暗いトンネルの先に、待っていたものは。

幽霊が見えてしまう主人公。

ある日乗った地下鉄はいつもと違っていた。
そこには日常ではない光景があった……。


とても素敵な作品でしたっ!
作者様の説明文にも記載されていますが、この作品は「青春」を取り戻すストーリーです。

「人」を通じることでなにが変わるのか?
「人」、それが時に、幽霊だとしても。

作者様はホラーのタグ付けをされてますが、ファンタジーホラーです。
こわいのが苦手な方でも読める内容だと思います!
私の好きなジャンル♪

ぜひ読んで見てください!