覚悟への応援コメント
あ、アルトぉぉぉ!?!?
何故一人で旅をしていたのかなど、まだ謎が残る彼には生存フラグは何となく立っていたような気はしていましたが、お早い再登場に驚きました。
そして地を操る魔法使いの存在……。
濃い一日ですね。そして、物語の展開の仕方もテンポが良く濃厚で、ついつい話の内容に読みふけってしまいます。レビューはある程度読み深めた後にしっかり書こうと思っているのですが、先に星をつけておきますね。
また読みに来ます。
作者からの返信
一話ごとのコメント感謝いたします。
ほんと、「どこで死ぬか」がわからないのですよこの話(笑)
でも、こういった命の危険があちこちにあり、それを乗り越えるのも醍醐味だと思っています。
またお越しください。お待ちしております。
第02話 魂喰いと魔法使いへの応援コメント
wikiからお邪魔させて頂きます…湊波と申します。。
こういう、戦う女の子が主人公のファンタジーを求めておりました…!しかも、冒頭から不穏な描写満載で、スピカが隠し持つ秘密やら過去やらが今からとても楽しみです…。。
なにより、第1話のスピカの発言と行動とのギャップがですね…もう面白さしか感じないですよね…(か弱いのと力強さと同居してるっていう…私はすごく好きですが…笑 年頃の女の子は気にしちゃいますよねぇ…
のんびりにはなると思うのですが、続きも楽しみに読ませて頂きます〜
作者からの返信
いらっしゃいませー。
私は結構戦う女の子の作品が多いので、お楽しみいただければ嬉しいです。
この世界は自分の正体を基本的に隠さなくちゃいけないので内心では色々な葛藤が起きています。そんな細かな反応もポイントですね。