応援コメント

第1話 俺はゾンビ」への応援コメント

  • 衝撃と同時に、赤い光が勢いを増す。全身を光に貫かれる。子供の頃、近所の山の頂上で、初日の出の光に包まれた、あの感覚。痺れるようで、暖かい。

     ああ、聖なる光だ。俺は納得した。俺は、終わるんだ。

    最後のこの感覚的なエディさま文法にぞわっと来ました。
    終わるんだ、の破壊力に口を開けてないで、もう一話読みますね。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!光栄です!

    最後の倒れるシーンは、過去の自分自身の過労の体験から、行き過ぎるとこうなるんだろうな、という想像で書きました。

    ごゆるりとお楽しみくださいませ。m(_ _)m

  • すごい臨場感です(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お越し頂き感謝です♫
    そう言っていただけると、とても嬉しいです。(^^

  • こんにちは。

    エディさまの新作ということで、慌てきました(^-^;

    序盤からいきなり引き込まれてしまいました。私も昔、労基署がガチになるくらいの勤務時間働いてたことがあり、朝も夜も曜日もわからない状況を経験したことがあります。そのため、リアル過ぎて他人事ではない世界に感じました。

    ここからどうなるか。じっくり読ませていただきます(^-^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「労基署がガチ」! それは凄いですね……(@ @
    私はそこまでではないですが、「このままいったら死ぬ」という感覚は実体験として持っているので、それを描写に活かしております。

    どうぞごゆるりとお楽しみ下さい♪(^^

  • こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    過労や過度のストレスによる倒れ方、リアルですね。
    自分は運用のセクションですが、開発の者達のゾンビのような表情と突然消えてしまいたくなる心情は、今ちょうど悩みを抱えている同僚と似たような既視感があります。

    そうですよね。
    丸一日休んで、妻をメチャクチャにしたいですよね (´-`).。oO

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分は開発、運用の両方共経験していますが、運用は運用なりに大変ですよね。ユーザーさんにもよるかな。(^^;
    同僚さん、お大事に……。

    お手柔かに奥様をメチャクチャにしてあげてください♪(^^

  • ユーリさまに誘われて来ました^^
    デスマーチからくる幻覚と幻聴とは思えない出来事。
    ここからファンタジーに移行しそうな勢いですが、タグには無かったので、エディ節の現代活劇の始まりなのでしょうね♬
    相変わらず、引き込まれる出だしに、にっこりです!

    しかし薬が効いてきたみたいで睡魔が来たので、明日また来まーす!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お越し頂き感謝です♪(^^
    今回は現代群像劇なのです。
    ファンタジー、読むのは好きだけど、書くのはちょっと苦手……。(- -;

    また明日~!(^o^)ノシ