第7話 MS開発評議会・カテドラル・ドミニコス隊への応援コメント
まあ。ほら。放っておいたら人体実験しまくる企業が有るしね。
しかし、技術と利権は独占させていただく。
作者からの返信
本音と建て前、これほど解りやすい組織もめずらしい。
第5話 シン・セー開発公社への応援コメント
ほら。もうちょい何とかなりませんでしたかね。ならないか。惜しいです。
作者からの返信
何とかなっていたら…こんなに拗れていない…。
物語上、ややこしさが必要なのです。
第3話 ペイル・テクノロジーズへの応援コメント
MSのデザインも、きな臭さもAC味がする。人間の価格が低い。
作者からの返信
この作品の怖いところは、技術の向上に人を踏み台にするところですかね。
ガンダムの世界は人の価値が低い。
第2話 ジェターク・ヘビー・マシーナリーへの応援コメント
手堅い商品群。生還率はピカ一で高そう。乗れるならこの社のMSが良い。コストが高そうですけど。
作者からの返信
なんか頑丈そうなんですよね。
きっと、パイロットの生還率も考慮されていると思います。
なんだかんだでグエル生きてますしね。
第13話 目一杯の祝福を君にへの応援コメント
なんだかんだで素敵な時間でした。ガンダム的に、このみんながまとまった感じはあまり無かったと思います。
ガンプラ的にも凄まじい進化を見せていただきましたし。
バンダイの本気。
作者からの返信
いい作品だったと思います。
4クールで観たかった気もしました。
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第10話 今、できることを 感想への応援コメント
実は「かつての乗機が敵(ラスボス)に回る」は『ガンダムW』のエピオンという先例がありまして……。
まあ、アレは「主人公がラスボス機に乗る」と言うべきかもしれませんが。何気にエピオンに最初に乗ったのがヒイロなんですよね……。
作者からの返信
そういうのもいましたね。
エピオンにヒイロが乗っていたことは忘れてました。
編集済
第5話 大切なもの 感想への応援コメント
タイラントソードを何卒・・・・orz
作者からの返信
MSじゃないんですよね~。
『ソード』でしたっけ?
ガンダムに見えないって初見で食わず嫌い。
ギャプランみたいだな~という記憶しかない。
第19話 ルナマリア・ホークへの応援コメント
この人、生身だと射撃苦手なのに専用ザクにはガンナーオプション付けてるという。
「赤いザク」ということで放送当時にはネットの一部で批判があったようですが、私は赤くて当然だと思ってました。
だって、ポジション的には「ガンキャノン」役なんで赤くて当然だろうと(笑)。
作者からの返信
ガンキャノンって考え方は無かったですね~。
面白い。
スペックは高いんだけど、活躍しないというか…周りが異質すぎる。
優等生なんでしょうね。
編集済
第17話 エニル・エルへの応援コメント
ラブコメならば良い所まで行けそうな人物。腕は確かなショタ気味お姉さん。
うん。自分に正直で好きです。
作者からの返信
最終戦も生き延びてますからね~。
腕は確かでしょうね。
幸せになってもらいたいけど…普通の生活が想像できない。
第17話 エニル・エルへの応援コメント
この人、途中でもイイ男捕まえかけたのに死なれてるんですよね。
フリーデンに乗ったのはガロード狙いというより敵討ちの意識の方が強かったんじゃないかなと。
結局フラれ者同士でつるんでるんですがね(笑)。
作者からの返信
いい表現ですね。
フラれ者同士、その通りです。
そのまま人の家に上がり込みそうで…。
第16話 レディ・アンへの応援コメント
もうね。アレですよ。最初の二重人格の切り替えが分からずに「誰。」ってなりました。
何だかんだでWの女性陣はキャラが立ってて大好きです。弱者が居ない。
作者からの返信
皆、誰?ってなりましたよ。
僕も好きなキャラです。
メガネをかけた強い方が好きです。
第16話 レディ・アンへの応援コメント
リーオーって無茶苦茶いいMSですよね(笑)。
シンプルで、量産しやすくて、ただの兵士でも使いやすい上に、熟練兵が乗ると強くなる優れた操縦性と、それに追従できる運動性と機動力。
なお、このお方、何気に初期主人公機(ゼロでない方のウイング)の最終パイロットだったりするんですよねえ。それもアン(1)っぽいという。
作者からの返信
リーオーいいですよね。
僕はプラモ1個 ロボ魂5個持ってます。
確かにWに乗ってましたね。
思い出しました。
第15話 アレンビー・ビアズリーへの応援コメント
メインヒロインかと思ってたら違うパターン。「ガンダムってコレで良いんだ。」って思わせてくれた人物と機体。Gガンはすごいとつくづく思うのです。
なんやかんやで引退して幸せになっていただきたい。マンダラの人と。
作者からの返信
僕はJKガンダムのインパクトが凄すぎて…。
なんならプラモ欲しいです。
第15話 アレンビー・ビアズリーへの応援コメント
何気にガンダムシリーズ伝統の強化人間少女の系譜に連なる一人なんですが、珍しく不幸にならなかった人。
月に代わっておしおきしたからだろうか(笑)。
作者からの返信
強化人間枠…そう言われればそうですね。
その視点は無かった。
第14話 カルタ・イシューへの応援コメント
カルタ様艦隊は、平時ならば楽しそう。ガチバトルには向いてない。
何か、えろすを感じる人ですよね。
作者からの返信
そうなんです。
訓練している分にはホワイトそうなんですけど…。
名家でなければ入れない部隊だし。
そうなんです…なんかエロいんです。
第10話 アンナマリー・ブルージュへの応援コメント
何かよく分からないお姉さん。
出た。味方になった。死んだ。
嫌いじゃない。むしろ好きです。トミノキャラらしくて。
作者からの返信
劇場版でなければ、もうちょっと深堀できたキャラなんだろうと思います。
劇場の尺だと毒にも薬にもならない人でしたね。
第10話 アンナマリー・ブルージュへの応援コメント
え、この人16歳だったんですか!?(驚愕)
てっきり、レコアさんくらいかと思ってました。まさかサラ・ザビアロフぐらいだったとは。
2クールあったら人情の機微とかも描けたんでしょうけど、2時間じゃあ「この人何したかったんだ?」としか思えないという。
作者からの返信
16歳だそうです。
小説だとザビーネと肉体関係があるんだそうです。
第7話 シーマ・ガラハウへの応援コメント
設定上は「非致死性の催涙ガス」とアサクラ大佐(ソーラレイの責任者としてファースト本編にも登場)に騙されてたということになってるようです。
「ぶつよ」は一番の名ゼリフだと思ってます。
作者からの返信
騙されて「しらなかったんだよ~」からの0083の仕上がり具合がいいですよね。
僕もシーマ様大好きです。
編集済
第5話 カレン・ジョシュアへの応援コメント
中の人がキシリアと一緒なんですよねえ。
ドズルの中の人(『めぐりあい宇宙』のとき)とデギンの中の人もレギュラーなんで、初期構想ではチョイ役レベル(『0083』のときのカメオ出演ハマーン様とかより少しマシでセリフ有り程度。1話でギレンが演説してるのと同じような感じ)でもザビ家メンバー出すつもりだったんじゃないかなとか疑ってるんですが。
作者からの返信
中の人、同じなんですか?
知らなかった…。
ザビ家メンバーが別作品で揃ったら面白いですね。
第3話 キャラ・スーンへの応援コメント
ZZで一番好きな人。序盤の捕虜で掃除人してた頃が思い出深い。
強化後はマシュマーさん共々どうかしている強さ。もうね、「愉快な二人は居ない。」って辛かったです。
作者からの返信
前半と後半のギャップが凄かったですね。
後半は強すぎです。
第2話 レコア・ロンドへの応援コメント
ヤベーって思うけども、何だか好きな人です。ある意味で正直な人なのか。
23には見えなかった。
作者からの返信
23歳らしいのです。
見た目は30手前って感じですけどね。
第2話 レコア・ロンドへの応援コメント
とは言えど、こいつ惚れた男(軍人しか能が無いから結婚できないと自称するヤリ男)のためにスパイやろうとして、とっつかまってヤられたこと(というニュアンスのセリフ)があったんですよねえ。
私的にはヤリ男の方が悪いと思うので、この人は情状酌量の余地ありと判定してます。
作者からの返信
そこまでやられて、なお男に依存するあたりが病だと僕は思っています。
第1話 キシリア・ザビへの応援コメント
分かる。少年の頃はよく分からない事をするオバサンだった。
オジサンになったら、「たまに居る、胆の座ったお嬢さんだ。」ってなった。残念系。
作者からの返信
政治家の2世にいそうなお嬢様って感じです。
第10話 ゼハート・ガレッドへの応援コメント
あー、言われてみると昭和っぽい
シャーキンとかリヒテルとかその辺り(スパロボでしか知らないけど)
作者からの返信
そうなんですよね。
昭和のキャラってマスクなんですよね。
僕もスパロボ知識です。
第7話 ラウ・ル・クルーゼへの応援コメント
ベストダークサイド。
主人公は好きじゃないけど、クルーゼさんは好きです。
作者からの返信
僕もクルーゼが好きです。
主人公は嫌いです。
呪う資格があるとか言い切る振り切った感じが好きです。
第3話 カロッゾ・ロナへの応援コメント
カロッゾさんは、そんな感じに感じる。仮面着けて、肉体強化して、コスプレ感満載で役目として悪役をやってる感。
作者からの返信
強く見せるしか居場所が無かったんじゃないかな~って思います。
99%嫁のせい。
第3話 カロッゾ・ロナへの応援コメント
なんとなく仮面被った方はロボットってイメージで、元の人と別人な感じ
で元の人は嫁が糞で気の毒な感じかな
作者からの返信
そうなんですよね。
嫁の不倫話から始まってますからね。
婿で嫁に逃げられるって…そりゃ仮面被りたくなる。
第2話 フル・フロンタルへの応援コメント
ふるさんはアル意味完成形なのか。って思うのです。アイドルとしてのシャアさん。
ふるさん本人については誰も見ていない、求めて居ない。そこに居るのに。孤独。
作者からの返信
空っぽと自らを評する割に、よく喋る。
雑念の抜けたシャアって感じ。
第23話 イオ・フレミングへの応援コメント
最初はよく分からない人物だったけど、深掘りされるとどんどん魅力的になってきた。ガンダムを受領できる腕とコネ。凄い。
ささやかに与えられて、酷く失う。
ヤザンっぽい、そうですよね。
作者からの返信
良い表現ですね。
確かに、酷く失ってますね。
映像化続編希望なんですけどね~。
第22話 フリット・アスノへの応援コメント
最近、色々と盛られている。
キャラデザが受け入れられなかった。
オープニング、エンディングの歌は好きです。
作者からの返信
キャラデザは激しく同意です。
あの絵柄が嫌いです。
AGE-1のデザインは好きです。
第21話 刹那・F・セイエイへの応援コメント
俺がガンダムだ。
なんやかんやで成長して行ったと思うのです。
作者からの返信
彼がガンダムです。
最終的には謎の生命体です。
劇場版…いらなかったかもしれないと思いました。
第19話 シン・アスカへの応援コメント
主人公はアスランかキラか。壮大なかませになってたシン。
まあ、かわいい奥さんが居るから良いか。多分?
作者からの返信
なが~い間、咬ませ犬でしたね~。
ラストまで引っ張った咬ませ犬でした。
第18話 キラ・ヤマトへの応援コメント
うい。ラウル兄さんの言ってる事はナチュラルとして分かると思う。理論とか、理性でなくて。「そう思う。」
ダガーもゲイツも良いけど、バスターとカラミティが双璧。
作者からの返信
チートすぎて受け入れられない主人公でした。
第17話 ガロード・ランへの応援コメント
なんだかんだで楽しめたガンダム。船医がやけに渋かった思い出。
「わたしの愛馬は狂暴です。」にやられた。
ガンダムXのデザインがシンプルにカッコ良くて高火力で良い。
レオパルドがいまいちハマらなかった。エアマスターが飛んで来るだけでも脅威。
出番が少ない量産機クラウダにハマった。
作者からの返信
そのタイトルのインパクトは大きい、僕も覚えてます。
僕は船医がラスボスだと思って観てました。
『X』はセンスの塊みたいな作品だと思ってます。
商業的な要素が介入しなければ…絶対に名作‼
第16話 ヒイロ・ユイへの応援コメント
オシャレガンダムの系譜。
ビルゴが好きです。ヘビーアームズはもっと好きです。
作者からの返信
僕もヘビーアームズが好きです。
思い切りがいい機体コンセプトがカッコいい。
第15話 ドモン・カッシュへの応援コメント
擬似お兄さんと師匠が印象深い。
本人は意外と繊細。
ガンダムはガンダムじゃなくても面白い。(矛盾)
作者からの返信
キャラが濃すぎて主人公が後半、色ボケするという、そうガンダムでなくてもいいんです。
第14話 三日月・オーガスへの応援コメント
破滅に向かって一直線。まさに人生ジェットコースター。主役回りに良くなりそうな要素がない。
愚連隊からヤクザ入りして反政府活動して政府に鎮圧される。当たり前体操。
MSのデザインは好きです。マンロディとか。
作者からの返信
この人達には明るい未来が見えなかったです。
戦場ではなく町で始末される主要キャラ達が斬新でした。
第11話 ウッソ・エヴィンへの応援コメント
もうね。色々と傷が。
仲間のお姉さん達は死ぬる。水着のお姉さんは殺す。
挙げ句にバイク戦艦でクリーンに。
ついでにNT的な人を集めて精神攻撃もしとこう。
うん。どうかしている。
面白かった。
ガンイージーは好きです。
作者からの返信
女性がフロントに出ていたガンダムでした。
後半は…もう…狂気としか。
第10話 ハサウェイ・ノアへの応援コメント
なんやかんやで処されて一安心。
世界暴力革命より、安定安心が大切。庶民として。
作者からの返信
夢物語の革命。
アレだけ血を流して環境保護とか…なんか子供っぽいんですよね。
第8話 バナージ・リンクスへの応援コメント
我慢して観てました。
友人(仮)の乗ったMAが市民を無差別虐殺してるのに、「撃てません。」。
もうね。うん。「殺せ。」とは言わないけどもせめて虐殺は止めようか。
作者からの返信
目の前の状況だけで動いていたような気もしますね。
本来、年齢から考えても、そのほうがリアルなんでしょうね。
第7話 シーブック・アノーへの応援コメント
シーブックのお父さんは素敵。
F91は斬新。この衝撃的デザインは未だに越えられない。
作者からの返信
そうなんです。
F91は美しいMSです。
引き算の美学を感じます。
第1話 アムロ・レイへの応援コメント
新人類なんて言葉も流行りましたね。
今じゃみんなオッサンですな(笑)
作者からの返信
この世代はオッサンです。
そのオッサンの心を未だに惹き付けるのがガンダムなんです。
編集済
第5話 カミーユ・ビダンへの応援コメント
なんだかんだで他者と共感できる青年。(分かり合えるとは言ってない。)
見直すと、意外と真っ当な事を言ってる。
女性関係が(強化人間ズ)やるせなくて一番好きなNT。
作者からの返信
NTの正しい姿らしいですね。
Zは好きな作品です。
第3話 クリスチーナ・マッケンジーへの応援コメント
もう。ドンマイ。ってしか言いようがない。
アル君の頑張りに涙した。
作者からの返信
全てを知っているのはアルだけですから、戦う必要が無いことを伝えられない最終話は切ないですね。
第3話 クリスチーナ・マッケンジーへの応援コメント
立場的にどうしようもなかった感じな方ですよね。
どっちかというとバーニィが全て裏目を出した感じが
作者からの返信
この作品のやり切れないのは、何もしなければよかったのに…。
この後味が切ないのです。
第2話 シロー・アマダへの応援コメント
中学か高校くらいは熱くて嫌いじゃなかった気がする
社会人になると、こんなことされたらたまんねぇなってなる。コジマ大隊長お疲れ様
作者からの返信
恋愛が前に出過ぎて…ちょっとって感じです。
MSのデザインは好きです。
あとザクとアッガイが強いな~って思えた作品です。
第1話 アムロ・レイへの応援コメント
後年、NTが戦闘マシーンと言われる原因。戦闘特化NTはアムロさんで始まり、極まった感。
政府は戦闘マシーンとしてのNTを量産したかっただろうと思う。結局出来なかったけども。
作者からの返信
戦闘特化NTってアムロしかいない気がするんです。
ある意味、成り損ないがアムロでカミーユ・ジュドーあたりは正当なNTという気がしてます。
比べるのも変ですが、キラVSアムロを考えると唯一、アムロに勝てそうなのがキラだけかな~と思ってます。
第5話 ナナイ・ミゲルへの応援コメント
キンパツがヤバいからヤバい女に絡まれるのか。ヤバい女だからキンパツに絡むものか。
ナナイ氏もやってることはどうかと思う。
作者からの返信
見た目に反して子供っぽいんですよね。
第4話 ナタリー・ビアンキへの応援コメント
ノースリーブとミンキーモモは触るな危険。
2人とも、立場が立場だけに避けるも絡むも面倒臭い。
第三者から見たら、魅力は有るけども破滅しか見えない。
作者からの返信
変なカリスマ性は感じるんだけど、一歩踏み込んだら破滅しかない。
そんな2人に挟まれた人です。
第2話 レコア・ロンドへの応援コメント
何だかんだでZの不思議な魅力の一部だと思う。溢れ出るうまく行かない感。
カミーユ君との距離感が好きです。
作者からの返信
Zは一番好きな作品です。
全体的にドロドロしていて大人になって観ると楽しいですよね。
第9話 宇宙議会連合への応援コメント
アノ世界ならば存在しても納得の機関。
作者からの返信
政治と企業のワチャワチャな世界でしたから…。
プロローグからラスボス感のあった機関でした。
なんかラスボスとかいない感じで終わったけど。