第13話：訪れる者（二）への応援コメント
この対比はわかりやすくてすっと入ってきた、サバゲーマーがこのまま終わるとは思えないけど、できれば続投してほしい
作者からの返信
ここでの伏線をよく覚えておいてくださいね！
第12話：訪れる者（一）への応援コメント
これホラーなら真っ先に白夜兄さんが死ぬところだけど、筋肉があるから安心できる
作者からの返信
異能力よりも筋肉！
そろそろ謎解き伏線が始まっておりますので、筋肉よりもそちらをご覧くださいね（笑）
第6話：契約者と協力者（二）への応援コメント
ミステリーの考察パート、たぶんに好き！
作者からの返信
ありがとうございます。
柳が心理推理を受け持ちます。
異能力者だらけの中、無能力の彼も最後まで活躍しますのでご期待ください。
第3話：ただ切る少女（三）への応援コメント
近い古された演出が怖いと思っているヘタレは私です。
流れる剣技に慈悲はなし！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
使い古されたとはすなわち王道！
王道はガチなんですよね！！
第68話：暴く者と暴かれる者（六）への応援コメント
おもんばかる→おもんぱかる
お兄ちゃん語る
作者からの返信
「慮る」は「おもいはかる」→「おもんばかる」→「おもんぱかる」という変化らしく、辞書を見ても「おもんばかる」は併記されていて間違いではないようです。
今では「おもんぱかる」が主流のようですが、私は「おもんばかる」派（笑）
第49話：壁を越える者たち（三）への応援コメント
年齢、二一→二十一 の方が読みやすいかもしれません。
日常と非日常の境、いいテーマですよねえ……
作者からの返信
そうなんですよね。横書きだと特に。
アラビア数字を置換した形なのですが、今回は抜く形で統一しています。
やはり横書きなのでアラビア数字のがいいですね～。
特に銃の型番とか違和感がありまくりで。
今度、まとめてアラビア数字に戻そうかと思っています。
第2話：ただ切る少女（二）への応援コメント
初っ端からクライマックスでつらい……_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
す、すいません……。
これが後半の大きなテーマとなっていまして……。
ここから先は、爽やか青春ラブコメディーの展開です！←
謝辞・解説への応援コメント
また、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
最後の方は突貫だったためか、誤字が気になり斜め読みになってしまいました。
さらに読み応えを増して、書き直される日を楽しみにしています。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
あわわ、誤字は本当に恥ずかしい限りです。
一応、下読みは頼んでいたのですが、いつもの一太郎チェックを省いていたので問題がたくさん残っていたのかもしれません。
表記統一とまとめて一度、すべてチェックを書ける予定です！
ありがとうございました！！
謝辞・解説への応援コメント
お疲れさまでした！
素敵な物語、本当にありがとうございます！
作者からの返信
長い話に付き合っていただきありがとうございました。
本当に感謝です！！
少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです！！
第41話：流弾《Stray Bullets》（五）への応援コメント
参考資料が興味深くて面白いです！
が、某ヘルプデスクを思い出して「あれ、ブラックなネタがない」となりました。笑
作者からの返信
読了ありがとうございます。
応援、嬉しいです！
今回、ホラー・シリアス要素があるので、エロやギャグは封印しています！！（笑）
くすっとした笑いはありますが。
第56話：妖刀使い（二）への応援コメント
……鋒両刃作ではない村正。
であれば、あれか。
作者からの返信
鋒両刃造りの村正ってむしろあるんですか！？
鎬造りだけかと……。
ちなみに話に出てくる村正は、オリジナルです。
裏設定では二台目のものらしい？？
第53話：烏輪と柳（二）への応援コメント
これでまた一歩強くなりますね。
作者からの返信
可愛くて強いは最強ですね！
今日はこの後も連続更新します！
よろしければお付き合いください！！
全70話……あと実質１日……あと10話……
眠い…………⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
第32話：生者と死者（二）への応援コメント
柳さんがヒーローの階段を少しずつ登っていく成長物語のような感覚で読んでます。
作者からの返信
ありがとうございます！
柳さんのテーマは、理想を持ちながらも折り合いをつけた大人としての成長。
それを感じていただけると幸いです！
第49話：壁を越える者たち（三）への応援コメント
斬るために壁を作るのは切ない。
そう思うと、仲良くなる（目立つ）と死ぬというフラグって、あまりにも切ないですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
鋭いポイントです！
その「フラグに対する姿勢」みたいなものが、ひとつのテーマになっており、本日の更新で書かれていきます……。
ちゃんと消化されていたらご喝采！
されていなかったら、「バカ者が！」と罵ってください！
第48話：壁を越える者たち（二）への応援コメント
老婆たちはウェブで確認をしていたのだから、名前を挙げた上で強いサバゲーチームとの情報を先に出す形でも良いのでは？と、愚考したり、、、。
それと、
＞そこに霊力の強力な爆発的が発生する
の、的って要りますか？
無い方が読みやすかったのですが。ご検討お願いします。
作者からの返信
「爆発的」は前の話の衍字ですね！
ありがとうございます！ 直しました！
名前を出さなかったのは、あの時点で「あの者たち」を隠しておきたかったというのがあります。
まだあそこでは、ＳＢが合流するということは内緒で「誰のことなんだろう？」と引きにしたかったので。
第15話：刑事と異能力者（一）への応援コメント
役者は揃った……！ さて、誰が生き残るのか……！
作者からの返信
ぜひ予想を立てながらお読みください。
また敵のたくらみ等も、そんなに複雑ではないのでご想像いただければと思います！
もうすでにいろいろな伏線がほとんどでそろっていますので。
第14話：訪れる者（三）への応援コメント
不気味な雰囲気のなかで、烏輪の兄様との妄想が良い感じに清涼剤になりますね！
作者からの返信
烏輪さん、少し（？）ブラコンですので。
ブラコンが書きたかったんです……。
第7話：契約者と協力者（三）への応援コメント
那由多さんのキャラが良い感じにミステリアスですね。はてさて、事件はどうなることか……
作者からの返信
一気に読了いただきありがとうございます。
最初はミステリアスなキャラだったんですけどね……（笑）。
編集済
第3話：ただ切る少女（三）への応援コメント
やっぱり剣のアクションはカッコいいですなあ（語彙低下）
作者からの返信
剣と銃……武器にはカッコよさと浪漫がありますよね！
相手を殺すというやりたくないこと、でも武器をふるいたいという欲望！
男の闘争本能の浪漫！
しかし、それをかわいい女の子が行う……これまた浪漫（笑）。
第1話：ただ切る少女（一）への応援コメント
え、「ほむ」からこの落差のある展開なんですか……笑
作者からの返信
烏輪「ほむ？ なにか問題？」
読了ありがとうございます！
もっともっと血みどろにしていきます！
それはそれとして、伏線、黒幕など想像しながら楽しんでみてください！！
もし途中で読むのをやめた場合は、何話で飽きた教えてくださいね！
よろしくお願いいたします！！
第48話：壁を越える者たち（二）への応援コメント
流弾の有名性……あれはミスリードなのか、それともまだ裏があるのか……
とかく、おばあちゃんの正体がとても拙そうなのはわかりました……烏輪ちゃん頑張って！
作者からの返信
山野も老婆も「サバイバルゲーマーとして顔をだして有名な奴らがまさか裏家業をするなんて思っていなかった」という流れなんですが、わかりにくかったですかね。
あの時点では「誰が合流したか」が不明だったので、ウェブの内容を明記できなかったんですよね。
第47話：壁を越える者たち（一）への応援コメント
……一番気になるのは、どうやら流弾の介入は見こされたものだったということなんですよね。
だというのに、妙にとんとん拍子で進む。
烏輪の問いかけに、その答えがあるのか、否か……
作者からの返信
介入は見越されたもの……ああ、もしかして18話からかな。
なるほど……。
それはそれで……ふふふ。
第41話：流弾《Stray Bullets》（五）への応援コメント
誤字報告です。
＞電動ガンでは同時に３発のＢＢ弾が発車
発射ですよね。
サバイバルゲームから離れてだいぶ経ちますが、ショットガンも出ているんですね。欲しい・・・。
作者からの返信
報告、ありがとうございます！
おや、iijiさんも経験者でしたか。
男のロマンがあふれていますよね……。
第37話：流弾《Stray Bullets》（一）への応援コメント
鬱展開からの解放！
良いっすね！！
というか、こういう隊長を支えなければいけない副隊長の胃の心配をしてしまう。気苦労多いんだろうなぁ。
作者からの返信
この前の話からこの話までが、シーンとしては一番書きたかったシーンです。
とにかくかっこよくしたかった！！
第34話：生者と死者（四）への応援コメント
流れるような場面展開。かっけぇ。
読み進め始めると止まらないです。山を登っているあたりは、読んでいて苦しかったんですが。
作者からの返信
山を登るあたり！！
展開がやはり遅いですかね……。
ずっとジェットコースターにできるといいのですが、山を登るシーンには結末で決定打になる重要な伏線がありまして……。
もっと短くできないか、見せ方を変えられないか……。
うーん、読んでいて面白いシーンを入れればいいのだろうけど、すでに長いしなぁ（笑）。
要研究！
第32話：生者と死者（二）への応援コメント
目的がより深く明確になると、出来ることの幅は自然と広がりますよね。
出来ることをやっていけば、少なくても負けなくなっていく。
作者からの返信
はい。
柳さんは、そういうことに気がついていく成長枠で頑張っていただいています！
編集済
編集済
第12話：訪れる者（一）への応援コメント
そう！
操縦するのと、ただ乗ってるのとで、怖さは全然違うですよ。
車の話にいちいち反応してしまう(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ですよね！
私も他人の運転が怖い派です。
自分の運転のが危ないのに（笑）。
実は車にも重要な要素がありますのでお楽しみに！
第17話：刑事と異能力者（三）への応援コメント
柳氏、地雷をそっとつま先で撫でていくスタイル
作者からの返信
柳は人の心を理解するのが得意なので、それで遊んでしまったり、逆に気を使ってしまったりするタイプでございます。
第16話：刑事と異能力者（二）への応援コメント
うりんパートでさらりと流されてたことがこっちの目線だと重要事項に！
作者からの返信
どこで説明するかというのは、けっこう気を使いました。
１つのことをいっきに説明せず、少しずつ説明していけるようにと分散させています。
第15話：刑事と異能力者（一）への応援コメント
地下闘技場の選手入場シーンのようだ。
ありがとう……ッ！
ありがとう……ッ！
作者からの返信
確かに（笑）。
ぜひこの中で誰が生き残るのか、予想して読んでみてください！！
第13話：訪れる者（二）への応援コメント
サバゲーマー、という要素が象徴的に働いてる……この作品、配置された部品に無駄がないなあ
作者からの返信
私の作品の中でも伏線に非常にこだわったものとなっています。
この話の中には決定的な伏線も含まれていたりするので、そういうのをあとで「ああ」と思っていただけると嬉しいです！
第12話：訪れる者（一）への応援コメント
烏輪ちゃんが所々でみせる「普通の女の子の感性」に、なんというか心配になってきます。
この子大丈夫？耐えられる？みたいな。見守るモード。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう感じていただけているなら成功です！
あな、うれしい！
第9話：影の者への応援コメント
こういう強キャラ老僧が出てくると、いよいよ伝奇モノって感じがしてきます。
作者からの返信
読了ありがとうございます！！
アウトランナー等にも登場している謎の老僧でございます！
伝奇物には欲しい存在ですよね（笑）。
第45話：進む者と堪える者（四）への応援コメント
とか言っていたら、やっぱり根の国案件じゃないですかやだー！
作者からの返信
案件なのか（笑）。
まあ、確かに案件か……。
ちょっとオリジナル設定を展開しております！
第41話：流弾《Stray Bullets》（五）への応援コメント
曼荼羅を描くためには、どうしても手順は必要ですか……
でも、残弾は確認しているだろうしなぁ……
苦戦があるとすれば、場所そのものが変化するような戦場ですかね。
作者からの返信
雪車町さん……本当に怖いな。
その辺のなんか思考パターンが似ている気がするわ（笑）
第38話：流弾《Stray Bullets》（二）への応援コメント
──繋がった。脳細胞がトップギアだ！
まさかの伏線回収、お見事。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
やっと繋がりました！
長くてすいません！
ここからはアクションです！！
第15話：刑事と異能力者（一）への応援コメント
自称ダイゴウジなTさんというネーミングに突っ込まざるを得ない……
ランクA魔窟すぎる
作者からの返信
>自称ダイゴウジなTさんというネーミング
てへ★
でも、このネーミングを思いついたのって、某番組より前なんですよね（笑）
読了ありがとうございます。
これから奇天烈なランクＡの攻略が始まります！
第30話：普通の人間（六）への応援コメント
柳、強くなりたいと願う……それが、進むための第一歩だと、理解もせずに。
作者からの返信
雪車町さんがコメントでたまにいいことを言う。
そのまま雪車町さんをキャラクター化して登場させたくなる（笑）
第29話：普通の人間（五）への応援コメント
やられ役の村人ですか……
でもね、柳さん。
えてして、そういう人だけが……主人公に助けられる資格を持つのです……
作者からの返信
がんばれ、村人！
村人には村人の意地がある！！
第2話：ただ切る少女（二）への応援コメント
降霊術の類かなんかかな？ その発想はとても好きです！
あとちゃんと文言があるのがいい。こういうのは意外となかなか考え付かない。何か参考でもあるんだろうか？ｗ
＊＊＊感想＊＊＊
個人的な意見になりますが、最初の1話目で友人の異変を強調したいなら、もう少し情報を減らして書いといて、本編で友人健在の日常から事件までをもう一回やるっていうのも手かなぁと思いました。
プロローグ（友人鬼化をそれとなく漂わせる）→日常（友人との思い出詳しく）→事件発生→成敗（描写的には二回目でより詳しく）
こんな感じ。こうすると、この友人を失ったのが本当に痛いなと思えそう。
以上、私の好みの展開でした♪
作者からの返信
感想ありがとうございます！！
嬉しいです！
呪文は、「イメージを作る」ということで、形（設定）を口にするという形で実現しました。
あと、ご意見ですが、実は第４版ぐらいはその展開に近い話でした！
本当は烏輪の哀しみをもう少し書き込みたかったのですが、分量バランスで第５版では逆に大幅カットしてしまったのです。
でも、やっぱりカットすると哀しみが足らないなということで、今回また別の形で復活させています。あと、思い出話や学園の話を延々続けるとだれてしまい読まれなくなってしまうんですよね……。
というわけで、もう少し先の話で友人との思い出が、小出しされてくる仕掛けにしています（たとえば１０話あたり等）。
最初は「平気な顔して斬った」という印象から、どれだけ本当は苦悩していたのか……というのを見せる展開を狙っております。
成功していないようでしたら、「ヤッパダメ！」と教えてください（笑）。
第26話：普通の人間（二）への応援コメント
ひだる神は幽鬼ですか……
しかし、人鬼はともかく、真鬼とはいったい……
作者からの返信
ヒダルは人鬼ですね。
人を鬼にして存在できるもの、また鬼になった人を人鬼と、彼らは定義しています。
幽鬼は霊体で悪霊化したもの。
真鬼は、人とは関係なく存在するもの。
自然から生まれた鬼、異界（黄泉、魔界等）からきた鬼（魔物）で、他の生き物に依存せずに存在できるものです。
第23話：妖術師と童（一）への応援コメント
やはり狐……！ やはりか！
そして双亡亭壊すべし染みた恐怖が……
作者からの返信
読了ありがとうございます！
つづけて次の話も公開です！
ランチを食べながらご覧ください！（笑）
第22話：黒札の魔術師への応援コメント
地下から現れる口……悪魔……導き出される回答は……
どんな あくま でも必ず魔力を取りこみ操ることができるため
このあくまの部分は、悪魔ではないでしょうか？
作者からの返信
あら？ 開いている……。
ご指摘ありがとうございます！！
第21話：異能力者と無能力者（三）への応援コメント
素晴らしい詐術……！
そして、警察としての立場を忘れない意志の強さ。
やはり、柳さんは素晴らしい。
作者からの返信
この後、自分の愚かさに嘆きますのでお楽しみに（笑）
第20話：異能力者と無能力者（二）への応援コメント
認識が拡張されるのだから、知らないことを知ってしまうのだから、それは一般人は怖いですよね。
しかし、さすがは柳さん。
転んでもただでは起きそうにありませんねぇ……(笑)
作者からの返信
ここから柳もがんばります……が、またたたき落とされます（笑）。
第7話：契約者と協力者（三）への応援コメント
禅僧女子に、気持ち半分くらいもってかれました(笑)
もう半分は、役所がバラバラに別組織作っちゃうとこ。タテワリっすなあ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
那由多……思わぬ人気っぷり！？
お役所仕事ってこんな感じですよね、どこでも（笑）。
第4話：ただ切る少女（四）への応援コメント
斬ると切る統一されて無いけど大丈夫かしら
作者からの返信
読了ありがとうございます！！
「切る」と「斬る」は意図的に使い分けています。
刀で物理的に「斬る」と、「切」という術を使う意味での「切る」（浄化や、魂を切り離す的意味も含め）ですね。
烏輪はこの時点で「斬る」ことはできても、本当の意味で「切る」ができていないのかもれしません。
第15話：刑事と異能力者（一）への応援コメント
黄金の夜明けがでてきますか……
おまけに稲綱？
うわぁ、魔窟だなぁ……
作者からの返信
読了ありがとうございます！
多くの異能力でどれが生き残るかお楽しみください！
第10話：友と兄（一）への応援コメント
槐といえば長生きの意味を持つ樹木！
これは彼女は安全ですね！
作者からの返信
（……一瞬、この話ではないけどいつか使おうとしていた仕掛けがバレたかのかと思ってビビった。雪車町さん、やばい……）
第9話：影の者への応援コメント
迦楼羅炎ときましたか……それに、陰気と。
どうやら、勧善懲悪という軽率な考えは持たないほうがよさそうですね……
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ある意味でビジネスライクです！
第2話：ただ切る少女（二）への応援コメント
早苗は、ズッ友だょ……？
逸話を得物として再現するという発想は、とても格好がいいですね！
作者からの返信
読了ありがとうございます！
「切」の設定を思いついた時、自分を天才だと思いました！←
第7話：契約者と協力者（三）への応援コメント
柳さん、女性の扱いには慣れているφ(..)メモメモ
托鉢僧姿の美女、いやぁ素敵です(●´ω｀●)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
おお、わりと那由多は人気があるのか(*‘∀‘ *)
第14話：訪れる者（三）への応援コメント
兄への妄想が健全すぎて目が浄化されそう……
作者からの返信
普段、汚い物を見すぎです（笑）