263:防壁の母への応援コメント
岸壁の母とか知ってる人は、自分も含めて、かなりのおっさん。
それはそうと、現実世界でも、戦地から戻らぬ子を待ち続ける母親や子供の戦死や戦没死に直面する母親が数多く生じたニュースに直面することが増えた昨今、せめて物語の中で、こんな再会があるのは良いことだと思います。
レイングラスさんにも、いつの日にか心配してくれる女性ができるのでしょうか。
作者からの返信
元ネタ気付いてくださりありがとうございます!そうなんですよねー、若い子にはこのネタきっと分からない(´・ω・`)
昨今の情勢をみると、あの歌のような母親がたくさんいるのだろうなと胸が痛みます
レイングラス君に春は…くるのかなあ(´;ω;`)ブワッ
また次回もよろしくお願いします!
255:執事ジェドーへの応援コメント
エモン、いったいどんな顔してこの話を聞いているのか
続きが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます😊
エモン君はナッスに対して良くも悪くも著しく無神経なのですが、次回はそんなリアクションがありますます
252:老騎士フノズールへの応援コメント
強敵と書いて友と読む。しぶとい豚さん、再登場。
作者からの返信
252話お読みいただきありがとうございます、豚とヘティーの再登場です!
はたして彼らの今後の動きやいかに?
編集済
248:不可避の孤立への応援コメント
無理ゲーを
パワーで進む
コボルト王
しっかり食べて、ぐっすり寝て、元気に働いていれば、コボルト王が閉塞した状況を打開してしまうものと期待しています。
作者からの返信
248話およみいただきありがとうございまっす
とりあえず悩んでもしょうがないは食って寝るに限りますね!
武官タイプばかりですしこの国
また次回もよろしくですです!
215:トムキャットへの応援コメント
あちらに行った時アマーリエに再会できるといいね。
きっといっぱいお説教されて大変だろうけど…、その後はずっと一緒に居られると思うから。
作者からの返信
あの世でめちゃめちゃアマーリエから呆れられそうです
「オージはそんなんだからドーテーなんだワ」
トムキャット君はあと1話あるので、次回もまたお付き合い下さい~
193:休暇の終わりへの応援コメント
ああー……、確かに、休暇の終わりですねえ…………戦略物資の大鉱床の可能性かあ
作者からの返信
ありがとうございます😊
「自給自足できるけど僻地でロクな資源もない」ことが戦略的なアドバンテージだったコボルド王国ですが、これでそれは無くなり、「人口上限あるのに超戦略資源抱えた国」となってしまいました。侵略不可避みたいな。
ちなみに元ネタは銀英伝の「休暇は終わりぬ」からから
152:ゴブリンの村への応援コメント
【跳ね豚】さんが、敵にならないでくれると良いのにと
願わずにいられませんでした。
”誇り高いというのはこういうことだ” と、異種族の埋葬を嫌がらず
部下の育て方もきちんとしている人は、尊敬できます…!
お話の続きを、楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
見た目どーしよーもないのに押さえるとこは押さえている男ってイイですよねー。この豚は男部下にモテるタイプ。
これからもよろしくお願いします~
116:うんこ大臣への応援コメント
――せめて “ウ〇コ” ではなく、
“勇気” とか、“根性” とかなら
良かったのに……
いじられる宿命のエモンくん、一生祟りそうですね(*´∀`*)。
物語の続きを、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
エモンのガッツを評価しているガイウスとしてはフラッフに語らせれば
勇気や度胸を褒めてくれると思ったのでしょう
まさかウンコを褒められるとはオッサン予想GUY
エモン君はそういう星の下に生まれついているのでしょうか
まあGS美神でいうなら横島ポジだしなぁ…
うんこ大臣はいつか重大な伏線に!?(ええー)
次もよろしくおねがいします!
112:狩りの一団への応援コメント
……見過ごせないんですね、やっぱり。
無事、作戦行動が終わることを切に願います!
ところで今更ですが、パインコーンファーって、
“とうもろこしのヒゲ” の事なんでしょうかw
お話の続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
あそこでああなっちゃうのがガイウスのガイウスたるゆえんですねえ。
放っておくほうが賢いけれども、多分それだとサーシャリアは付いてきていない。
でも多分後で正座で説教だろうなぁ……
パインコーンファーは「松ぼっくり毛皮」ですね。
幼少の頃あまりに毛質がごわごわと固く逆立っていたためそう名付けられたようです。
同じ親衛隊のサンダーセンチピードは「稲妻ムカデ」。そんなにハイハイが素早かったのか……?
ちょっとクセのある名前をつけるのも、それはそれで厄除け祈願みたいな側面もあります。
ホワイトフォグが名付けたフラッフ(綿毛)はどストレートすぎる感じです
あのヤンママはあんまり考えてない
109:精霊炉への応援コメント
楽しく読ませていただいております♪
精霊鍛冶の便利さはすごいですけれど、
親方の、“毎度毎度、気が散ってcしょうがねえよ!” という声が
これからも聞けそうですね。
(*´∀`*)
魔導に関してのナスタナーラ嬢が有能すぎて、末恐ろしい……
王国として、手放せなくなってしまう人材ではないでしょうか。
他にもまだまだ見せていない才能をお持ちではw。
続きを楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
親方「そしてそのうちコレ、俺も参加させられるんじゃないだろうな……」
精霊『やれ』
ナスタナーラは超優秀な子ですね。
これからも彼女の活躍の場や重要性は増すでしょう。
重宝がられる新参者にエモンが嫉妬するかも知れません……
108:鍛冶場にてへの応援コメント
楽しく読ませていただいております!
ナスタナーラ嬢の背中がガラ空きという魔術紋ですが、
“ああ、ご令嬢は、ちまちま他人には見せられない格好で、能力開放!的な
自らを想像しながら自身の体に紋を刻んだのだろうな……” とか、
不埒な妄想を抱いてしまって申し訳なく感じております。
(*´∀`*)壮絶だよッ!
ところで、乙女の容姿の例えとして “競走馬を思わせる~” もそうですが、
蒸気を上げる描写は面白過ぎて、あんまりではないかと思いました。
ご本人は本望でしょうが。
混沌の王国の物語の続きを、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
きっとナスタナーラはあられもない姿で鼻歌を歌いながら自己改造を行っていたのでしょう……
必殺技といい、ノリがほとんど小学生男子に近いですね
実はマッチョ系魔術師のお嬢様
剣を使ってもエモンよりずっと技量が高かったりします
エモンェ……
また次回もよろしくお願いいたしますます
104:食後の喧騒への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
王さまと親方ら御一行の大騒ぎの傍らで、
ナスタナーラ嬢がエモンを逆さに吊り下げている様子を想像してしまい、
モニター前でクスクス笑いを浮かべている自分が気持ち悪いなと
思ってしまいました。
(*´∀`*)
初めは ”村の鍛冶屋さん” からという、親方の現実的な視点は
大臣サーシャリア嬢にとってもありがたいものでしょうね。
ひとまず平穏なうちに、戦力の底上げをしておきたい今、
ナスタナーラ嬢という期待の新星が
どのように絡んでいくのか期待しつつ、
物語の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
エモンとナスタナーラはおバカ友達で気が合いそうですね
ふたりとも子供のコボルド達から好かれることでしょう
鍛冶関係は中世の資料的なものがあまりなくて困りましたね
特に武具の補修やリサイクルについての記述が全然ない。全部が全部鉄鉱石から作ってたわけでもないのでしょうに……。
調べたり理系の人たちに聞いてみたりしてそれっぽく王国の現状?に沿わせてみました
ゆっくりですが、また次回もよろしくお願いいたします( ´∀`)
104:食後の喧騒への応援コメント
小学校の家庭科の授業で造るのか...ドワーフすげぇな
なんかダークの性癖が変な方向に迷走を始めようとしている気がするけど、まずはガイウスについている呪いの解呪が先では?
ミスリルの杖を大量生産するということは魔法部隊の火力の底上げかな?
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
ダークは変態を拗らせても、まずはガイウスを組みしかないとどうにもなりませんねw
デナン嬢はやはりコボルドとヒューマンのフィジカル差を何とか埋めたいと考えているようです。
構想としてはあったものの、親方が来てくれてナスタナーラも滞在している内なら実現出来そうだと思ったようです。
ミスリルは比重が違うので分離は楽(混ぜる方に魔術師の支援が要る)ですが、それなりの温度の必要になりそうですね。
ただ、その辺はガバガバファンタジーのこの作品なのでアレですが…
また次回もよろしくお願いします!
103:お嬢様ご案内への応援コメント
――怒涛の如く押し寄せた “他人より少し大柄な” 令嬢によって、
王さまとダークさんを除く全ての人々が圧倒されていく様子が
目に浮かぶかのようでした。
搭載エンジンは12気筒でしょうか。
(*´∀`*)
サーシャリアさんは、いつもにんきもの♥
鍛冶の親方も、移住決定おめでとうございます。
王国の未来は、きっと明るくて騒がしいですねw。
お話の続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
最新話お読みいただいてありがとうございます。
馬力の違う娘さんが色々と暴れまわりそうですねw
デナン孃はツッコミメガネのいじられ役が定着してしまいそうです。
お嬢様の襲来が王国にいい影響をもたらしますように( ´∀`)
次回もよろしくおねがいします!
編集済
103:お嬢様ご案内への応援コメント
このお嬢様、身長180㎝越えとかなり体格が良いはずなのに行動が純粋で可愛いなぁ。
作者からの返信
最新話お読み下さりありがとうございます( ´∀`)
歴史ゲームだったら、魅力の値が高そうなお嬢様ですねー。
可愛がられるタイプの娘さんです。
次回もまた読んでくださいましましー
101:ブラッディクロウへの応援コメント
“躾” ……
いろいろ必要とする方々が多いようで、何よりです。
おうこくのみらいはきみたちのものだ!
お話の続きが楽しみです♪
作者からの返信
ガイウス「みんな個性が豊かだなあ」
ダーク「変態の巣窟になりつつありますが」
サーシャリア「貴方がそれを言うの……」
次回もよろしくお願いします( ´∀`)
100:農林への応援コメント
いきなり『大臣』誕生です!
明るい農村をめざして、皆で頑張って欲しいのですが、
“大森林”って、いろいろ魔物やなんのの特殊性だけじゃなくて、
植生や土、すべてが気難しいんですね。
しばらく落ち着いて、生活向上に取り組んでいただきたいです。
が、それはそうと、ちょうど『100.』話目ではありませんか。
いつもお疲れ様で、ありがとうございます、なのです!
ダイナミックで胸躍る、『おっさんと愉快な仲間たちの冒険物語』と出会えて
一読者として幸運でした。
これからもまだまだ続いていく 楽しい “コボルトキングダム” 建国記をw
追いかけさせて頂ければ、とても嬉しいです♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)ノ
しばらくは内政フェイズが続きそうな感じですね。
なんだかんだで100話になりました。わあい。
文字数が普通の方よりも少ないので一概に褒められたものでもないのですが、この調子でちょこちょこ続けていきたいと思います。
王国のある草地はちょっと特殊な事情で【大森林】からはあまり好かれていません。
ゲームで言えば【大森林】特攻のある土という感じでしょうか。
魔獣があまり近付いてこないのもそのあたりに有ります。
それが話に影響してくるあたりまで書けると……いいなぁ。
また次回もよろしくお願いいたします(゚∀゚)
01:プロローグへの応援コメント
初めまして、バルバロというものですが、この度は私の企画に参加して頂いて、大変光栄に思います。
意表を付いた形のファンタジーになりまして、とても興味深かったです。描写も丁寧で、場面の想像もしやすかったです。
しかし個人的には、やや説明が冗長に思えました。
例にあげれば、最初の馬車の説明に、粗末な馬車の事をいうのに二転しているところなどに感じられ、ガイウスの風貌も一度に全て書き連ねなくても良いのではないかとも思いました。
私自身が人に言えるほどの作家ではないとも思いますが、なにかの足しになれば幸いです。
作者からの返信
バルバロ様
企画にお邪魔させていただきましたSyousa.です。
ご指摘ありがとうございます!( ´∀`)
説明がだらだらとなってしまう感じ……読者への配慮不足ですね……是非今後気をつけたいと思います。
具体的なアドバイス、本当、感謝致します!
98:足りません!への応援コメント
……食料とか配慮とかワンコの気持ちとか、
いろいろ足りませんでしたねw。
新婚亭主の涙ながらの訴えに、皆がそれぞれどんな顔をしたのか
その場で見てみたかったです。
(*´∀`*)
この王国の将来に、たくさんの希望が見えるようになることを
祈らずにはいられません。
たのしい『建国はつらいよ』の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
ありがとうございます(゚∀゚)
平時のガイウスさんは昼行灯なので、デナン嬢はとても苦労することでしょう。
頑張れデナン嬢。王国の運命はキミの双肩にかかっている!
あれ、王様誰だったっけ……
次回もデナン嬢を応援して下さい!
でも多分次回はデナン嬢出てこない!(えー
95:決着への応援コメント
すべての “決着” というには早すぎる気もしますが、
勝つことでなく生き残ることが「勝者」と証ししたガイウスさんによって、
さらなる物語の先を、待ち望むことが出来ます。
魔剣「スティングフェザー」という彼のコボルドの女性の墓標だった脆き刃が、
限界を超えて宿敵を凌駕する呪いに背を押された剣士さえ
倒すきっかけになったと、
またこれでガイウスさんの心に刻み込まれる重き何かが
増えてしまいましたが……
お話の続きを、こころ待ちにしております♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
王国は前途多難だと思われますが、兎にも角にも、何とか大きな危機を乗り越えた感じですね。
戦いが終わった後の彼等も、引き続き宜しくお願い致します~
編集済
93:王の戦いへの応援コメント
“「力」と「力」”、ぶつけ合えば強いほうが残るのでしょう、そんな当たり前の
『力/パワー』の打ち合いが、「呪い」の後押しを受けている相手方が勝つのは
火を見るよりも明らかな、ガイウスさんには “承知” の苦戦かと思います。
”ここからだ!” という心からの 「聲(エコー)」が、響き渡りますように……!
行き着いた「武闘」が、必ず結末をもたらすのは当たり前にしても、
そこに至る双方の心根と武技に、
何も もたらせぬとあらば、“天” など無きも同様でしょうから。
力強くコボルドの王になる人に、どうぞ幸運と未来がありますようにと祈りつつ、
物語の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
おっさん対おっさんの加齢臭漂う激しい戦いももうじき決着が着くと思われます。
是非次回も、お読みいただければ幸いです( ´∀`)
91:迂回への応援コメント
本当に、”最後の盾” となって立ち塞がりましたね、エモンくん!
もう、おバカでお調子者ですけど、よくやってくれました……!
ここで彼が頑張ることで、ガイウスさんたちがどのように対応してくれるのか、
敵味方とも、誰ひとり無駄な人員のいない
息詰まるような展開だと思います。
正念場、ですね。
互いに待ったなしの戦いの行方を、ひたすらに見守っております♪
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます( ´∀`)
ここに来てようやく見せ場のやってきたエモン君。
今までずっとボコボコにされるかコメディリリーフだった彼が、これからどう頑張ってくれるか、また次回の展開もお読みいただけたら幸いです。
88:ギルド長と黒衣の剣士への応援コメント
おのが剣と役割を十分に承知しているダークさんの、凄まじい活躍でした!
なんとか誰も失わずに済みましたが無事とは言えず、
まだまだ薄氷の戦いが続くのですね。
緊迫感溢れる戦いに、いつも引き込まれております。
来る年にも、登場人物たちのまた新たな物語を楽しみにしつつ。
どうぞ良い年をお迎えください♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
ダークは無茶してもう少しでぶっ殺されるところでした
正月休みの間に出来るだけお話しを進めたい…たいなー
次回もよろしくお願い致します
87:濁流への応援コメント
物語の続きをいつも楽しみにしております!
戦いはコボルドたちに有利に進んでいるようでいて、常に薄氷の上ですね。
マイリー号がどうなってしまったのか心配です。
戦さの天秤を少しでも自軍に傾けるためなら、あえて殺さず足枷として残す、
ガイウスさんのその徹底した戦術勘は、
きっと本人にとっては命ながらえさせてくれようとも
嫌悪すべき才なのですね。
まだまだ終結の見えない戦いの行く末を、見守りたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!( ´∀`)
戦闘は概ねデナン嬢の目論見通り動いておりますが
このまま最後までうまくいくのでしょうか……
マイリー号は泥に還ってしまいましたが、魔法球さえ無事なら放っておけば再生するので大丈夫です
ガイウスさんは普段はポンコツのオッサンですが
戦働きに関しては理詰めというより勘が長けているので、ああいう局面では冴えていますね
本人はそんな自分の性質をあまり好きではないようですが
戦いの先を、今後も見守っていただければ幸いです (゚∀゚)ノ”
編集済
83:反撃への応援コメント
恐ろしいほどにゲリラ戦法がはまっていますが、
「勝利」とは相対的なものですから、どうしても上手くいった後の油断や
ひとつ間違えれば煉獄という有り様に、
覆してくる異常なまでの “力” の逆襲を想像してしまい、
怯えを隠せないでおります。
(*´∀`*)
一方的な成功は、後の油断を生む成功体験を味方にもたらしてしまうので、
必死に現在の戦線を支えているサーシャリアさんの戦略と通信の苦悩や、
ガイウス “大将” の頑張りを、
どうかこのままコボルドの皆に支えていて欲しいと、切に切に思います。
(つд⊂)
リアルな展開と背景にある気持ちの行き来が、強者VS弱者に留まらず、
なぜこんなに苦しく切なく思えるのか、
作者様の成す描写に、見当違いな恨み言を寄せたいほどの
気分でありますコトヨ。
続きを、心待ちにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
騎士なのにゲリラ戦が好きだったおっさんとおっさんの筋肉、戦史のバリエーション豊富なサーシャリア嬢、そして原住民たるコボルドの地の利で寡兵をカバーしているコボルド王国ですが、薄氷というか綱渡りの連続でもあります。
サーシャリアは胃が痛くなりそうですね。苦労をしょいこむ委員長タイプ。
各人の心境や行動とあわせて、今後の展開もお見守り下さい~( ´∀`)
81:牙と共に への応援コメント
ブービートラップでの嫌がらせから、再集結したところに榴弾(魔物!)を
ブチ込む、やられる方にしてみれば最悪の展開ですね。
(*´∀`*)更に側面からも追い打ちが!
これでもあきらめて退いてくれないのが、欲と復讐心に支えられた、
明確な殲滅目的を持つ「敵」というものなんでしょう。
本当にキリがない……。
”呪いの鎧” という今回のオオトリも控えているので、
きっとまだまだ緊張が続くのだと思います。
勘弁してくれという心の叫びが、敵にも味方にも何の役にも立たないというのが、
戦場のどうしようも無さでしょうか。
物語と戦闘の行く末を、見守りたいと思います……!
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)ノ
集団で落ち着いて歩けば被害も限定される罠でも
散らばってしまうと各人には致命的になりますものね
砲弾代わりに使われた魔獣の皆さんは南無、としかw
ダーク側は概ねコボルド側の思惑通りに進んだところで
次はおっさんが頑張る描写へと移ります
今後もよろしくお願いします
94:墓標への応援コメント
死して尚いい女だね〜。
作者からの返信
ありがとうございます
死してなお家族と村を守るいいカーチャンでしたね~