第03話 孤独な魔法使いへの応援コメント
人にもたらされる災厄は人の悪事から始まる。
吟遊詩人のお話がとても感慨深かったです。
特別な力を持った人間は、その多くに見られる傲慢さが、人々から忌み嫌われる存在となるのは、なんだか現代の人間社会でも同じような気がしますね。
作者からの返信
力も使う人間次第ですよねえ……正しい心を持ちつつ力の使い方を誤らない人と言うのは難しいものなのかもしれません。
第02話 魂喰いと魔法使いへの応援コメント
人々から忌み嫌われる孤独な魔法使い……物語のダークな部分を感じさせますね。これから魔法をどう物語に絡めていくのか、気になります。
プロローグの竜は魔法使いが魂喰いをした成れの果ての姿なのでしょうか?なんて考察をしていたり……。
でも、怪力……じゃなくて女子力(物理)も魔法も使えるスピカって、もしかして、もしかしなくてもめちゃくちゃ強いのでは……?
ジュバとエニフの戦闘描写も迫力があって素敵でした。(おまけ感
作者からの返信
魔法使いが忌み嫌われた存在なので、おいそれと魔法を使って目立つわけにはいかないんですよね……そういう点ではスピカの女子力(物理)はとても重要なものとなります(笑)
この話は色々と謎と伏線を配置しているので考察も一つの楽しみかもしれませんね。いろんな考えお待ちしています(∩´∀`)∩
第01話 か弱い乙女に何するの!への応援コメント
スピカは乙女座α星、一等星スピカから名付けられたのでしょうか? 関係なかったらすみません。星座好きなんです……。
怪力……じゃなくて、容姿端麗の物理攻撃系ヒロインは魅力的ですね。
アルトの飄々とした雰囲気もスピカとの掛け合いがいい感じです。チャラい系M?と乙女系S?みたいなコンビで(笑
作者からの返信
おお、遂に気付いた方が!
その通りです。スピカの名はおとめ座の一等星スピカから取っています。故に「乙女」に関するキャラにしてあります。
今回は主要キャラの名前は全て恒星の名前から付けています。
若干改変も行っていますが、どの星座の星がモチーフなのか考えるのも面白いと思います。
さて、アルトはどこでしょうね?
ただの暴力系ヒロインよりもこういった感じの方が私は好きです(笑)
アルトとの掛け合いをお楽しみください。
編集済
第00話 紅蓮の世界への応援コメント
結葉さんこんにちは。
改めまして、Twitterのリプライから読ませていただいております、蒼生涙以です。
プロローグから凄絶な残酷描写が並んでいますね……。私は残酷描写が苦手なのですが、それ以上に圧倒的な描写力とドラゴンの迫力が、読んでいて映像を浮かばせるようで、プロローグの時点で既にぐっと私の心を掴まれました。
過不足のない整った地の文、竜が村を襲った理由や見知らぬ男の謎。読み応えがありそうで、続きがとても楽しみです。
作者からの返信
ライトな展開もあるのですが、基本的にこの物語はダーク寄りですので、最初に凄惨な様子を出して行くことにしました。ある意味関門みたいな位置づけです(汗)
読んでいて映像が浮かぶような描写は自分も心掛けている所です。お気に召していただけたなら嬉しいです。
第02話 魂喰いと魔法使いへの応援コメント
プロローグのダークさから一転してコメディに変わり、魔法使いがどうして嫌われているのかが少しだけ明かされて、引き込まれます。
スピカさんの女子力(?)で、様々なものを乗り越えていくお話、これから楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
女子力は物理です←
第02話 魂喰いと魔法使いへの応援コメント
なるほど、魔法使いという存在はそういうこともあって、忌み嫌われているのですね……。魔物と同じ……。
スピカちゃんも……。
作者からの返信
そうです……ですが、その詳細については徐々に明らかになって行くのです。
第00話 紅蓮の世界への応援コメント
炎が放つ光が昼間だと錯覚させる程の明るさだという情景描写が、すんなりイメージとしてまぶたの裏側に浮かんできました。
場面全てがアニメ映像として頭の中に流れます。
早く次が読みたくなる終わりにハラハラドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメ映像のように流れる……まさにそれを狙って書いておりました。しっかりと映像が送れたようで嬉しいです。
これからどんどん情報が出てきますので面白さは深まって行きます。どうか最後までお付き合いよろしくお願いします。
第02話 魂喰いと魔法使いへの応援コメント
魔法に関するダークな設定がありながらもコミカルな会話が緩衝材になってくれておりますね。これからも応援しております。
作者からの返信
魔法の設定は徐々に明かされて行きます。
何気ない所も実は重要な要素なのかも……(笑)
第00話 紅蓮の世界への応援コメント
Twitterでお世話になっております。
いきなりのグロ展開で絶望のままの引きですね。
惨劇の様子がありありと書かれていて、ダークファンタジーに対する熱意が伝わてくるプロローグでした。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントをありがとうございます。
魔法、ドラゴンなど色々な要素が詰まっている作品ですので、お楽しみいただけるよう頑張ります。
第04話 業火の救出劇への応援コメント
う、嘘でしょ……。
アルト……。
作者からの返信
言い忘れていました。
この物語、どこで誰が死ぬかわかりません(邪悪な笑み)