第17話 ホンコン・シティへの応援コメント
サイコガンダムの性能に可能性を感じた。黒いデカい強いガンダム。
天パの優しさ。しかし悲劇の再来は動かない。カミーユ君はしっかりニュータイプですし。
作者からの返信
サイコガンダムは衝撃でしたね。
ガンダムがデカい‼ってだけでインパクト充分。
第16話 白い闇を抜けてへの応援コメント
リック・ディアスは開発コードネームがガンマガンダム。ああ見えてガンダム級の高性能機なんでアムロが乗ったらそれは無双もできるというもの。
何気にアムロが赤い機体乗ってますが、よく考えたらガンキャノンにも乗ってましたね(笑)。
作者からの返信
その後『ディジェ』に改装されて、彼はどう思ったのか?
本音を知りたい。
第16話 白い闇を抜けてへの応援コメント
天パの天パ味がちょい出しされる。敵は死ぬる。
カミーユ君の真の受難の始まり。
ブランさんのアッシマー好きなんですけどね。相手が悪すぎた。
作者からの返信
劇場版でアッシマーは評価が変わったと思います。
不気味強い。
第15話 カツの出撃への応援コメント
天パがここまで気が抜けていることにガッカリだよ。キンパツ以下の活躍。組織に普通に女を支給されている。ガッカリだよ。
カツ君はこの頃既に初期天パ位の能力でそのままあまり伸びなかった感が。
ハヤトさんが誰より実直に成長されて頼もしい。(死亡フラグ)
ギャプラン。好きなんですけどね。ヤザンさんが乗るまで活躍は微妙。Gジェネでスタメン。
作者からの返信
僕もギャプラン好きです。
Zの連邦可変機って海洋生物的なデザインで好きです。
「うわぁ…海にいそう」的なデザイン。
アッシマー貝 ギャプラン・ハンブラビがイカ ガブスレイ甲殻類
みたいな。
編集済
第15話 カツの出撃への応援コメント
完全に退行してしまったアムロ。
しかし、ここで前作主人公が『逆シャア』の頃のような完璧超人になってると、続編主人公を食っちゃうという作劇上の罠は、のちに『SEED DESTINY』で実現してしまったという(笑)。
リアルタイムで見た頃はアムロの煮えきらなさ……今変換したら「キラ無さ」と出たのが意味深(笑)……にはストレスを感じていたのですが、あとから振り返ると富野監督の正しさが分かるという。
作者からの返信
『シャア』と『アムロ』の使い方は難しいですよね~。
ファーストから観ている人にはもどかしいんだけど、『カミーユ』を活かそうとなると、腑抜けさせるしかない。
ZZで『シャア』『アムロ』が出てこないことも仕方ないんだなと…。
第14話 アムロ再びへの応援コメント
アッシマーの強さが印象的。早い硬い強い。
武装はシンプル過ぎるけども十分。
天パとキンパツはいい感じに弱体化してハラハラする。
作者からの返信
ダカールで量産配備される頃のアッシマーは弱体化してますけど、ブランのアッシマーは強いんですよね。
ネモくらいじゃ落とせそうにない印象です。
第14話 アムロ再びへの応援コメント
まあ、そもそも民間人の分際で軍事機密を勝手に動かしたのが軍人生活スタートの人なんで……(笑)。
ブランのアッシマーってランバ・ラルのグフ相当の強敵なんですよねえ。
後で出てくる量産型が雑魚って意味でも。
作者からの返信
ブランのアッシマーって転換期だと思ってます。
可変機MA強い、固い。
このせいでギャプランが脆いという印象を持ってしまった。
第13話 シャトル発進への応援コメント
英雄が、まさかの余生を過ごす隠居生活。切れたナイフが錆びたナイフに。錆を吹き飛ばしカツ君は宇宙世紀を救う。本人は残念気味ですが。
バインダーって投げるのか。天パ味を感じたがおしいです。
乗りと勢いでみんな動いていませんか。
作者からの返信
何気に『カツ』ありきの展開もあるんですけど…色々、残念な仕上がりですからね。
『アムロ』は、まぁココでカラバに参加しなければロンドベルで大尉は張ってなかったような気がします。
いいとこ、Zプラスのテストパイロット?
第13話 シャトル発進への応援コメント
ここでアムロが本当に地下にMSを隠してて
「出ろ~っ、ガンダァ~~~ム!」
とか叫んでたら全然違う話になってたんだろうなあとか思ったり(笑)
作者からの返信
出ろ~…はないけど(笑)
MS持ち出しでカラバ合流は難しい状況でしょうね。
ココでカラバ合流を選ばなかったら…ロンドベルに彼はいたのか?
アクシズ落とされてたかもしれません。
そう考えると重要な回です。
第12話 ジャブローの風への応援コメント
レコア姉さんの印象がやさぐれ姉さんに変わっていて驚いた。
カイさんの大人っぷりにも。
生産設備とか満載のジャブローを吹き飛ばすティターンズ。どうかと思う。
カミーユ君、大気圏突入でフライングアーマーで無双しとけば良かったのに。しかしその後、川面を爆走する姿は格好良かった。
ジェリドさんの運命の女登場。
作者からの返信
どうせ降下して暴れるなら大気圏で無双しとけばいいのに…。
フライングアーマー無駄使い。
第12話 ジャブローの風への応援コメント
一番の謎はマウアー・ファラオ。
何で「あの」ジェリドに惚れる?
ハマーン様と同じ声なのに、いまいちキャラ立ってないんですよね。
作者からの返信
エピソードが足りないですよね。
命かけて庇うほどなのに。
第11話 大気圏突入への応援コメント
大気圏突入できるフライングアーマーの技術にビックリ。とりあえずバリュートを破れば勝てることを学んだ。
カミーユ君のヒドさとシロッコの浮き世離れ感。
走馬灯のアメリアさんにドキドキした。
作者からの返信
フライングアーマー何気に優秀なんですよね。
重力圏でもホバー機能で楽し気でしたし。
アッサリ乗り捨ててましたけど。
第11話 大気圏突入への応援コメント
7年前のガンダムがフィルム1枚とか体の各部からエアー噴出だけで無事突入できてること考えると、退化してるような気が……(笑)。
それともガンダムみたいな高価な機体じゃなくて量産型も簡単に突入できるコストパフォーマンスの良さでバリュートが使われてるんですかね。
作者からの返信
基本バリュートでMS単体突破ですからね…確かに退化しているかもしれない。
それだけRX-78-2は優秀なのかもしれません(笑)
第7話 サイド1の脱出への応援コメント
ライラについては、富野御大が「顔が嫌い」って理由でさっさと殺そうとしたら、凄く味のあるキャラになったんで後悔したって話を読んだことがあります。
もっとも、ここで死ぬからこその味な気もしますが。
作者からの返信
僕は好きだったんですけどね~。
第7話 サイド1の脱出への応援コメント
ジオン星人の毒ガスからのコロニー落し程じゃ無いけども、丸メガネのコロニー毒ガスも「赦すまじ。」
でも知らなかったら、ジオン星人殲滅のためにティターンズ応援してると思う。
カミーユ君の伸びしろがいきなり伸び過ぎ。手練のライラ姉さんが落される。
ジェリドさんはライラ姉さんが落とされた時点でさっさと軍人を諦めて田舎に帰れば良かったのに。無理か。若さと高いプライド。
作者からの返信
カミーユの急激な伸びは、ココからですね。
手練れレベルでは相手にならなくなっていく…。
色んな意味で怖い主人公だなと思います。
アムロのNT能力、成長は緩やかでララァというキッカケで覚醒した感があるけど…。
この子は…。
第6話 地球圏へへの応援コメント
レコアさんがヤバくなっちゃったのって、このあとの経験のせいじゃないかなという気もするのですよ。
そして、ララァ以外の女はどんだけ好意寄せられてても結局利用するだけで大事にしない男シャア。そりゃレコアさんも狂うって。
ジェリドって、最初は無茶苦茶強くて格好良かったシャアと違って、最初から情けなくて弱いライバルなんですよね。結構カミーユの大切な人を殺してる割には、強くなった印象が一度たりとも無いという。
作者からの返信
僕はレコアさんはゲリラ時代を経て、なんとなくエゥーゴに参加していて、なんとなくティターンズへ寝返ったという確たる柱のないフワフワした人だと思ってます。その理由も男絡みじゃないかと…当初は『マチルダ』枠だったみたいですね。無理がある。
第3話 カプセルの中への応援コメント
フランクリンはティターンズのフラッグ機の設計主務者で、ヒルダは設定上はティターンズの旗艦として開発されていたドゴス・ギア用の装甲板に使う新素材の研究者という、言うなればティターンズのド身内のはずなのに、この扱いというのが何とも……。
マトモな組織じゃないという演出ではあるのでしょうが、ショッカーかよと突っ込みたくなる「悪の組織」っぷりなんですよね……。
作者からの返信
バスクのクレイジーさが解る回ですね。
『ティターンズ』とは、こういう組織ですよという事なんでしょうけど。
第3話 カプセルの中への応援コメント
子供心に、自分がロックオンした目標を確認しないで発砲するジェリドさんに恐怖を感じた。「この兄さん何にも考えて無い。言われたままか。エリートとは。」って衝撃。
作者からの返信
ホントに気にもならなかったんでしょうかね~。
第1話 黒いガンダムへの応援コメント
この一話でノックアウトされましたね。
マーク2こそ正統後継機だな、自分的に。
作者からの返信
『リックディアス』で時代を感じさせながら『MK-Ⅱ』で繋がりを感じるという第一話は最高です。
僕も直系の後継機は『MK-Ⅱ』ですよ。
『GP01』とか『アレックス』ではないな~と思ってます。
第1話 黒いガンダムへの応援コメント
79年のファーストに対して85年の『Z』は、たった6年なのにメカデザインのセンスが明らかに違うという。
その一方で『ザブングル』で「陽の富野」として、そして『ダンバイン』で「陰の富野」として、たぶん全力を出し切ってしまった富野監督のストーリーテリングは、明らかに『エルガイム』『Z』と変な方向に進んでいっていたように思えてならんのですよ……。
作者からの返信
『リックディアス』で時代の流れを感じさせて、『MK-Ⅱ』で前作との繋がりを感じる。
もう最高の第一話です。
『Z』は『シャア』『アムロ』『カミーユ』のバランスが悪い気もしますけどね。
誰が主役?って感じで。
第1話 黒いガンダムへの応援コメント
もうね。黒いガンダム。それだけで震える。
リアルタイムで観ていたマークトゥのカッコよさ。
それはそれでジェリドさんの事故。対人も対MSも。組織さえ滅ぼすきっかけ。
カミーユ君に一切感情移入出来ない始まり。
作者からの返信
第一話からテンション上がりましたよね~。
そして『カミーユ』の行動に引きましたよね~。
第43話 脱出への応援コメント
前にも書いた気がしますが、ジオングの首が謎。
腹の搭乗口から移動する経路がありーの、コクピットなんて容積取るスペースがありーの(それもMA規模のサイズが必要なサイコミュ搭載のはず)、強力なメガ粒子砲を装備していーの(発射装置以外に動力源として核融合炉か、ものすごい蓄積量のある大型バッテリー内蔵のはず)、バーニアも付いていーの(推進剤を搭載する必要あり)、メインカメラとなるモノアイが全周レール付きでありーのと、どう考えても容積的におかしいジオン脅威のメカニズム。80%どころか25%のジオングヘッドだけでも量産できるんなら資源節約しながらボールどころかビグロ量産並みの活躍できるんでないかい?
あのザンジバルって、シャアが乗ってたザンジバルなんじゃないですかね。それ撃って爆沈させるって、シャアもなかなか酷い上司な気が……今更か(笑)。
作者からの返信
ジオングは、いきなり首だけ飛び始めた時点で皆、えっ?となりましたね。
後に2人でとか…後付けですかね。
内部で移動してたんだシャア…。
負ける前提だな。
というか顔からメガ粒子砲発射しながらコクピットもあるという。
どこに乗ってたんだ。
編集済
第42話 宇宙要塞ア・バオア・クーへの応援コメント
ギレンの野望終了。キシリアの天下(何時間か)。
もうね、キンパツ仮面には試作機で十分です。ほら、ジオン星人の象徴的な機体なので大丈夫です。
天パと仲間達の関係性が良かった。特にカイさんセーラさんとの会話。
作者からの返信
下手すりゃ数分の天下だったかも…。
ホワイトベースの絆が天パの能力を引っ張り上げた要因だと思いました。
戦闘特化型NTになった『Z』以降が悲しい。
編集済
第42話 宇宙要塞ア・バオア・クーへの応援コメント
「あんなのは飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」
現場の人間の心の叫びとして、汎用性の高い名ゼリフだと思います(笑)。
そういえば、最近あの「ザク豆腐」の会社の社長さんの名言「ジオングに足を付けるな」ってのを読みましたよ。
意味は「完璧を求めてタイミングを逃すよりは、その時点でやれることをやれ」ってことのようです。
作者からの返信
いい言葉ですね。
瞬間の大事さって解る気がします。
宇宙で足とか姿勢制御が難しくなりそうですから…そう考えるとボールは正しい兵器だと思います。
第40話 エルメスのララァへの応援コメント
少佐邪魔です。
もうね。ジオン星人(キンパツ仮面)は眠れる天パ(引きこもり)を部屋から出してしまった結果。自業自得ですよね。
護衛任務はしっかりやろうよベテラン。現場仕事がデキたら許される訳じゃ無い。
本年はお疲れさまでした。来年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
護衛の気持ちも解るんですけど、放棄して帰還はマズイ…シャアがナメられていたのか?
あの距離でバンバン落とされたんじゃね…MSいらなくね?ってなります。
ビットの恐ろしさ、ソレを撃ち落とす天パ…最強。
第40話 エルメスのララァへの応援コメント
護衛のリック・ドムのベテランパイロット、軍法会議も覚悟で任務放棄。
シャアみたいな若造の下で小娘の護衛。しかも小娘激強。そりゃ、やる気無くしますよね。
今となってはネタ曲扱いの名曲?「シャアが来る」。思えば、ご本人も既にネタキャラ化していた頃でした(笑)。
作者からの返信
今聴くと笑いますよね。
ララァに邪魔にされてますからね。
ジオンはオッサンが輝く軍隊だったのに…いつの間に、こんな軍隊になってしまったのか?
第39話 ニュータイプ、シャリア・ブルへの応援コメント
ブラウ・ブロのビックリドッキリメカっぷりに乾杯。強い。伸びる。割れる。
シャリア・ブルさんのような理性的なニュータイプはあんまり居ない気がします。
天パさえ居なければ、宇宙はジオン星人のアウトレンジ連邦母艦撃沈ゲームで終わった可能性も。
作者からの返信
僕は『割れる』が好きです。
えっ、その形態で?みたいな。
そうなんです、たぶん『エルメス』の出番は無かったくらいなのです。
囮部隊というか『ホワイトベース』がいなけりゃジオンは…いや負けたとは思うけど…。
第39話 ニュータイプ、シャリア・ブルへの応援コメント
重要っぽいのに映画ではカットされた可哀相な人。
「木星帰り」で「ギレン派」という珍しい属性。
変人の多いニュータイプの中でも珍しい常識人です。
だから1話退場なんでしょうけど。
作者からの返信
そうなんですよね、劇場版はカットしすぎですよね~。
繋がらない。
『ブラウ・ブロ』なんかパズルみたいで面白いんですけどね~。
『シャリア・ブル』常識人過ぎてね…印象が薄い。
第38話 再会、シャアとセイラへの応援コメント
テレビ版のワッケインって、完全に無能ですよね。
ルナツーのときもですが、今回もいくら相手がシャアとはいえ、砲撃力なら機動巡洋艦のザンジバルより上の戦艦マゼランで、MS抜きの状態で、砲撃戦やってホワイトベースが駆けつけるまでの短時間に撃ち負けてボコボコにされ、ザンジバルの方はほとんど無傷(作中で修理とかしてる形跡なし)。
作者からの返信
シャアがというか…単純に負けたんですよね…短時間で。
連邦の戦艦の弱いイメージは彼のせいかもしれません。
Gジェネでもジオン系の艦しか使わない桜雪です。
第38話 再会、シャアとセイラへの応援コメント
もう遅い。ソノ少年は天パです。センサーも目視も、補助でしか無いジオン星人抹殺機械。
キンパツ兄妹は迂闊すぎてどうかと思う。
金塊はありがとうございますお兄さん。
カイがカイさんになって来た。ガンキャノンを駆る連邦のエースの1人ですよね。
作者からの返信
たかがカメラをやられただけだ‼
目隠しされただけだ、で射撃に難を見せないというだけで済む変態。
カイは完全にガンキャノンの特性を掴んでエースになりましたね。
第37話 テキサスの攻防への応援コメント
ギャンって、作中の話だと本当にワンオフのマ・クベ専用機なんですよね。
あの盾にミサイルや機雷を仕込む変な設計思想からして、実際マ・クベ専用機なんじゃないかと。
そしてポイントは、あのビカビカ光る壺が、どう見ても「良い物」に見えないことです(笑)。
作者からの返信
作中では専用機なんです。
キシリアがマ・クベのために制作したMSと言ってますからね。
プラモも当時は専用機で売っていた記憶があります。
あのツボ、今、売ってるんですよね(笑)
第37話 テキサスの攻防への応援コメント
ギャン。優秀だなって思って見てた。クベさんがすごいのかギャンの性能が高いのか。シールドミサイルとか憧れる。
もうね。天パとキンパツ仮面の差がね。この辺りから仲間達との関係性がモロに出てる気がします。
復讐のために組織を利用してきた人と、色々とあったけど信用できる仲間達と生きてきた人。
作者からの返信
そうですね、このあたりになると天パと金髪仮面の差が明確にでてきますね。
ギャンは好きでしたね~、マ・クベのブラウンのノーマルスーツも好きでした。
ガンプラ1/100で当時最初に作ったのはギャンでした。
第36話 恐怖!機動ビグ・ザムへの応援コメント
結局物量で連邦が押し切るとしても、天パが居なければさらに被害が拡大。戦況が変わり歴史が変わる可能性が。V作戦の偵察に出た時点でジオン星人の敗北が決まったのか。
ミライさんがモテまくり。ホワイトベースの乗組員の中ならしょうがない。
アノタイミングでビグザムから退避した部下達は離脱できたのだろうか。
作者からの返信
天パがいないと間違いなく歴史は変わっていたと思います。
ソロモンあたりで、もしかしたら…いや延命だけかな?
IFの考察は面白いですよね。
第36話 恐怖!機動ビグ・ザムへの応援コメント
志村ー、タイトル、タイトルー!
確かに起動しましたが、機動です。あと、正式には・入り。
ビグ・ザムは確かに最初は3人で動かしてたんですが、連邦艦隊に特攻しかける時点で部下は退艦(軍艦じゃなくてMAですが)させてます。
真下が弱点って「ヤマト」のネタじゃね?
とか思ってしまったのは秘密です(笑)。
作者からの返信
今ほど修正しました。
やっぱそうですよね、なんか複数人の描写があったような気がしてたんですよ。
確かジオングも複座だったんでしたっけ?
第35話 ソロモン攻略戦への応援コメント
ソーラレイちゃいます、ソーラーシステムです。その実体はバカでかい凹面鏡。
ソーラレイはジオンの方の元祖コロニーレーザーです。
まあ、ドズルは「戦いは数だよ」って文句言ってたんで、ビグ・ザムには全く期待してなかったからロクに見てもいなかったんじゃないですかね。
それなのに部下を退艦させたあとはワンマン操縦できるって、かなり操作系が簡略化されてるような……。
作者からの返信
そうでした…。
ソーラレイはデギンを撃った方でしたね。
修正します。
元々、ビグザムは複数人とか劇中で言ってませんでしたかね?記憶違いかな?
まぁ1人で動かしてたから別にいいんですけどね。
ドズルのビグザムの評価は乗ってから変わってんですよね量産の暁には…。
第35話 ソロモン攻略戦への応援コメント
もう少しで、もう少しでジオン星人の拠点を潰せる。(ボール内)
本来なら、司令官が自ら出るような状況じゃない。しかも試作品で最前線に出て行くドズルさんはどうかと思う。でも、部下ならついて行く。
作者からの返信
ドズルさん、意外と人気はありそうですよね。
ビグザムって途中から複数人でコントロールから一人でも…に変わりましたよね?
第34話 宿命の出会いへの応援コメント
ニュータイプの理解力。怖い。
連邦の若者たちの未来を救った(疑問)素晴らしい技術者の父が酸素欠乏って現実をアムロ少年に叩きつけるのはどうかと思う。
コンスコンさんは錯乱してらっしゃる。戦力をもっと揃えて次が有ればワンチャン。無いな。天パが居るから無いな。ジオン星人は天パに遭遇しない方向でしか生き残れない。
作者からの返信
コンスコンは優秀な常識人だと思います。
負ける訳がない。
だが負けた…もう後に引けない(コレがシャアとの違い)数では勝てないと悟ったシャア、数で押し切ろうとしたコンスコンの差。
このあたりからニュータイプってそういう感じなんだと解りだしますね。
第34話 宿命の出会いへの応援コメント
アムロとララアって、本当にここで会っただけなんですよね。
このタイトルってアムロとシャアじゃなくてアムロとララアのことなんでしょうかね?
作者からの返信
そうなんですよ、後は戦闘しているだけなんです。
僕はアムロとシャア ララァとアムロ3人が出会うことが運命の意味だと思ってます。逆シャアは、この回がエピソード0だと思います。
第33話 コンスコン強襲への応援コメント
そりゃあ新型12機揃えて出撃させたら勝ったって思う。天パが居るホワイトベースには通用しなかったよ。
さすがヤシマ重工の御令嬢、セイラさんとは別方向に恋多き女。
作者からの返信
ホワイトベースの異常性が見える回ですね。
普通は勝てる。
しかし負けた…この言い訳無用の戦闘結果は彼の汚点です。
第33話 コンスコン強襲への応援コメント
コンスコン少将(何気にキシリアと階級がタメ)、作中の描写では明らかに無能なんですが、アムロとホワイトベース隊がおかしすぎなんで、相手が悪かっただけで実は有能説が結構唱えられているという(笑)。
「ギレンの野望」だと、かなり有能な艦長・指揮官なんですよ。
作者からの返信
コンスコン、立ち場が無いとは、このことです。
まぁ12機のリックドムを3分で全滅ですからね。
ホワイトベースの単機戦闘能力は異常だと思います。
普通なら艦ごと落とせる戦力ですしね。
第32話 強行突破作戦への応援コメント
ザクでレロはどうかと思う。コンセプトは良いと思う。ほぼビグロ。
ガンダムのMAスタイル。機動力に攻撃力、もうそれで行けば良いんじゃないかと。
まさかね、盾をぶった斬った瞬間は「勝った」って思う。
でも、天パだった。ムリ。もうムリ。
作者からの返信
MAの異端デザイン。
運用方法の謎。
なんか違う…なんでこうなった?
誰も止めなかったのか?
それがザクレロ。
編集済
第32話 強行突破作戦への応援コメント
ザクレロは「ジオン獣」って呼んでます(笑)。
GNOでザクレロ出た時は、私も「我らジオン星人の科学力を地球人に見せつけてやるのだ! 行け、ジオン獣ザクレロ!!」みたいなチャットして遊んでました(笑)。
作者からの返信
グラブロ・ビグロまでは理解できるんですよ。
ザクレロ…なんか違う。
完全に作品が違う。
第31話 ザンジバル追撃!への応援コメント
士官候補生から短期間で無理くり中尉まで昇進させた19歳艦長の下に、同じ階級の癖の強いベテラン士官を配置するって、嫌がらせ人事としか思えないんですけど(笑)。
作者からの返信
スレッガー中尉、厄介払いだったんじゃないかと思ってます。
腕はいいけど…扱い難いから囮部隊へみたいな感じで。
第31話 ザンジバル追撃!への応援コメント
ベテランの助言は聞こうブライトさん。
Gアーマーのアピール。良いと思う。格好良いから。
ジオン星人が天パを倒せた最後の機会。ビグロってすごい。
作者からの返信
余裕かまさければ勝てたのです。
残念‼
その場合、エルメスが無双する、ア・バオア・クーだったと思います。
第30話 小さな防衛線への応援コメント
とりあえず。軍人の服装に寛容なのはジオン星人の伝統なのか。妹さんが1番兄を理解しておられると思う。
初の量産型でジムを出してくる連邦はさすがです。安くて(ガンダムより)強くて(ジオンの大体のMSより)教育型コンピュータ(天パデータ)搭載。よく爆発したり溶けたりしてますが。
囮部隊に異を唱えないブライトさんはどうかと思う。奇跡のMSチームだから何とかなってるのに。
作者からの返信
服装の自由は宇宙世紀の常識だとして、ジムは高性能機なんですよね~天パの貢献度が伺えます。
戦車・戦闘機乗りからもMSへ配置換えされるほどの操作性。
投入間もなく『リックドム』『ゲルググ』を落とせる性能。
呑気なブライトさん、あんな民間人の集まりは二度と起きない奇跡ですよね。
第30話 小さな防衛線への応援コメント
アッガイに萌えるって感覚がイマイチ分からないんですよね。
別に嫌いじゃないんですが。
GMはガンダム・マスプロダクトモデルの略って説を聞いたこともあります。
あながち量産型ガンダムでも間違いじゃないのかも。
にしても、赤白って本家ガンダムより、ある意味派手なんですが、何であんな量産軍用機と思えないようなカラーリングなんだか(笑)。
作者からの返信
子供の頃は『もどき』扱いしていたジムですが、今は量産型ガンダムでいいと思ってます。
『GUNDAM MASSPRODUCTION』
ですから、派手に投入したかったんじゃないでしょうかね~。
第29話 ジャブローに散る!への応援コメント
お誕生日おめでとうございます。
ウッディさんの、大人の男らしさが全開で思い出深い。男とは軍人とは。
ズゴックの動きが機械獣。
作者からの返信
ありがとうございます。
ウッディさんは立派な軍人さんだと思います。
ホワイトベースに固執しなければ、死ななかったんじゃないかな~と思います。
ズゴックは陸上でも機敏ですよね。
いよいよカニみたいなんですけどね。
第29話 ジャブローに散る!への応援コメント
お誕生日おめでとうございます。
シャア専用ズゴック、大人になってから見返してみたら、ジム貫いたあとの、両腕を下げて片膝立ちになって、ギンっとモノアイを光らせるシーンが迫力あってカッコいいんですよ。
まだシャアが格好良く見えてた頃なんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
カッコいいですよね、しゃがんだまま爆発を避けるシーンいいですよね。
必殺仕事人みたいで僕も好きです。
編集済
第28話 大西洋、血に染めてへの応援コメント
「ジオン訛りがある」ってセリフにリアリティを感じたんですよね、あの頃は。
ノーマルスーツ着てれば、たぶん足裏マグネットとかで問題なかったんでしょうね。そうでなきゃ、あの手動発射レバーって装置自体が欠陥品(欠陥設計)になりますし。
作者からの返信
あの感じ、Z劇場版でもフォウがやろうとしてますよね。
妙に被るんです。
第28話 大西洋、血に染めてへの応援コメント
天パが天パ度を増してゆく日々。
カイがカイさんに覚醒して行く1日目。
やっぱりミハルさん、風俗嬢扱いですよね。
作者からの返信
はい、完全に風俗嬢です。
スパイの前も…ね…きっと…。
ガンダムって、そういう作品だと思ってます。
第27話 女スパイ潜入!への応援コメント
ミハルさんの何気ない動きに何か魅力を感じた回。
天パは絶対に手放さない。ガンダムとGアーマーがあれば勝てる。(クローバー的に)
カイはまだ悪ガキカイなので手放しても良いかなって。今回までは。
作者からの返信
カイの本領発揮は宇宙へ戻ってからですから、この時点では…大型特殊免許保持者ってだけの人ですからね。
天パは嫌いだがエースなので仕方ない…カイ・ハヤトは…代わりがいる扱いなのでしょう。
編集済
第27話 女スパイ潜入!への応援コメント
アムロが無断退艦したときは独房だったのに、事前に声かけたとはいえカイには除隊を認める妙に甘いブライトさん。
前から気になってたんですが、ミハルさんの弟妹って年齢離れすぎじゃないですかね。上2人が近くて、それが育ったあとに10歳以上離れて……ってパターンはあるものの、母親の年齢(体力)的に1人のあとで離れて2人は珍しいような。それとも、実は異母弟妹なんでしょうか。
あ、でも日曜夜のあの家族は離れて2人か……。
あれは一本髪の親父さんが戦争行ってたからって理由があるし、そもそも結婚が早かった時代だから離れた2人のときもまだ体力ある年齢だったし。
作者からの返信
そうなんですよ、カイさんに未練はないのです。
ミハルさんの設定はガバガバですね。
魚介家族もご近所では、いい年して…と陰口叩かれていると思います。
クローンかと思うほど顔は同じ3姉弟…。
第26話 復活のシャアへの応援コメント
もう。誰にも止められない天パ。
もう。残念感が染み出して来るキンパツ仮面。
Gアーマーは何度ガンプラを組んで遊んだことか。クローバーのは売って無かった。
作者からの返信
アレは遊ぶためのプラモですからね。
結合部が折れるまで遊ぶ‼
クローバーのは売ってたけど買ってはもらえなかったです。
第26話 復活のシャアへの応援コメント
後にネットミームと化した名ゼリフ「さすがゴッグだ、何ともないぜ!」
汎用性が高くて使い勝手が良いのがポイントですね。
作者からの返信
実際、性能高いと思います。
ゴッグのよさはプラモデル作って知りました。
ジオン水泳部はカッコいい。
第25話 オデッサの激戦への応援コメント
中将が内通してるって結構凄いんですが(笑)。
しかも、ジオン軍に寝返ったときに、その階級維持でもドズルとタメという(笑)。
水爆切っちゃうのは、まあスーパーロボットですから……(笑)。
作者からの返信
寝返ったときは…そうですねドズルとタメですね。
第24話 迫撃!トリプル・ドムへの応援コメント
宇宙空間でジェットストリームアタックくらってたら殺られてると思う。わざわざ3次元戦闘のし難い地上に、空間戦闘のエースを派遣して失うジオン星人はどうかと思う。
大人の女性マチルダさん。アムロ少年の心を鷲掴み。アムロ少年の陰キャオタクムーブが大好きです。
もう。天パ覚醒。
作者からの返信
天パこの辺りから覚醒しています。
宇宙から重力圏に派遣されて即適応ですからジオン星人、恐るべし…。
第24話 迫撃!トリプル・ドムへの応援コメント
ジェットストリームアタック!
黒い三連星ってシャアやランバ・ラルに比べてキャラデザが明らかにチンピラくさいんですが、この三位一体攻撃が無茶苦茶カッコ良かった!!
後付でいろいろエースパイロットとしての事績が追加されてますが、それも当然あったろうなと思わせる説得力がジェットストリームアタックにはあったんですよね。
作者からの返信
3機を1機に見せるとか忍者みたいで好きでしたね~。
第23話 マチルダ救出作戦への応援コメント
Gメカは純粋に格好良いと思ってました。
そろそろ本格的にアムロ少年に天パ味が増してくる。
作者からの返信
万能型の支援メカですよね。
プラモ欲しかったな~。
スカスカなんだけど。
第23話 マチルダ救出作戦への応援コメント
この頃の巨大ロボとしては正しいテコ入れなんですよね……(笑)。
いやまあ、実は「Zガンダム」とかでは主役ロボ交代って形に変わってるだけなんですが。
作者からの返信
パワーアップ支援メカは王道ですからね。
中身が空っぽのGメカ当時は興奮しました。
第22話 マ・クベ包囲網を破れ!への応援コメント
何しろ半年ないくらいの短い間に「10年戦える」だけの鉱物資源の採掘に成功した人ですから。
ハマーンのネオ・ジオン(UC0088)が地球産レアメタルに困らずMSや軍艦生産してるんで、本当に10年分くらいありそうという。
作者からの返信
銅像になってもいい人。
ただしジオンが勝っていたなら…無念。
第22話 マ・クベ包囲網を破れ!への応援コメント
グフの特別感が無くなるのも好きな展開。みんな強者に見えて来る。
アレですよ。リュウ兄さんは前回まで画面の外で大活躍していた想定。
クベさんは指揮官として優秀なんだと思ってました。アッザムのおかげか。
作者からの返信
マ・クベは優秀な指揮官だと思います。
あの時点でラルに補給をしないという判断も間違いではないと思ってます。
第21話 激闘は憎しみ深くへの応援コメント
少年の頃はリュウ兄さんの凄さが分からなかった。
今なら分かる。右も左も分からない非正規乗員。当たり前のサービスを強要する民間便乗者。MS搭乗員にいたっては民間人の少年兵達。
そんな集団を艦長代理を盛り立てつつ運営して行く要。もう少し生きていて欲しかった。生きてたら、コメディ要員になってくれたかも。
作者からの返信
いい先輩なんですよね。
あの頃のアムロの良き理解者だし、ブライトに助言できる人だったし…ちょっと早すぎたかな~と思います。
途中でハヤト一人でタンクを操縦できる設定は…いかがなものかと。
編集済
第20話 死闘!ホワイトベースへの応援コメント
万が一鹵獲されてたら、技術的に連邦と互角になり1年戦争が延びる。エースや重要拠点が落ちない。
連邦はジムの性能も並程度で量産。物量で泥試合。ボールは死ぬ。
ん。バンダイ的には美味しそう。
私も結局ジオン星人は敵を作りすぎて長期的に連邦に敗北。って思います。
作者からの返信
僕はジオンは長期戦で負けただろうなと思ってます。
仮にガンダムを鹵獲できても負けただろうなと思います。
ガンダム1機で戦局は左右されないという子供を追いていくシナリオが好きだから。
第20話 死闘!ホワイトベースへの応援コメント
私も以前は「負けていただろうな」と思ってたんですが……。
(1)オデッサで水爆ミサイルが炸裂してレビル将軍戦死。オデッサ陥落せず。
(2)ジャブローの入口が分からずジャブロー防衛戦が生起しない。逆にジャブロー防衛戦で失われたジオン軍の戦力が損耗せず、キャリフォルニアベースの防衛力が上がり、攻略が難しくなる。
(3)星一号作戦で陽動なし。コンスコン艦隊のチベ1隻、ムサイ2隻、リックドム12機がソロモン防衛線に参加。ビグ・ザム撃墜されずドズル脱出。
結局、地上拠点が落とされる可能性が減り、宇宙でも抵抗力が結構上がってしまい、ア・バオア・クーが落ちない可能性が出てくるかなとか思ったり。
作者からの返信
そういうIFの考察好きです。
ギレンの野望、SWITCHででないかな~。
あと連邦VSジオンとかリニューアルしてほしい。
僕はホワイトベース隊がいなくても、ア・バオア・クーは物量で落ちた派です。
第19話 ランバ・ラル特攻への応援コメント
ガンダムを盗んで乗り回して独房入りで済むホワイトベース。アットホームな職場ですね。
対ザクを想定したガンダムの基本性能が高すぎる。テム父さんの優秀さが素晴らしいです。
作者からの返信
機密漏洩のレベルじゃないんですけどね。
しばらく物置に閉じ込めとけ的なノリですね。
第18話 灼熱のアッザム・リーダーへの応援コメント
何だかガンダムが苦戦して勝ちきれなかった思い出。アッザムすごい。
紫お姉さんとキザなおじさんのコンビは覚えている。
作者からの返信
その通りです。
ガンダム大ピンチの回なのです。
なんか卑怯な感じに見えて子供の頃はアッザムはズルいと思ってました。
編集済
第18話 灼熱のアッザム・リーダーへの応援コメント
この話、ガンダムのコンピュータが唯一しゃべったとか、マイクがニョキっと突き出てるとか、色々ネタっぽい話が尽きないのですが、何といってもキシリアが前線でガンダムと戦闘したあげくに
キシリア「機密保持のために基地を爆破しなさい」
マ・クベ「まだ部下が残っておりますが?」
キシリア「かまわぬ!」
みたいな「古式ゆかしい悪の組織の大幹部ムーブ」をかましてるのが何とも香ばしくて……(笑)
作者からの返信
いきなりのキシリア地球降下…。
紫の花瓶のようなMA。
その中で、ほくそ笑むキシリアとマ・クベ。
しゃべるガンダム、もう設定が迷走していて面白い。
第17話 アムロ脱走への応援コメント
アムロ少年がいじけながら天パの片鱗を発揮してる回。ハヤトくんが弱いってわけじゃないけども的確に殲滅して行くアムロ少年。
ブライト青年も重責過ぎてオカシクなってたと思いたかった。
作者からの返信
ブライトも士官学校でたばかりでしたよね?
いきなり艦長ですからね。
クルーの大半は民間人だし。
第17話 アムロ脱走への応援コメント
この回を大人になってからDVDとかで見返したとき、アムロが「鉱山攻撃ならガンタンクだって」と言ったセリフを「公算攻撃」と聞き間違えて、「この時代にアニメで公算攻撃なんてタームを使ってたのか!」とか勝手に勘違いしたことがあるという(笑)。
公算爆撃(大量に同時投弾して確率的に1発は当たるという爆撃法)って言葉を知ってたんで、ガンタンクなら大量に砲弾を投射して公算攻撃できそうだなとか思っちゃったんですよね。
作者からの返信
公算攻撃って初めて知りました。
ガンタンクの主砲は意外と連射速度が速いような気がします。
第16話 セイラ出撃への応援コメント
アムロ少年が順調に天パになって来ております。支援機で格闘。完封。残虐ファイト。
食事に塩大事です。
作者からの返信
アムロの適応の高さは学習コンピュータを遥かに凌駕しています。
キャノンが格闘に強いという、矛盾を後のゲームに残すエピソードですね。
編集済
第16話 セイラ出撃への応援コメント
唯一、ガンダムにアムロ以外が乗った例という。主人公以外がロボに乗るということでは、前作『ダイターン』でギャリソンが操縦したって例がありますけど、コンバトラーみたいな複数登場タイプ以外でヒロイン格が乗るのは、この頃では珍しい例でした。
……『Zガンダム』の頃にはザブングル、ダンバイン、エルガイムの前例から2号主役ロボ登場後には1号主役ロボにヒロインが乗るってパターンができてましたが(笑)。
作者からの返信
このエピソードで試作機ガンダムの操縦性に難ありという事実が視聴者に伝わるというね…ラルさんMSの性能だけじゃないんです。
編集済
第15話 ククルス・ドアンの島への応援コメント
これ、昭和の頃は「いい話だけどネタ回」扱いだったんですけどねえ。
ただの偵察機でしかないはずのルッグンに異常に強力なパワーがあるということが発覚する回。ザクが掴んだ状態で飛行可能という、ド・ダイYSに匹敵する推力があるはず。シャアがホワイトベースを爆撃して成功してましたし、一応コア・ファイターとドッグファイトもできるという、何気にとんでもない万能機だったり(笑)。
作者からの返信
偵察機というかドダイ級の能力を有する万能機だったのです。
食玩のルッグンは、でけぇな~と思いましたが、ザクがぶら下がるとなると、あのスケール感で正しいと思いました。
第15話 ククルス・ドアンの島への応援コメント
色々と投げっぱなしジャーマン。
私も、核搭載のザクを海洋投棄。とか少年心にアムロ少年とんでも無いな。って。
そもそも自衛能力を奪うのはどうかと。
作者からの返信
そうなんです、問答無用で不法投棄したけど、その後、襲撃が止まるわけではないので…あの島からも出なければならない状況になったのだと思います。
第14話 時間よ止まれへの応援コメント
これ『Z』以降のブライトだったら貴重なパイロットを危険にさらすようなアホな判断はしないと思います(笑)。
そして『V』だったら容赦なくワッパ叩きつぶしたりバルカンとかで粉砕してたと思う。
作者からの返信
『V』だったら絶対にそうなりますよね。
この頃のブライトさん…アムロ嫌いなんだな~と思います。
ユニコーン時代には写真飾るくらいになるのに。
若さゆえの過ちってことで。
第13話 再会、母よ…への応援コメント
テム父さんが気の毒過ぎる。
まだギリギリ人間アムロ少年。
天パに覚醒する予兆な気がする。
作者からの返信
そうですね。
何かを棄てて強くなったんでしょうね。
Z時代に、くすぶっていたのは反動なんでしょうね。
もう戦争に関わりたくない的な。
第12話 ジオンの脅威への応援コメント
強化新型ですよ、強化新型!
「慌てるな、これが地球の雷というものだ!」
その雷鳴を背負って登場、カッコ良すぎです!!
作者からの返信
カッコいいですよね~。
この回大好きです。
グフの登場って、ひとつの変換期だと思います。
第12話 ジオンの脅威への応援コメント
ジオン星人の最高の見せ場。弟を失った兄の熱い演説。自嘲気味なキンパツグラサン。
コロニー落しさえしてなかったらね。共感出来たと思う。
グフのカッコよさは不動。ラル35歳とノリスオジサンの渋さ。
ガンプラ的に補強されたのは、プラモ狂四郎の山根グフ。ハンダ線つえー。
作者からの返信
この回があるからこそのグフなんだと思います。
圧倒的な青鬼感が凄い。
第11話 イセリナ、恋のあとへの応援コメント
何か、もう弔合戦なのは分かるけども、不毛過ぎてね。ガウとか人員とかバンバン落ちる。子供心にガンダムすごいって。
作者からの返信
ジオン兵って、弔い合戦好きだな~と思いました。
編集済
第11話 イセリナ、恋のあとへの応援コメント
なお、この「イセリナ専用ガウ」(笑)ですが、なぜか唯一舵輪式操作という(笑)。しかもガンダムが尾翼をガタガタ揺すると舵輪が逆回転するというジオン脅威のメカニズム(笑)。フライ・バイ・ワイヤーどころか帆船の舵輪のように滑車すら使っていない直結式。あのパイロット、全長全幅150m級の巨体を動かす尾翼を腕力で動かしているというガンダムと腕相撲できそうなくらいの剛力!(笑)
まあ、結局押し負けて回る舵輪に吹っ飛ばされてましたけど。その後で動かしてるイセリナも実は怪力(笑)。
ガルマはちゃんとフライ・バイ・ワイヤー風の操縦桿で操縦して特攻してたのにねえ。
作者からの返信
そういえばそうですね。
わざわざ、ガウのコントロールルームを、そんな設定にしたスタッフサイドの意図は謎。
妙に古めかしい…。
第10話 ガルマ散るへの応援コメント
もうね。キンパツ仮面の没落の始まり。ここでがんばったら違う未来も。
いや。残念だからこその魅力なのか。
作者からの返信
あの金髪仮面の作戦が杜撰すぎですよね。
それとも除隊にならないと自惚れていたのか?
キシリアが引き戻さなければ歴史も変わっていたはずです。
案外、連邦に鞍替えとか。
編集済
第10話 ガルマ散るへの応援コメント
このザク、頭を打ち抜かれただけで特に爆発とかもしてないので、実は「メインカメラをやられただけだ!」でパイロットは多分死んでないんですよね。
何気にガンダムと戦って生還した数少ないパイロットなのではとか思ったり。
作者からの返信
爆発はしてないのです…きっと。
MSでヘッドショットができるアムロが凄いのです。
交戦して生還したらエースですよね。
第9話 飛べ!ガンダムへの応援コメント
色々と「ガンダム」要素が煮詰まって来てる美味しい回。
ただの戦闘機でMSが落とせたらMS要らなくなる。ゲームなら許されるけど、アニメじゃダメだと思う。
ご飯大事。
作者からの返信
実際に存在したら戦闘機のほうが運用しやすそうですよね。
低コストのAT扱いなら存在の意義はありそうですけどMSは戦闘機より高いので存在の意義が…。
そして食料問題大事。
第17話 ホンコン・シティへの応援コメント
ガンダムシリーズで『Z』が起源のネタは結構多いんですが、デカい悪のガンダムの起源は間違い無くこのサイコガンダムでしょう。
典型的な村上デザイン(空っぽの胴体に手足を折りたたんで入れて四角く変形するという、大鉄人17やゴールドライタンと同系統の変形)のバンダイ案Zガンダムをこう昇華するというのは、やっぱり富野監督の閃きというか天才性だと思います。
作者からの返信
ガンダムがデカいだけで、なんか不気味さが際立つようなヌッとビルの間から現れる塊は異様です。
Zが礎になっている、またはZに繋がるという現在の作品の作り方は、やはりZが完成された歴史になっているからだと思います。