SF作家の北野勇作さんを思い出しましたが鮭さんの方が、言葉が可愛くて好きです。頭の中の考えが鮭さんの文体ならば毎日楽しく過ごせそうな気がします。
何でも読む大人です。 読むのは好きなので、宣伝してもらえたら、読みに行かせて頂きます。 読んでる作品はフォローして、 読み終われば大体、フォローから外し…
まったく被らないアイディアの数々、見ていて飽きませんでした。頑張ってください。
分かったことがある。この方は、奇を衒ったり、天才っぽく見せかけてる訳では無い。まったくのド天然の「奇術師」なのだ。芸術において、彼は奇術的、超越的である。宇宙飛行士になって宇宙まで行ったくせ…続きを読む
その言葉が一番ふさわしいと思う作品コケるような滑り落ちるような。純文学を読む人より何だこれは・・・という作品を読みたい人にすすめる。正直オチとか気にしたら負け。脳みそを空っぽにして読むが吉…続きを読む
まずは、「ひとり1つの最高傑作」企画への参加、ありがとうございます。 「ミミズの耳」が傑作だと言うことでしたが、ついつい他にもいくつか読んでしまいました。 まず「ミミズの耳」では、淡々とテン…続きを読む
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