応援コメント

第2話:ただ切る少女(二)」への応援コメント

  • 死こそが奴への救い

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    殺すことが救い……それが後半でもテーマとなっています。

  • 初っ端からクライマックスでつらい……_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    す、すいません……。
    これが後半の大きなテーマとなっていまして……。

    ここから先は、爽やか青春ラブコメディーの展開です!←

  • 降霊術の類かなんかかな? その発想はとても好きです!
    あとちゃんと文言があるのがいい。こういうのは意外となかなか考え付かない。何か参考でもあるんだろうか?w

    ***感想***

    個人的な意見になりますが、最初の1話目で友人の異変を強調したいなら、もう少し情報を減らして書いといて、本編で友人健在の日常から事件までをもう一回やるっていうのも手かなぁと思いました。

    プロローグ(友人鬼化をそれとなく漂わせる)→日常(友人との思い出詳しく)→事件発生→成敗(描写的には二回目でより詳しく)

    こんな感じ。こうすると、この友人を失ったのが本当に痛いなと思えそう。
    以上、私の好みの展開でした♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    嬉しいです!

    呪文は、「イメージを作る」ということで、形(設定)を口にするという形で実現しました。


    あと、ご意見ですが、実は第4版ぐらいはその展開に近い話でした!

    本当は烏輪の哀しみをもう少し書き込みたかったのですが、分量バランスで第5版では逆に大幅カットしてしまったのです。

    でも、やっぱりカットすると哀しみが足らないなということで、今回また別の形で復活させています。あと、思い出話や学園の話を延々続けるとだれてしまい読まれなくなってしまうんですよね……。

    というわけで、もう少し先の話で友人との思い出が、小出しされてくる仕掛けにしています(たとえば10話あたり等)。

    最初は「平気な顔して斬った」という印象から、どれだけ本当は苦悩していたのか……というのを見せる展開を狙っております。

    成功していないようでしたら、「ヤッパダメ!」と教えてください(笑)。

  • 早苗は、ズッ友だょ……?

    逸話を得物として再現するという発想は、とても格好がいいですね!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!

    「切」の設定を思いついた時、自分を天才だと思いました!←

  • 雰囲気がやっぱり良いです。
    この始まりはいろんなものを醸し出していて大好きです。

    その分、ところどころの引っかかる感じが残念です。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!!

    引っかかるところ、どこでしょうか!!
    ぜひどんな方法でも良いのでお教えください!!

  • 非情だ……!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    情を捨てておりますれば!