第2話 キラ・ヤマトへの応援コメント
准将が情けなさ全開のおかげでイラっとしてるところに、アスランのノーダメ友情折檻が見せ場に。
アスランさん、メンタル安定してたら無敵状態。
作者からの返信
メッチャ、ボコってましたね。
考えてみれば軍隊あがりですしね。
第50話 彼らの居場所への応援コメント
ダインスレイヴの釣瓶打ち。悪魔相手には最適解。近接格闘なんて御免こうむる。
ラスタルおじさんが世界を導くエンド。当然。関係者と緩やかに世界を変えて行く。
災厄戦を映画で観てみたい。派手なMAとMS戦。
鉄血編。お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
好きな作品ではないので書いてて苦痛でしたね…(笑)
ラスタルENDでしたね、ゲームなら数あるENDのひとつなんでしょうけど、ゲームであればバッドエンドしかないのかもしれない…それがガンダム。
第49話 マクギリス・ファリドへの応援コメント
トドさんの立身出世。地方の警備会社勤務から商会の重鎮へ。まだまだ立ち止まらない漢トドさん。
マクギリスさんとガエリオさんの最後は好きですね。お互いのやり切れなさが。
ラスタルおじさんの出番は終わらない。
作者からの返信
マクギリスとガエリオ、カルタの3人の絡み方が好きです。
鉄華団には思い入れはないのだけど…。
ガエリオの「許してしまうから…」はホント好きです。
ラスタルは清濁併せた人でしたね。
唯一の有能な人材なんだけど正義でもない。
第45話 これが最後ならへの応援コメント
そりゃあそうなるよ。って感想。
ダインスレイヴの釣瓶打ちは物理で合理。この火力でも通用しないMAってとんでも無い。
剣でMAを狩るアグニカは人類なのか。
作者からの返信
MAって脅威だったんだな~って思いますよね。
劇場版とかで『厄祭戦』とか観てみたい気もします。
第44話 魂を手にした男への応援コメント
彼らの未来へ急降下爆撃ですね。
統治組織に真っ向勝負。反社が過ぎる。
アルミリアさんは正直者ですね。
覚悟を決めた責任者がラスタルおじさんしか登場しない。反乱軍に共感できない。
「ギャラルホルンはみんなの為に良くやってくれている。」って思う。
作者からの返信
まっしぐらですね。
反乱軍は…テンション高めの大学生のサークルのノリ。
マクギリスもガエリオもシャアにはなれない。
第43話 たどりついた真意への応援コメント
モンターク仮面が大出世。
MSもMAも艦船も良いのに、物語が入って来ない。
大人が不在過ぎて、ラスタルおじさんが良くも悪くも世界の守人。
作者からの返信
そうなんですよね、
ラスタル以外に大人が不在なんですよね。
そのせいか幼稚な物語に見えてしまいます。
第41話 人としての当たり前への応援コメント
痛快娯楽作品を求めてたのに、仁義と学なき戦い、宇宙編を観ていた。
暗殺は手っ取り早いけども、上手く使えていない。
作者からの返信
落とし前が連呼される作品で辟易…。
デザインは好きだったけど内容が好きになれないです。
第40話 燃ゆる太陽に照らされてへの応援コメント
弱き者を救う、名瀬のアニキとアミダ姉さんは地獄の仏だったのに。あみだ故に。
根回しとかもう少しやれたら。
うん。イオク坊ちゃんは無邪気に罪を積み上げておられます。
作者からの返信
孤立していく鉄華団。
上がっているようで落ちている…。
第37話 クリュセ防衛戦への応援コメント
マンロディの見せ場。プルーマの丁度良い強さ。
イオク坊ちゃんにジュリエッタさんはブチ切れて良いと思います。
作者からの返信
マンロディとプルーマは、良い感じですよね。
均衡がとれていて混戦って感じ。
イオクは、ソレが仕方ない…となるから才能なんだろうと思います。
普通、部下に慕われない将。
ラスタルもソコを見込んでいたようです。
第35話 目覚めし厄祭への応援コメント
学がない。家族が居ない。思い出が無い。辛い。
イオク坊ちゃん。ヤラカシ過ぎ。MAの基礎知識は押さえとこう。
作者からの返信
鉄華団の怖さは、ホントに何もないという境遇からくる、瞬間に、しがみつく執念。
イオク好きです。
正しい坊ちゃまという感じで好きです。
きっとガエリオもマクギリスの隣にいなければ同じような感じ。
第34話 ヴィダール立つへの応援コメント
ラスタルおじさんだけが公共の福祉を司っておられる。遊びがありますが。
もうね。もう少し、もう少し計画性のある大人が居てくれたら。な感じが。
作者からの返信
この時点ではラスタルが、まともに見えるんです。
マクギリス・オルガが普通に見えないからなんでしょうけど。
第31話 無音の戦争への応援コメント
外部から来た指揮官に頼り切り、主体性の無い武装集団。恐怖でしかない。
自主自律の組織の体を成していない。鉄華団ですね。
ラスタルおじさんは頼りになる。
仮面の人は仮面を取ると弱体化する運命なのか。グラサンとか。
作者からの返信
F91のカロッゾも仮面で弱い部分を…的なこと言われてましたね。
『ラスタル』は身分問わず強ければ賢ければ雇用する人らしいので将としては有能なのでしょう。
マクギリスは駒として使えれば雇用ですからね。
第30話 アーブラウ防衛軍発足式典への応援コメント
鉄華団に地球生活は早すぎた。オトナが不在。プロが不在。
モラルも勉強も大事。
作者からの返信
学が無いのが致命的なんですよね。
職人が集まっても商売にならないのが現実ですから。
第29話 出世の引き金への応援コメント
上を見過ぎ。人をコロコロし過ぎ。反社過ぎる。
鉄華団のノープランとマクギリスさんの無鉄砲。相性が良いのか。
作者からの返信
意外と気が合うのかもしれません。
下も横も見ないで上ばっか見ている人達。
第28話 夜明け前の戦いへの応援コメント
うん。もうどうかしている者達の潰し合い。イオク坊ちゃんに夢中。
作者からの返信
イオクは愛されキャラのようですね。
坊ちゃんって感じで、マクギリスと知り合わなかったガエリオってキャラでしょうかね。
第27話 嫉心の渦中でへの応援コメント
愚連隊で愚連隊を潰す。反社の伝統ですね。
コノ新仮面エレガントですね。
トドさんの強さが滲んでいる。
作者からの返信
仮面というかヘルメットでした。
トドさんはアナザーストーリーで映画出来そう。
第24話 未来の報酬への応援コメント
グレイズアインのドリルは必殺だと思ってた。違った。
グレイズアインにグリムゲルデ。いい感じのMSが動き回る。
鉄華団には共感できなかった。ギャラルホルンがマシ。
作者からの返信
テロですからね…共感は難しいと思います。
武力で議会占拠とか?
革命にもならない物語。
第22話 まだ還れないへの応援コメント
もう。観ていて辛くなる。
モンターク仮面がまだマシに見える狂気。
あっ。カルタお嬢様は好きです。
作者からの返信
カルタ嬢は最後が良かったですね、幼いころからマクギリスを差別していないし、普通に、あの3人はいい関係になれたはずなんだけど…残念です。
第21話 還るべき場所への応援コメント
第一部完。
物語を立て直せそうな青年の退場。チンピラと、ワルい大人になりたかった少年達の物語開始。
トドさんの実力に驚愕です。
作者からの返信
トドさんの立身出世というか立ち直り物語でもあるんです。
ビスケットの死から転落に拍車がかかるのです。
皆に利用されました…完みたいな感じですから。
第21話 還るべき場所への応援コメント
この話を録画失敗して、次の話以降は断片的にしか見てないし、第二部はまったく見てないので、私の中の『オルフェンズ』は前話で終わってます(笑)。
作者からの返信
当時、垂れ流しで観てました。
50話の『バルバトス』の戦闘だけが印象に残っている第2部。
第15話 足跡のゆくえへの応援コメント
サヴァラン兄さんの苦悩。火星の呪いは根が深い。
ガンダム時空は仮面がオシャレな世界です。
初代から性癖にも寛容。
作者からの返信
サヴァランも板挟みで可哀そうですけどね。
平気で人さらいするあたりは鉄華団と変わらない。
そして今回もマスク枠が登場、また終盤に別のマスクもでますし、ガンダムって感じで良いです。
第14話 希望を運ぶ船への応援コメント
違法な物資の提供で内乱が。鉄華団て野郎はとんでも無い無法者だな。やはり、ギャラルホルンは人民の救世主。
作者からの返信
一般的に見れば、その通りなんです。
ただのテロ鎮圧ですから。
第11話 ヒューマン・デブリへの応援コメント
うん。もう少し、法と社会を知ろうオルガ君。ワルい大人に喰われますよ。
当時、マクギリスさんのキャラが分からなくて不気味に感じた。只のロリロリかと思っていた。
マンロディはいい感じに重装甲良デザイン。武器セットの脚でランドマンロディに。ついでに武器も増す。
作者からの返信
マン・ロディいいですよね。視聴しなおして好きになってます。
『オルガ』というか『鉄華団』の学の無さが…。
たまにいる大学生のノリのまま社会人になっちゃってみたいな人に見えてきました。
会社はサークルじゃねぇんですよと言いたい。
第10話 明日への手紙への応援コメント
人身売買から機体のレストアまでできるタービンズの規模の大きさに驚きです。
鉄華団の面々の馴染みっぷりに不安しかない。
おやっさんの味がじんわり出てきてる。
作者からの返信
最初から意気投合って、ご都合主義ですよね。
何気に見直すと、おやっさん、良い人だな~と思います。
第8話 寄り添うかたちへの応援コメント
今回も十分反社。倫理や常識は置いといて生き抜くために極道に全掛け。利益と損益が釣り合ってる様には見えない。
名瀬のアニキもどうかしているからこそ通じ合う。優しいアニキ有りきの薄氷です。
作者からの返信
極道の絆に理解は示せない。
なんだろう…日本人って、こういうの好きでしょ?感がちょっとね。
なんで極道・マフィアを混ぜたんだろう?
編集済
第3話 星の鼓動は愛への応援コメント
カミーユの周りの亡霊、フォウはいいとして、映画だと生きてる可能性が高いし、カミーユともカツともまったくからみの無かったロザミアが居るのが違和感バリバリという(笑)。
そこは新規作画しなよ……。
作者からの返信
人間模様が浅すぎて、そんなに纏わりつくほどでも…。
ロザミアなんて知らなきゃ誰?ですからね。
あのシーンはTV版を使っちゃダメだろうと思いましたね。
第3話 星の鼓動は愛への応援コメント
何だかな。Zのドロドロしてた味が今ひとつ感じられなかった。やり切れなさが。
新規の映像は良かったです。
作者からの返信
人間関係がドロドロなのがZの魅力。
3部作では描ききれない闇が好き。
最後のカラッとした感じが好きになれなかったです。
第50話 宇宙を駆けるへの応援コメント
カミーユ君は、わけが分からない事を言ったりやったりするけども、終盤は少しずつ良き人で在ろうとがんばったと思う。
色々と渋滞している物語ですが、何とも言えない人間模様が好きなシリーズです。
ナニハイムの商売が混沌を呼ぶ。
作者からの返信
アナハイムは、地球連邦のゴタゴタで食っている。
カミーユはNTというより、色々な人間関係と妙な責任感で潰れた感じが当時はしてました。
第50話 宇宙を駆けるへの応援コメント
何気に「あれは光らせちゃいけない」「憎しみの光だ」とかアムロが言ってた、核兵器へのオマージュが込められていたとも思えるソーラレイ=コロニーレーザーを主人公サイドが撃ってしまうという……。
名前変えりゃいいってモンでもないでしょうに……。
作者からの返信
結局、最終兵器の奪い合いってのが『Z』のオチなんですよね。
地球連邦が一枚岩ならアクシズなど問題ではないはずだと思いました。
地球連邦が規律正しい組織ならガンダムの世界が成り立たないのですが…。
第49話 生命散ってへの応援コメント
文字通りに一掃される登場人物達。ポコポコ落ちて行く。カツ君とか。
ヘンケン艦長とブリッジクルーの突撃に衝撃を受けた。艦を犠牲にMSを助ける。物資、人員の被害に釣り合うのか。
グラサンノースリーブがようやく仕事した感。名無しには強い。
カミーユ君の謎のオーラ力に困惑した。
地味に脱出出来た脱出ポッド。さすがヤザンさん。
何だかんだで引き込まれて見てた。
作者からの返信
物資が無いのに中破しているMSとパイロット1名を助けるために戦艦を盾にする…まぁラーディッシュもダメージ受けてたんでしょうかね?
ラスト3話は詰め込みまくった感じですよね。
編集済
第48話 ロザミアの中でへの応援コメント
ロザミィ退場に衝撃を受けて、キンパツノースリーブの言動に殺意が湧く。他者とわかり合えるニュータイプに向いて無い。
カミーユ君が不憫です。
サイコガンダムMark2の、凶悪なデザインが好き。プラモを変形させて壊した思い出。
作者からの返信
拒絶系のNTなんでしょうかね~クワトロは。
そういう意味でハマーンに近いのかもしれない。
解りあえないNT…やはり成り損ない。
第45話 天から来るものへの応援コメント
一気に物語は動く。人物はウダウダやってる。
パラス・アテネは分かりやすく格好良い。ボリーノクサマーンは電子戦用で地味な印象。
カツ君はしょうがない。サラに対して、甘さと優しさの塊。
作者からの返信
カツは戦場に出ない方がよかったと思います。
物語の加速度にキャラが追い付けない感じですよね。
これからバンバン死んでいく。
キット化に恵まれないボリノークサマーンHGで出してくれれば今ならプレミアで転売確定ですけどね。
欲しい‼
第46話 シロッコ立つへの応援コメント
ここで怒れる分、シロッコはシャアよりマシだと思うんですよ、女に対しては。
作者からの返信
そうなんですよね、レコアを割り切れるシャアとサラのことで怒れるシロッコの差なんですけど…シロッコの方が印象が悪いんですよね。
道具を大事にするか否かの差でしかないんでしょうけど。
第44話 ゼダンの門への応援コメント
政治と言うか何と言うか。独裁の悪い所が良く分かる。
バイアランの異形感が素敵。小スケールのプラモを組んで遊んだ。
カツ君は意外と良い動きなのに、女がらみでうっかり屋さん。
作者からの返信
バイアランいいですよね。
僕も好きです。
ティターンズ配備のMSは大好物です。
第43話 ハマーンの嘲笑への応援コメント
ハマーン様は「性格が歪んでるなぁ。」って観てました。大きくなってからは、「性癖かな。」って思ってます。
グラサンノースリーブは自業自得です。
作者からの返信
ああいう性格だから、キンパツ逃げたんでしょうね…。
第42話 さよならロザミィへの応援コメント
カミーユ君を丁寧に曇らせて行くスタイル。
バウンドドッグの変形は衝撃的です。
作者からの返信
カミーユは強化人間に同情するタイプ。
ジュドーは区別しないタイプ。
このあたりが差なのかな?
バウンドドッグは空っぽなんだな~と当時思いました。
ヤドカリみたい。
編集済
第40話 グリプス始動への応援コメント
カミーユ君のNT能力が開花して行く。
状況もジリジリ追い込まれて来る。
年上の妹さんが癒やし枠。斬新。
作者からの返信
忙しくなってきた、ここから駆け足でラストまで突っ走る物語。
第36話 永遠のフォウ への応援コメント
これ、実は「同じ過ち」じゃないです。
アムロもシャアもしれっと「同じ過ち」とか言ってますが、フォウは正気に戻ったらカミーユの味方をして、カミーユかばって死んでます。
カミーユも一貫してフォウに正気を取り戻させようとして頑張ってます。しかも成功してます。
ジェリドだって一貫してカミーユの敵やってるだけですし、フォウのことだってティターンズ的には裏切り者で、別に撃って後悔するような関係じゃないです。
最初っから正気のララアを挟んで戦い続けたあんたらとは違います。
しれっと同じにしようとすんな!(笑)
作者からの返信
フォウとララァの違いは、大きいんだとは思います。
ジェリドとカミーユがシャアとアムロに及ばない時点で、ララァとフォウは同じにはなれないんでしょうね。
事実、カミーユはフォウを引きずってませんしね。
第34話 宇宙(そら)が呼ぶ声への応援コメント
まあ、レコアさんに関して言えば、確かにシャアが悪いよ……。
スペックや容姿はともかく、性格については何でこいつがモテるのかと疑問に思うんですが……内面幼児でマザコンの気があるのが母性本能をくすぐるのでしょうか?
作者からの返信
『レコア』は守ってもらいたい願望が強く、だから危険な作戦に身を投じる。
『シャア』も実は守ってもらいたい側の人、皆が望む指導者としての仮面を外せる相手を求めていたような気がします。
表面的な部分だけ合致した関係で相性は悪いんでしょうね。
第33話 アクシズからの使者への応援コメント
ネオ・ジオンの黄金時代。
ハマーン様がお若い。
エウーゴもネオ・ジオンも人材の層が薄い。
作者からの返信
ZZになると、奇抜な人材が顔を出すネオ・ジオン、僕は、ZとZZ前半の繋がりが嫌いです。
第32話 謎のモビルスーツへの応援コメント
このときのガザCのダサさが原因で、リアルタイム当時は『Z』を毎回見るのを止めちゃったんですよ。
「ようやっと出てきた『ジオンのMS』がコレかよ!」って当時は思ってしまったという。
ファースト&MSVの直撃世代なんで、やっぱり旧ジオン系MSが好きだったんですよねえ。
作者からの返信
ガザCは衝撃的でしたね。『アクシズ』という辺境で作業用MSを改修したという設定が前に出過ぎた結果なのでしょうし、その差で『キュベレィ』が際立つとも思えるのですが…。
異質な感じだけは出てますけどね。
第31話 ハーフムーンラブへの応援コメント
『Z』って敵味方のレギュラーの交流が多すぎるんですよ。
ファーストでは、シャアとセイラのたまのすれ違いは別枠として(笑)、ランバ・ラルと脱走アムロ、サイド6でのアムロとララアとシャアぐらいしかない。ゲスト枠でも寝返ったら元サヤになったりしない(カイとミハル)とか、1話限りのモブでしかない(「時間よ止まれ」とか、ククルス・ドアンとか)。
それが、敵味方なのに妙に交流したあげくに味方陣営のためにならないことをしちゃうから『Z』は全般的にキャラが頭おかしいという印象になっちゃうというか。
作者からの返信
今まで、そういう視点で観たことなかったけど、確かに異常な程にキャラが艦を往復しますよね~。
離反も多いし…。
無理に繋がりを持たせようとしてるんでしょうね。
第30話 ジェリド特攻への応援コメント
マウアーさんの退場が印象的な回でした。
ジェリドさんは残念感がデフォですね。
作者からの返信
ジェリドは、後半になればなるほど、いらないキャラになるんで。
最初の『ティターンズ』ってこういうヤツで構成されてます的なポジ。
第29話 サイド2の危機への応援コメント
ジオン星人の劣化コピーのティターンズ部隊。脳筋の組織過ぎる。
ヤザンさんだけ相対的に男前さが上がって行く。
カツ君もジェリドさんも残念な感じが出ててとても良いと思う。
作者からの返信
僕は『エマ』さんを見ていると『ティターンズ』って、こういう組織なんだな~と思いました。
『カツ』は終始、あんな感じなので…。
第28話 ジュピトリス潜入への応援コメント
シロッコも「女を利用している」という点ではシャアと変わらないんですが、しっかり適性を見ている点と、ちゃんと情はある(サラとか殺されて怒ってる)点が違うんですよね。
作者からの返信
シャアはララァ以外は、どうでもいいというか使い捨てというか、情を感じないんですよね。
ただシロッコの方が人気がない…。
シャアも逆シャアが無ければ、これほど人気はないのかもしれません。
第27話 シャアの帰還への応援コメント
あのシンタとクムにそんな裏設定があったとは……。知りませんでした。
メガバズーカランチャーでMS狙うのは間違いですよね。
アレ、どう考えても要塞とかコロニーみたいな拠点とか、大型戦艦みたいな多少狙いがずれてもどこかには当たるようなターゲットを狙うものですよね。
特にゼータみたいな機動性が高い(最高速度が速くても小回りも利く)ターゲットは相性最悪なんじゃないかと。
作者からの返信
そうなんです。
メガバズーカ…は艦もしくは拠点なのです。
MSなんか狙う物じゃない。
射線上にいたら当たったが関の山。
シンタとクムは僕も、コレを書くにあたり知りました。ずっと、どこで拾ってきたんだよって思ってました。
第26話 ジオンの亡霊への応援コメント
ヤザンさん回。前線指揮官向きな手練。ギャプラン格好良い。低出力とは言え、ギャプランでゲルググのナギナタが使えるなんて驚きです。規格は共通なのか。
ヤザンさんのアシストで、エマさんがスコアを伸ばしました。
カツ君の意外な活躍。ヤラカシが多過ぎて印象に残らない。
作者からの返信
あのナギナタ…バッテリー方式?
手で握ると通電するとか?
謎ですよね~7年経ってたわけだし、ゲルググ本体から供給されて蓄電してたんでしょうか?
カツはたまにファインプレーするんですけど印象に残らないんですよね。
第26話 ジオンの亡霊への応援コメント
ヤザンは言動が粗暴なだけで、パイロットてしても前線指揮官としても有能なんですよね。組織人じゃないですけど、力量を認めた相手には素直に従いますし。
まあ、ジャマイカンは典型的な小役人タイプの無能なんで大抵の部下には嫌われますが(笑)。
作者からの返信
ヤザンは戦闘が好きな人、小隊長には向いているんでしょう。
僕は好きですよ『ヤザン』
亀の入れ墨が可愛い。
第25話 コロニーが落ちる日への応援コメント
カツ君。ちょろい。そして、このままのちょろさ。
うん。ティターンズも反連邦も碌な組織じゃ無い。
作者からの返信
カツはちょろいのです。
というかアーガマが、ちょろいのかもしれません。
第23話 ムーン・アタックへの応援コメント
オトナの戦場にコドモが出て来るとこんな感じなのか。良いように利用される。
コドモ達も学んで行く、生き残られたら反撃できるか。ジェリドさんは反撃も出来ないけど
。
オトナも少し前はコドモですし。特にグラサンノースリーブ。
作者からの返信
グラサンは永遠に成長しない気がします。
ずっとララァ…ずっとアムロ…引きずったまま思念へ。
第22話 シロッコの眼への応援コメント
ファって、弱いことは弱いんですが、何か生き残れたんですよね。
運が良いのは軍人として得難い資質ではあるねですが、やっぱりこの人はパイロットやってる分、オペレーターや操舵手だったフラウやミライより場違い感がひどいというか。
作者からの返信
ファはパイロット向きではないのでしょう。
感情が駄々洩れてダメです。
そしてアタフタするだけ。
フラウ枠なんでしょうけどね。
第22話 シロッコの眼への応援コメント
やはりエマさんはカミーユ君達を制御できる逸材。腕はともかく。
シロッコの傲慢さが良く出ていて、何とも言えない気持ちになる。
作者からの返信
シロッコはスーパーマン過ぎてダメな人という印象です。
エマは戦闘教官指導的な立場ならOKなんでしょうけど…。
並より上って感じですね。
第21話 ゼータの鼓動への応援コメント
宇宙に帰ってきたカミーユくん。この時点のNT能力じゃあ回りの人達が敵も味方も歴戦で強すぎる。そして優しくない。
何だかんだでアポリーさんの凄腕さが光る。良い先輩。
エマさんのヤラれるのは様式美。
シロッコとジェリドさん。どっちも生理的に無理。
作者からの返信
帰還早々、敗北…。
そして『Z』登場。
ワクワク感のまま次回へ続く…。
もったいつけやがってと思いましたね。
第21話 ゼータの鼓動への応援コメント
いよいよタイトル主役メカ、実質2号ロボ登場! ……と、期待してたんですけどねえ。まあ、アニメ誌の情報とかで、この回は顔見せだけというのは知ってたんですが。
どうも作中の描写で、あんまり強そうじゃないんですよね、ゼータ。
性能とか設定上は凄く強いはずなのに……。
作者からの返信
僕はMK-2が好きなので、当時はOPのシルエットがZだと知ったのは結構、この回の直前でした。
悪役顔というかガンダムの細面は当時も好き嫌いが分かれてました。
第20話 灼熱の脱出への応援コメント
何かヘイト買う言動を繰り返すんですよねえ、ベルトーチカ。
悪女枠には入って無いんですけど、嫌われキャラというか。
作者からの返信
優秀なんでしょうけどね~。
嫌われる要素が山ほどあるんですよね。
まぁ僕も嫌いですけど。
第19話 シンデレラ・フォウへの応援コメント
天パの話を聞き入れられないカミーユ君。若いし、しょうがないです。
サイコガンダムと強化人間の危険性がとんでも無い。コックピットの開き方の衝撃。
理由のわからない展開に、毎週目が離せなくなってた。
作者からの返信
コクピットは僕も同感です。
えっ?そこなの? ジオングよりは納得したんですけど。
頭部がコクピットに違和感があるんですよね僕は。
第19話 シンデレラ・フォウへの応援コメント
フォウって頭おかしいことに理由があるからキャラとして納得いくんですよ。
この「No.4だからフォウ」は衝撃的でしたね。
アムロは、この頃はまだララアのことが吹っ切れてないんですよね。『逆シャア』だと、もう過去の亡霊扱いで邪険にしてたんですが。
作者からの返信
ララァに逢うのが怖いから宇宙へいかないとかシャアに言われてますしね。
逆シャアで「シャアは否定しろ」とか言ってるのでシャアと一緒にされるのが嫌なんでしょうかね?
第18話 とらわれたミライへの応援コメント
何だかわけの分からない作戦。フラフラする人達。カミーユ君がまともに見える程に。
フォウムラサメは何か狂気とキレイな感じがして良かった。後年、ニュータイプの付録のポスターにドキドキした。
作者からの返信
フォウの魅力は歴代強化人間No1なんでしょうね。
フワッとした雰囲気と狂気の攻撃性が入れ替わる感じが今も好きです。
第18話 とらわれたミライへの応援コメント
このあたりのキャラの動きに説得力が無いのが『Z』のイマイチなところだと個人的には思います。
カミーユは確かにブチ切れやすい性格ではあるんですが、他の登場人物もドッコイドッコイで色々おかしいというか。
作者からの返信
Zのキャラは設定が定まらないから、皆、オカシイ人に見えるんだと思います。
情緒不安定が魅力?
第17話 ホンコン・シティへの応援コメント
ガンダムシリーズで『Z』が起源のネタは結構多いんですが、デカい悪のガンダムの起源は間違い無くこのサイコガンダムでしょう。
典型的な村上デザイン(空っぽの胴体に手足を折りたたんで入れて四角く変形するという、大鉄人17やゴールドライタンと同系統の変形)のバンダイ案Zガンダムをこう昇華するというのは、やっぱり富野監督の閃きというか天才性だと思います。
作者からの返信
ガンダムがデカいだけで、なんか不気味さが際立つようなヌッとビルの間から現れる塊は異様です。
Zが礎になっている、またはZに繋がるという現在の作品の作り方は、やはりZが完成された歴史になっているからだと思います。
第17話 ホンコン・シティへの応援コメント
サイコガンダムの性能に可能性を感じた。黒いデカい強いガンダム。
天パの優しさ。しかし悲劇の再来は動かない。カミーユ君はしっかりニュータイプですし。
作者からの返信
サイコガンダムは衝撃でしたね。
ガンダムがデカい‼ってだけでインパクト充分。
第16話 白い闇を抜けてへの応援コメント
リック・ディアスは開発コードネームがガンマガンダム。ああ見えてガンダム級の高性能機なんでアムロが乗ったらそれは無双もできるというもの。
何気にアムロが赤い機体乗ってますが、よく考えたらガンキャノンにも乗ってましたね(笑)。
作者からの返信
その後『ディジェ』に改装されて、彼はどう思ったのか?
本音を知りたい。
第3話 ラクス・クラインへの応援コメント
フラフラで村村でしたね。
良くわからない強化が極まっている歌姫。(ふわふわでは無い)
作者からの返信
現段階でスペック最強ですよね。
皆に愛されるように調整って何だよ?とか思いました。