このザク、頭を打ち抜かれただけで特に爆発とかもしてないので、実は「メインカメラをやられただけだ！」でパイロットは多分死んでないんですよね。
何気にガンダムと戦って生還した数少ないパイロットなのではとか思ったり。

　色々と「ガンダム」要素が煮詰まって来てる美味しい回。
ただの戦闘機でMSが落とせたらMS要らなくなる。ゲームなら許されるけど、アニメじゃダメだと思う。

ご飯大事。

隊長機だけ色違いを本編中でシャア以外に唯一見せているのが、ここのガルマ専用ドップという(笑)。

　最後の方に大人を感じた。

まあ、子供向けテレビまんが（と呼ばれていた頃）では、そこまでは描けんでしょう。SEEDの頃なら暗喩ぐらいしたかもしれませんが(笑)。

それでも、ラストのセリフ（ここが……）は戦争の恐ろしさを感じさせるものではありましたが。

　学習型コンピュータの凄さも有り、天パも規格外にすごいと思う。人型兵器から戦闘機。いつの間に練習したのか。それとも学習型コンピュータが人型兵器の操作方法で戦闘機を動かしてるのか。

テロる自称市民は他人事じゃない。バスクさんなら殲滅ですね。

　ジオン星人にも色々と事情が有るんだなあってふんわり思ってました。

ドップすごいと思った。

　もう。色々と思うこと有るけれど、アノ薄い幕１枚で大気圏突入とかどんだけ優秀なんだV作戦機。
アノ幕ってキャノン、タンクにも積んでましたよね。

腰の所に標準装備って図解を見た思い出が。

　いや、まあ「テム・レイ」さんの、若者たちを戦争に出させない。って決意の塊がガンダム。息子さんが一番上手に扱い始める皮肉。
ヒドイお話だ。

テム父さんやっぱり良い社会人でしたね。

　旧ザクで世界観がいい感じに広がり、連邦は何やってたのかと子供心に思ってました。大人になったら、平時の武器の更新とか改革とかハードル高すぎ。連邦の軍人もツライって。

キンパツ仮面の黄金時代。

天パは打ちひしがれてもしっかり敵は処理して行く。

　うん。初期天パ少年は覚悟決まったら躊躇しない。殺れるヤツは基本的機械的に殺る。初期は。

　操縦席蒸発。ザクを爆発させない最適解。手足を切り飛ばすより早い。
中々な判断。

　MSVを追っていく作業が好き。
がんばって量産型サイコで部隊編成して無双する。

　地味。地道。
それが地球連邦軍最精鋭ロンド・ベル。

　序盤は頼れる。序盤は。

F91に乗せればいいんじゃないですかね？(笑)

　火星で「ミノフスキークラフト」そのためだけにがんばった。

　同感。好きじゃないけど優秀過ぎてスタメン。

　中途半端な女たらしのイメージが強すぎて巨悪って感じはしません。
強いは強い。

こいつ本当に何がやりたいのか分からないんですよね。それでスパロボでもラスボスあたりにしにくいのかも。

　外伝EXのマサキの章でトップエースの１人。ＭＳなのに分身して高火力持ち。ガンダム不毛の時期に、長く主役をやっていたと思います。

前にどこかのBBSか何かで「ワンダースワン版COMPACTだと、セシリーともども戦闘BGMが没主題歌『君を見つめて』になってる」って書いたら「だったらワンダースワン買う！」とか凄く食いついてきた人がいたなあ。私も『君を見つめて』が好きなんで意気投合したという(笑)。

私が最後にやったのが旧シリーズ『F完結編』なんですが、その前の『F』の事実上のラスボスでキュベレイのHPが50000もあるという。
味方になっても、そのキュベレイくれよと思ったものですよ、ええ。
ネオ・グランゾンはちゃんと敵だったときと同じスペックで味方になる話があるのに……。

　仲間になったピッコロさん。もしくはクロコダイン。

　色々と噛み合ってない。移動砲台で資金稼ぎ。「幸運」

強いは強い。

　補給、修理の万能性。ボロットも良いけども。

　第二次でハマーン様のファンネル（99%）を満身創痍のZで華麗に躱し、次のターンで撃破してくれた感動を忘れない。

　ヤムチャさんのことですか。気がついたら残念。

　大体残念です。

敵だった時は強キャラなのに味方になると……を体験できるのがスパロボ(笑)。
まあ、スパロボだと敵だったときは5桁HPの機体とかに乗ってるキャラも居るんで仕方ない部分はありますが。
もっとも、この人の場合初期スパロボだと敵だったのって第二次（第三次ではすぐ味方化）なんで、敵イメージがあんまり無いんですが。

　量産型ヤクトドーガにファンネルを切り払いされた衝撃。
なんだかんだで１軍。

　もう少し廊下を通る時間がズレていたら世界はジャミトフさんの思いに近い形になったかも。

　ニュータイプの付録ポスターの衝撃。

美女ですよね。

　謎の美女。
ジェリドさんの相棒はカクリコンさんよりもマウアーさんのイメージ。私も、ガブスレイがカッコいいのはマウアーさんの影響だと思います。

　地味過ぎて、「ああ、居ましたかね。」って思いました。

　理性的なオデコさん。

　少年だった私の心に、それまでのアニメと違う、何かを呼び出したお姉さん。ガルバルディβの渋さも相まってカッコいい。

ん。Ｚガンダムってそんな感じのお姉さん祭り。

大して活躍してないように見えますけど、オリファーさんって私の知る限りでは作中で一度もピンチになったこと（後ろを取られたとか）が無いんですよ。地味に実力派というか。個人的にはオールドタイプとしてはトップクラス（ヤザンとかレベル）のパイロットじゃないかと思ってます。最後も特攻ですし。

マーベットさんの方は、逆に結構ピンチになってウッソに救われてることがあるんで、こちらはパイロットとしては大したこと無さそうです。エマさんより下くらいかな。

無能じゃないですよ。最後に特攻から逃げたのだって、組織の最高指導者としてはむしろ当然のことですし。まあ、その時に「はしっこい男だ」呼ばわりされてのは、その時逃げたからというよりは、やっぱり元々嫌われてたんじゃないかと思うんですが。

　とんでも無い完璧っぷりに恐怖を感じる。

全然うらやましくはない。ベリーハードモード過ぎる。いや、ヘルモード。

　ガンダム史上ワーストな母選手権に上位入賞確実。ナディア。

カロッゾさんも中々ですが。

　駆け落ちした青年を娘と共に捨てる。青年はパン屋さんとして娘を一生懸命育てる。

コノ悪女危険過ぎる。

　お父さんが社会人としてカッコ良すぎる。実直に勤め、危機においては弱者保護を優先。

魂が子供達に受け継がれている。

息子さんは職業宇宙海賊からパン屋さんですが。

　搾取される労働者。テロリストの子供もテロリスト。幸福が見えない。

　アルベルトさん、劇中で良い歳なのに成長率がすごい。これまで出会う相手が良くなかったのだな。


みんなを成長させるマリーダさん効果が抜群。

　ブライトさん、天パさんもがんばった。あんまり報われないけども。

そういや、歴代ガンダム主人公（宇宙世紀）でNTだと家庭（両親）が破綻してないヤツいませんね……。
アムロ：別居
カミーユ：仮面夫婦
ジュドー：行方不明
シーブック：別居
ウッソ：別居

　残念な父と厄介な娘さん。天パを諦めて、キンパツオールバックにちょっかい出したのが運の尽き。

　ブライトさんの照れた顔が忘れられない。

ブライトさんは普通に英雄なので普通に誘惑が多いと思います。

一応「Z 」で妊娠中だったけど、その子の顔を見れたのかなあ……。
スネ者ハヤトとひねくれ者カイが良い大人になってるんですよねえ。

ブライトって一年戦争時は完全にパワハラ上司なんですが、『Z』以降は結構いい上司に思えます。まあ「何やってんの！？」って怒鳴りはしますが。
子育てには失敗してますけど、それ言うならガンダム世界で子育てに成功してる人って、そもそも居ないような気が……(笑)。
ミライさんはネチネチもぶっ飛ばしもしないで、旦那を立てながら、でも旦那を尻に敷ける人だと思います(笑)。やさしい笑顔が怖いタイプ。

　子供心の記憶に残る残念な父。会話不足な母。
リック・ディアスでのはしゃぎようと愛人のくだりで、父は諦めるとして。
母はまだ話をできそうなだけマシかなって思ってました。

カミーユさんはお母さん似。

ヒルダの方は金属工学の研究者という設定だったはず。もしかして、この二人が仲良かったらMk-IIがガンダリウム合金（ガンマでなくてもベータぐらいの）製だったりするんでしょうかね？(笑)

TV版では普通の美人妻だったんですがねえ、ゼナさん。この人も『オリジン』で属性が付いちゃった人というか。

　ジオン星人軍団の中で、唯一所属してみたいのはドズルさん軍。素行以外は意外と真面目に指揮官してらっしゃる。
兄も姉も危険。弟さんは優しすぎる。

子供の頃の二次資料では「ハモン・ラル」って書いてあったことがあるんで、後付け設定か、富野監督の中では愛人と思ってた裏設定だった可能性があります。
……ってググってみたら、比較的初期（1980年）から富野監督のコメントでクラウレ・ハモンと言ってる一方でサンライズ公式の資料にもハモン・ラル表記があるとか。

　ウッディさんがカッコよく見えたです。

　まさに大迷惑。

　少年の頃、綺麗事のアムロ母は何だか好きになれなかった。成長して分かる、テム父さんのがんばり。

　青と黒のヴィダールがかっこよくて好き。活躍はあまりしなかった。

キリマスに戻ったらとんでも無く強すぎた。

劇場版だと、父親の方は階段オチして死んでるっぽい描写がありましたね。

　何かもうすごい。マスク割れしそうでしなかった。メイン腕が出てくる。ブースターでかっ飛ぶ。

良いと思う。

　残念な。もっとじっくり物語の準備してから始めていただきたい。ライブ感だけじゃどうにもならないと思います。

　何やかんやで大改装を繰り返して味わい深いMS。魅力的な裏主人公機。

　ピンクはいかがか。変形、砲撃特化コンセプトが大好きです。浪漫。

装甲がほどほどなので、野砲や突撃砲としての運用か。ＭＡ相手に近接してブチかますのは厳しそう。

頭アグニカならヤルな。

　完全体再現にキットを２個使用って中々ハードルが高い。

買ってないけども。

　好きです。

　シンプルでかっこいい、ＭＡ相手に斬り込んで行く狂気。

ロマン。

　Ｇジェネでお世話になりました。主に改修後の長射程ライフルに。

　ソシャゲ広告の最初にデザインが出て、天使っぷりに衝撃を受けた。７２柱も居るのだから、たまには中２感に振り切って良いと思います。

大体中２。

　装備のクセが強い。近接メイン。大質量でぶっ叩く。

ロマン。

　何やかんやで復活。速攻で再解体。結末まで物語は描かれるのか。

好きですよ。いびつなガンダム。ガンプラの関節強度を考えなければ。

　天使は盲目的な狂戦士に見える。堕天使の方が自由で気が合いそう。こっちが強ければ。

メガテン脳。

　爆裂戦斧。ロマンしかない。

　改修前も後も好きな機体。地味に撃墜数がとんでもないと思う。

　戦闘機械に、堕天使の名前をつける中２センス。好き。

最終決戦は賛否両論でしたが、鉄血らしくて良かったです。「近接で勝てないだと。ならば安全圏からアウトレンジで行こう。」合理的。よっぽど人員に優しい。

　コノ世界は色々と極まって危なすぎる。お題目とは言え、義肢の開発からのスキルツリーが異常。

　もっと見せ場をお願いいたします。

　搭乗員電池方式はどうかしている。まだメトロイド方式の方が割り切って良いと思う。

ファラクトのデザインは好きです。AC味。

　何かしら仕掛けが有ると思って観ていたら、そんなことは無かった。

　嫌いじゃないけどもう少し見せ場を希望。

機体と搭乗員が合ってなさすぎ。

　ヤベー母(思想)とヤベー娘(能力)。

　いや、量産機で搭乗員の消費前提は止めましょうよ。どこのムラサメかニタ研究所か。

本当に人がお安い世界。


それはそれで、ＨＧで商品化待ってます。

　色んな意味で新世代。　　人を選びすぎる気がする。

　もう。何だかね。持たざる者が精一杯頑張ってる感は有る。だけどね、残念。


私の目線は、ディランザソルのコックピットから、「コノ鬱陶しいアーシアン共が。」って見てました。

　アノ世界ならば存在しても納得の機関。

　うん。もうみんな黒い。

　まあ。ほら。放っておいたら人体実験しまくる企業が有るしね。

しかし、技術と利権は独占させていただく。

　財団D。
うん。安全な作業機械を作ろうと頑張る。

本当かな。人がお安い世界で。

　ほら。もうちょい何とかなりませんでしたかね。ならないか。惜しいです。

　MSのデザインも、きな臭さもAC味がする。人間の価格が低い。

　手堅い商品群。生還率はピカ一で高そう。乗れるならこの社のMSが良い。コストが高そうですけど。

　なんだかんだで素敵な時間でした。ガンダム的に、このみんながまとまった感じはあまり無かったと思います。

ガンプラ的にも凄まじい進化を見せていただきましたし。
バンダイの本気。

　いい感じになっております。
ボブ。

実は「かつての乗機が敵（ラスボス）に回る」は『ガンダムW』のエピオンという先例がありまして……。

まあ、アレは「主人公がラスボス機に乗る」と言うべきかもしれませんが。何気にエピオンに最初に乗ったのがヒイロなんですよね……。

　なんだかんだで気になる作品です。

ガンダムでガンダムやって何が悪いのか。

　うん。伝統的なガンダム感。若者の頑張り。

ボブ主人公ムーブ。

　ボブ派。

タイラントソードを何卒・・・・orz

もっとガイアギアに踏み込んで―っ