小学校の家庭科の授業で造るのか...ドワーフすげぇな
なんかダークの性癖が変な方向に迷走を始めようとしている気がするけど、まずはガイウスについている呪いの解呪が先では?
ミスリルの杖を大量生産するということは魔法部隊の火力の底上げかな?
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
ダークは変態を拗らせても、まずはガイウスを組みしかないとどうにもなりませんねw
デナン嬢はやはりコボルドとヒューマンのフィジカル差を何とか埋めたいと考えているようです。
構想としてはあったものの、親方が来てくれてナスタナーラも滞在している内なら実現出来そうだと思ったようです。
ミスリルは比重が違うので分離は楽(混ぜる方に魔術師の支援が要る)ですが、それなりの温度の必要になりそうですね。
ただ、その辺はガバガバファンタジーのこの作品なのでアレですが…
また次回もよろしくお願いします!
いつも楽しく読ませていただいております。
王さまと親方ら御一行の大騒ぎの傍らで、
ナスタナーラ嬢がエモンを逆さに吊り下げている様子を想像してしまい、
モニター前でクスクス笑いを浮かべている自分が気持ち悪いなと
思ってしまいました。
(*´∀`*)
初めは ”村の鍛冶屋さん” からという、親方の現実的な視点は
大臣サーシャリア嬢にとってもありがたいものでしょうね。
ひとまず平穏なうちに、戦力の底上げをしておきたい今、
ナスタナーラ嬢という期待の新星が
どのように絡んでいくのか期待しつつ、
物語の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀`)
エモンとナスタナーラはおバカ友達で気が合いそうですね
ふたりとも子供のコボルド達から好かれることでしょう
鍛冶関係は中世の資料的なものがあまりなくて困りましたね
特に武具の補修やリサイクルについての記述が全然ない。全部が全部鉄鉱石から作ってたわけでもないのでしょうに……。
調べたり理系の人たちに聞いてみたりしてそれっぽく王国の現状?に沿わせてみました
ゆっくりですが、また次回もよろしくお願いいたします( ´∀`)