第3章 八宝美刃のシークレットガーデン PART18(完結)への応援コメント
うまく一人一人クリアしてますね。
四宮と零無の連携が微笑ましくすらあります。
まだまだ先は長そうですね。
他の作品に集中しているようなので、続きはまたいずれといったところでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
仰る通り、別の長編作品を執筆中ですので、まだお時間を頂くことになると思います。ここまで読んで頂き、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最終章まではきちんとイメージを持って書いておりますので、途中でフェードアウトせずに完結させますので、またその時にお時間があれば、お会いしたいです。
お付き合いありがとうございます^^
第3章 八宝美刃のシークレットガーデン PART18(完結)への応援コメント
こんにちは~^^
第三章「結」お疲れさまでした☆
シロウくんのラストの言葉に、男の娘から「ばい」セクシャルに成長していくであろう姿が浮かんできます (つ Д`)
え~っと……、もう一人女性が加わらないと、難しい事になりそうですが、二人の勝利(敗北?)から三人になってもルール上は問題ないでしょうかね?
(まぁ、政府の作ったもんだから穴は多いか……)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
完全にノリで書いてしまいました、すいませんww
もう一人女性が加わることになる可能性も考慮しておきます。
実はこのまま、物語を進めており、最後のイメージを持ち続けておりました。
変更するかもしれません、ありがとうございますb
第3章 八宝美刃のシークレットガーデン PART17への応援コメント
――なるほど。零無さん、あなたの考えは愛宕にはわかりませんw
(なんだなんだ?)
第3章 八宝美刃のシークレットガーデン PART16への応援コメント
零無ちゃん、攻めますねぇ~☆
こういう女性に一度は攻められてみたいものです。(しみじみ)
自分は男の娘ではありませんが、トイレは座ります。
(え? どうでもいい?)
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART15への応援コメント
どんでん返しがハンパないww
零無ちゃんとのツーカーは見事じゃないですか☆ (もう二人のカップル成立も目前ですね)
――伝統文化を愛でること。
やはり北斎や広重の春画は欠かしてはならなそうだ……。
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART14への応援コメント
んんん?? ラストの声は誰だ? 誰だ?
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART13への応援コメント
心の中の叫びと他者を言いくるめる時の例え話。上手いです☆
シロウくんは立場上と言いつつも、独身ならばこの席に参加せざるを得ない強制権が発動してもおかしくない。しかも九条支配人を差し置いてだ!
愛するが故と言葉を誤魔化してはいるが、その陰に大いなる権力の影を感じる……。
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART12への応援コメント
そうだ。手段を変えさせてもらうぞ。干しぶどうではない、海ぶどうを買ってこい。あいつは確かサーファーだった気がする。海のモノが好きなはずだ。座布団を運んでくる赤い着物の中身は日焼けした肉体が……。(あぁ、いかん。またズレしてる)
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART11への応援コメント
コレ……ヤバくないですか?
告白ではなく告白「らしき」行為は、得てして受け入れられる事が少ないという『性春白書』の統計が……。(ナニソレ?)
作者からの返信
まあ、嘘コイみたいな感じですよね。
お互いが契約として利点があるのであれば、結婚も悪くはない。
キャラクター達はそういったデメリットを回避する方法で結婚生活を考えています。
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART10への応援コメント
賭けに勝って、勝負に負けた……のかな?
まぁいい、結果オーライじゃないか。参浦よ、干しぶどうを買ってこい!
いいですね、タイマン的な心理戦だったのが、ジワジワと視野が広くなって面白さが増してます☆
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
支配人がいなくなって、各個人が動きやすくなってきた、と捉えて頂けるように書いております。
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART9への応援コメント
修也よ。先入観は良くないぞ、このあんぽんたん!
しかし、糸口を見つけたようだな。ここは「違いのわかる」男を返上するために、大いなる賭けを楽しむがいい。
モノホンのホモな男ではなく、ホルモンな男なのですね!(ワクワク)
作者からの返信
そういうことですねw
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART8への応援コメント
違いのわかる男、抹消の巻☆
レズは干しぶどうが好きなのだ。まな板の上だろうが、雪見だいふくの上だろうが、干しぶどうが好きなのだ!
作者からの返信
そうなのだ! 好きなのだ! でもやっぱり大きいのも好きなのだ!
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART6への応援コメント
ハーフでしたか。
京都の老舗料亭を連想する名前とのギャップに、ちょっぴり萌える今の愛宕……。
ハーフは素敵です。ハーフはロマンです。(あ、方向性が……)
編集済
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART5への応援コメント
直球のような変化球。料理というキーワードは非常に効果的ですね。まずは、料理長。そこから他の女性陣の「ついで」が芋づる式に聞けて情報収集の苦労も省けそうじゃないですか☆
さすがは「違いのわかる」男だ!(♪ダバダ〜……え? もういらない?)
作者からの返信
コメントありがとうございます、遅くなってしまいすいません!
この作品、自分の主観も入っておりますので、内面が見られそうで怖いですね(笑)
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART4への応援コメント
共闘した時点で、既に結婚相手の候補に挙がっている事に気付くのはいつかな〜♪
そうそう、喧嘩するほどナントカってね☆
零ちゃんと上手く立ち回らないと、周りから見透かされちゃいますよん^^
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART3への応援コメント
キレる男は、あらゆる違いもわかる男という事ですね☆(♪ダバダ〜 ♪シャーダバダ〜 ♪ ダバダ〜♪)
その苦味が、己に降りかからない事を祈ります!
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART2への応援コメント
どちらも八方美人タイプな二人は、一見してくっつけやすいと思われるが……万能カードが一気に費やされるというデメリットもありそうな雰囲気ですね。
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART1への応援コメント
こんにちは〜^^
しばらく離れていたので、もう一度アタマから戻って参りました。改めて零無さんの手際が目立って心地良いですな^^
さて、意味深なタイトルの第三章。再び心理戦を楽しませていただきます☆
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART9への応援コメント
面白い展開ですね。
なっちゃんのタジタジ感も八橋さんの最後の台詞も笑ってしまいました。
ここにきて、それぞれのキャラクターに人間味が色濃く出てきた気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
何をやってるんでしょうね、このレズカップルは(笑)
これから先、読めない展開が続くと思いますが、どうかお付き合い下されば嬉しいです。
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART8への応援コメント
レーズンを胸のことだと勘違いする四宮くん。ここにきて天然さが出てきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございますw
あなたにコメントを頂けたのが嬉しくて、読み返しました!
馬鹿野郎ですね、こいつはw
作者もですがw
第3章 七転八盗のシークレットガーデン PART4への応援コメント
四宮君以外つむて、なんだかフラグ立ってますね。
ケンカするほど、の典型に見えて、微笑ましくなってきました
作者からの返信
コメントありがとうございます、まあ王道パターンですよね。
最終的にはきちんと方向性が見えるのですが、ここはまだぼかしております。
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART6への応援コメント
野性的ですねえ。
男の中の男って感じ。ここまで言ってのける九条、嫌いじゃないですねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
大分アホですが、本気でそう思っているということで(笑)
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART5への応援コメント
プロローグからラスボス感を出していたやつが最初のターゲット!
意外性にやられました!
面白いです
作者からの返信
ありがとうございます、某ゲームをイメージして作っていたので、最初に急展開をお持ちしました。
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART4への応援コメント
さすがトップに立つ男(*´ω`*)
ここにきて恥ずかしがることもなく「なっちゃん」ですか。
これ、結構本気の恋なんじゃ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ここから彼を追い込む攻防が続いていきますよb
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART1への応援コメント
一番手強いと思ってたやつを!
これはかなり面白い展開になってきましたね。
こういう心理戦、大好物です
作者からの返信
ありがとうございます、漫画を描くあなたに伝わって嬉しいです(^ω^)
映像を意識しておりますので、なるべくわかりやすく楽しめるよう、精進していきます!
第1章 PART7(完結)への応援コメント
最後はまさかの抽選。
どのように回避するのだろう。それとも、甘んじた結果、素敵な人間ドラマが生まれるのか。
展開が楽しみです
作者からの返信
十人という人間関係でちょうどいいのか、未だ掴めておりません。
なので、シャッフルの結果も予め予測しておくべきかとも考えておりますが、読者の方を置いてきぼりにならないよう、注意していこうと思ってます。
編集済
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART11 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
成立おめでとうございます (*゚▽゚)ノ★+☆【祝】☆+★ヾ(゚▽゚*)
この展開は見落としでした。素晴らしい☆
おかげで、新たな「伏」線も備わった感じでしょうか。
そして、ここにきて「三伏」の揃い踏み。
いつも思いますが、くさなぎさんの「タイトルコール」のセンスは独特で面白いですね。
暑い暑い夏の陽気……熱い熱いデットヒートは、図らずも心を涼しげにしてくれますな☆
――では、第三章で再び会おう――
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
大変遅くなりました、今、第三章の更新を続けており、もうすぐ終わりそうです。
また愛宕さんに読んで頂けたら、という思いで全力で書いています。
もしよければ、お願いしますね!
編集済
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART9への応援コメント
女の勘……鋭いと言われれば、そのまま鵜呑みにしそうですが、こう切羽詰まったシーンだと決断に迷いが出てきそうですね。
優柔不断な愛宕には、とてもロワイヤルの場にはいられない。
作者からの返信
僕もですw
こんな状況に出くわそうものなら、ぽいっと逃げているでしょうねw
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART8への応援コメント
こんにちは~^^
尻尾は捕まえた。あとはちぎられないように引っこ抜くだけ――。
目が離せませんね。夕飯すっかり食べ終わってるのですが、皿を洗いに行けませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に遅くなってしまい申し訳ありません。
書く毎に設定が変わっていってしまうので、校正をやり直している所です。
愛宕さんにも楽しんで頂けるよう、全力を尽くさせて頂きます。
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART7への応援コメント
こんにちは~^^
仕掛けどころを心得てる巧妙な割り込みですね☆
既に共闘気味な二人に目が離せません!
親戚が老舗の温泉旅館だったのですが、どことなく「これは……」と思わせる中身に戦慄が走りました。
――くーちゃん様! ウチの山形の旅館も助けて下せぇ……。
――ほぅ、老舗か。悪くない……だが断る! 若い女がいないではないか!
(すいません。もう、このへんで自粛します――)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり人間ですから、仕事といっても、自分の個性が出てしまいますからね。
愛宕さんに共感して頂けて嬉しいです^^
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART6への応援コメント
こんにちは~^^
――金か? 愛か? ではない……金で愛を買うのだ!(くーちゃん)
もはや、アラブの石油王☆
これは「りんちゃん」も「なーちゃん」もメロメロですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
急展開を作らせて頂きました(笑)
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART6への応援コメント
く、くく、(○ ゚Д゚)゙;`;;:゙; くーちゃん!
こうなると「伏」というタイトルワードが……いや、もはや何も言うまい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
九嫁三伏、仰る通り、でございます。
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART5への応援コメント
あぁぁ……ジャ〇アン降臨!
それとも「九鼠、皆を噛む」か?
面白くなってきました☆ (――いいぞもっとやれ!)
作者からの返信
ことわざ、面白いですねw
愛宕さんにコメントを頂くと、さらにイメージが沸きますw
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART3への応援コメント
こんにちは~^^
白ならば、黒をジワジワと変色させられるかと期待してましたが……こびりついた黒カビのように手強いですな☆
そうですか、七草さん……(*゚д゚)ホウホウ
作者からの返信
コメントありがとうございます、その表現、面白いですねw
よければ作中で使わせて頂きます^^
編集済
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART2への応援コメント
こんにちは~^^
陸弥さんの「あの」さりげない一言。
気になって気になって眠れない (- д☆)キラッ.
作者からの返信
コメント遅くなりました、すいません。
あの部分とはどこでしょうかw 作者も気になりますw
第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART1への応援コメント
マジか! リスキー過ぎる……(((( ;゚Д゚)))
バブリーな時代に流行ったパーリィーで「ちょっと待ったぁ!」みたいな、複数で一人を争う展開は……この流れからすると「無い」かな??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はその可能性も考慮にいれておりますw
第1章 PART7(完結)への応援コメント
こんにちは~^^
第一章「結」、お疲れさまです!
八橋さん……捨て難いw 料理上手は憧れますな☆
しかし、四宮くんはウェディングプランナーにしておくには勿体ない分析力。あ~でも、この分析力が無いと、お客さんに対して「ベストなプラン」を打ち出す事はできませんかね。
第二章も、楽しみにしております☆
作者からの返信
コメント遅くなってすいません。
そうですね!
彼の思考が鈍ければ、物語は上手く進まないと思ったため、結構高めに設定しております。
第二章もお読み頂いておりますが、これから第三章を書いていこうと思っておりますので、よろしければこちらもどうぞお読み頂ければと思っております。
編集済
第1章 PART5への応援コメント
こんにちは~^^
お、なかなかの変化球で自己紹介してきましたね☆
参浦くんは、大和ハウスのCMで見かけるサボテン持ったメガネの男の子と言うイメージが、どうしても頭から離れない……ww
それにしても、それぞれの経歴から性格、諸々の諸事情を上手く引き出してますね。残りのメンバーの素性も気になるところですが、この10人のクセを上手くブレンドさせて、わかりやすい表現で読者を困惑させようとする作者の頭脳は、一体どうなっているのか……そちらの方も気になってくる次第です^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曲者である四宮がなんとか結婚をしない方法を考えるのがこのお話のメインとなる所です。
ですので、様々なシチュエーションで、ラブコメが描けたらいいなと、今から僕も楽しみにさせて頂いてますw
第1章 PART4への応援コメント
こんにちは~^^
国の政令らしい「逃がしませんよ」という覆いが何重にも被さってて上手いですね☆
それを掻い潜って、上手く抜け出す者が出てくるのか?
それとも、ルール通りに「勝てば(負ければ?)」良いと、ストレートに戦う者ばかりなのか?
なかなか、気になるところです^^
作者からの返信
あまり大きな声ではいえませんが、このお話は会議室の中で始まり、会議室で終わる予定です。
そこには、なぜ政府がここまで危機的な状況を作り出しているのか、という点が含まれてくるからです。
もちろんエピソード毎にお楽しみ頂けるよう、精進していく次第です。
是非、よろしくおねがいしますb
プロローグへの応援コメント
やっと読み始めました。遅くなり申し訳ありません。
独身税、少子化の現在とても良い考えです。
消費税アップするのをやめて、独身税に、なんてね!
読み終えましたら感想書きますね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
今回のお話、3年くらい前から考えていたものでして、自分的にはボツにしてしまった作品でした。
ですが、ネット小説という手軽さからまた始めさせて頂きまして、気軽な気持ちでばかだなぁと思って頂けたら幸いですw
まだ完成には至っていませんが、よろしくお願い致します。