こんにちは。
エディさまの新作ということで、慌てきました(^-^;
序盤からいきなり引き込まれてしまいました。私も昔、労基署がガチになるくらいの勤務時間働いてたことがあり、朝も夜も曜日もわからない状況を経験したことがあります。そのため、リアル過ぎて他人事ではない世界に感じました。
ここからどうなるか。じっくり読ませていただきます(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「労基署がガチ」! それは凄いですね……(@ @
私はそこまでではないですが、「このままいったら死ぬ」という感覚は実体験として持っているので、それを描写に活かしております。
どうぞごゆるりとお楽しみ下さい♪(^^
衝撃と同時に、赤い光が勢いを増す。全身を光に貫かれる。子供の頃、近所の山の頂上で、初日の出の光に包まれた、あの感覚。痺れるようで、暖かい。
ああ、聖なる光だ。俺は納得した。俺は、終わるんだ。
最後のこの感覚的なエディさま文法にぞわっと来ました。
終わるんだ、の破壊力に口を開けてないで、もう一話読みますね。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!光栄です!
最後の倒れるシーンは、過去の自分自身の過労の体験から、行き過ぎるとこうなるんだろうな、という想像で書きました。
ごゆるりとお楽しみくださいませ。m(_ _)m