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  • 編集済

    閲覧いたしました。

    ざっと読んだだけでしたが、かなり濃密で読み終えた後しばらく感動の余韻に浸っておりました^_^

    流石に大賞を取るだけのことはあるかなと存じ上げます(^^)

    私も見習わなくてはいけないかなと思いました❗️

    勝手な事と存じ上げますが、かなり感動して、くさなぎ様の作品を全て閲覧したくなり、フォローさせていただきましたm(__)m

    いやー、久し振りに面白い作品に出会えました!

    作者からの返信

    コメントありがとうこざいます( ^ω^ )

    とんでもない!

    ただのマグレですので、お気を確かに(笑)

    全てに読む価値があるとは思いませんが、書道ボーイの長編を書き上げている最中です。

    小説を書かれる方は7時間の幸福がおすすめですね!

    ありがとうございます!

    もしまたお会いできたら嬉しいです!

  • 遅ればせながら拝読しました。
    一番感情移入がしやすいのはやはり花鈴ちゃんですね。
    けれども、自分の道を極めるため、その道で根を張り花を咲かせるため、恋愛を糧として取り込もうとする愛染さんと涼介くんの生きる世界の厳しさがとても鮮烈で印象深かったです。

    愛染さんはその後すっぱり彼との関係を断つことができたのかが気になりますね。
    長編も楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    なるほど、ご意見参考になります! 是非、長編で生かさせて頂きますね!

    長編では、今の所、二つのエンディングバージョンを考えております。

    お付き合い、頂けたら嬉しいです^^

  • なんだかすごく深みのある作品でした。
    書道や華道を恋愛にすごく上手く絡めているなって思いました。
    しっかり取材したのかそれとも心得があるのか、説得力もあって、さすが受賞作だって納得しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    心得はかじった程度ですが、極めていけば、奥が深くなっていくのではないかという思いで書かせて頂きました。

    こちらの話、長編として再出発しております。

    必ず読んでよかったなといえる作品にできるよう精進していきます。

    またお会いできることを願っております。

    お読みくださって本当に嬉しいです、ありがとうございます!

  • 心の乱れが直接出てしまいそうな生け花というモチーフがいいですね。
    主人公の心情がスーっと入ってきました。
    堅苦しさが抜けない愛染さんと、自由でどこかゆとりのある菊池くんの対比も、愛染さんの成長を期待させるし、きっちりと菊池くんに惹かれる理由付けになっている感じがしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    こちらは未だ発展途上の高校生が『道』を歩む物語です。

    我愛羅さんにそうおっしゃって頂けて大変嬉しいです!

    是非、長編化するときの意見の参考にさせて頂きます。

  • 大賞が決まって『読もう読もう』と思いながらようやく時間ができましたので拝読させて頂きました。

    とても15000字とは思えないほどに重厚な男女の物語に圧巻です( ; ゜Д゜)

    あっという間にすらすらと読み進めることができました。

    これは大賞待ったなしですな。

    「先生!弟子にしてください!」←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    ご冗談を(笑)

    僕のレベルではまだまだです。だからこそ、もっと精進してプロの作家になれるよう頑張ります!

    お読み頂きありがとうございます、またお会いできる日を願っております( ^ω^ )

  •  驚きの展開でした。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございます。

    短編という立ち位置上、中途半端な終わり方をしてすいません。

    もし長編にする機会があれば、またお会いできることを願っております。

  •  ほわ! 茶道家まで出て来た!

     彩華のそっち方面の感覚はちょっと並の高校生とは違うよね。
     さて、この三角関係、どうなっていくのでしょう?

    作者からの返信

    やっぱり最後までわからない展開が好きですね!

  •  書道と華道。二人ともその道12年という自負がある。この二人が今後どうなっていくのか……。
     彼女のいる彼という設定がどう生きてくるのか楽しみに読ませてもらいますね(^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    全てお読み頂けたようで、嬉しいです。

    今回のレーベルに合わないかもしれませんが、投稿させて頂きました。

  • ……タイトルに、騙されました。
    勝手に勘違いしただけですが、華道ガールと書道ボーイの切磋琢磨ライトな青春恋愛物だと勘違いして読み進めていた分、そのギャップがインパクト大でした。そして、思わず考えさせられてしまう読みごたえが凄い作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    ですよね、すいません(´-`)

    ライトに書くつもりだったのですが、文字数の都合上、インパクトのあるシーンを重視しました。

    お読み頂き本当にありがとうございます、嬉しいです(^ω^)

  • 愛染彩華さん、素敵な名前ですね。
    由緒ある華道家って感じがしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    評価レビューまで頂き、本当に嬉しいです😃

    短編ということで名前でインパクトを揃えさせて頂きました、昔書いた短編なのですが、陽の目を見てよかったです(^ω^)

  • 深い。深すぎます。

    高校生の甘酸っぱい胸キュンストーリーかと思いきや……。

    さすがは先生です。そんな単純なお話ではありませんでした💦

    深く考え込ませるお話。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント最後まで、ありがとうございます(^ω^)

    高校生ぽくはないですよね(笑)

    実際にこれがあったら、中年の世界のようにも感じてしまうでしょうが、そこはもう道の世界ということで(笑)

    また桜井さんの物語でお会いしたいと思ってます。

    読んで頂き本当にありがとうございます(^ω^)

  • うっわー!
    高校生とはいえ、(表面上は)静かなるオンナの戦い💦

    コワイ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    実際に僕が男の立場だったら、逃げているでしょうね(笑)

  • 今回は書道と華道の世界。

    しかも高校生のラブストーリー(かな?)
    半尺の距離は縮まるのか、離れてしまうのか、どきどきします💕

    お母さんに同情するシーン、ドキッとしました。クールな彼女に波がたったというカンジですね🌊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    今回のお話、別の所でお題を頂き書いた作品なのですが、三部構成になってます。

    最後までお読み頂きありがとうございます、桜井さんに少しでも何か感じて頂けたのなら嬉しいです(^ω^)

  • コンテストご参加作品ということもあり、先に拝読させていただきました。
    相変わらず素晴らしい。読み進めるごとに積み上げられていく世界。

    凛とした和。心の光と影。
    胸を揺さぶられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そういって頂けると嬉しいですね!

    あなたに何かを感じて貰えたら、それで何よりですb


  • 編集済

    こんにちは~^^

    真っ新な紙の中に「文字」というアートを想像してから筆を流していく……余白の使い方も大事なファクター、という考え方からすれば、書道でも「書く」ではなく「描く」という表現が合っていますね^^

    初恋というものは、えてして実らぬもの……彩華ちゃんが本当の愛に染まる時を、楽しみにしたいです。
    同時に、二人の切り開く「答え」も気になるところですな☆(続編期待♪)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後までお読み頂き、本当に嬉しいです。

    最後の彼のお話、文字数の関係上、大分、省略させて頂きました。

    今回のような短編では群像劇は圧倒的に不利ですが、敢えて、投稿しようと思い、愛宕さんに意見を頂けてよかったです。

    もし、この作品が長編になった時、再びお目に書かれたら、どんなに嬉しいことかと想像してしまいました。

    また会えることを願っております。

    本当にありがとうございます、元気が出ました!


  • 編集済

    こんにちは~^^

    思えば、書道と茶道をやってる二人がサーフィンもやってるという設定も、面白いですね。
    感覚と勢い。確かに重要なファクターですな☆

    自分では気づかずに、間違った方向へ歩んでしまう事って……ボチボチとありますよね。
    不純物を除く事に集中していた日々から、そろそろ「利用」して新しい性質を生み出す時期へと転換……というのは産業だけですかね。花鈴ちゃんの心は、そうもいきませんな^^

    作者からの返信

    とんでもない、早速変更させて頂きました。いつもありがとうございます!

    本来なら自分で気づかないといけない点なのですが、あなたに甘えて、改稿させて頂いております、本当にすみません。


    今回の裏話でいえば、華道家である彩華が、サーフィンをするという設定まで盛り込んでいたのですが、そこまでには至らずww

    茶道家の心得である詫び寂び、若い彼女の葛藤を書かせて頂きました。

    意外に好評だった話ですb


  • 編集済

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    ――そういうことなの。

    この一言が欲しい時にビシっと決めてくれる。それが素晴らしい☆
    芍薬の花言葉は「心清らか」というのが、自分の中で一番しっくりきている言葉です。心が清らかな為に、母の過去を生真面目に受け止め、反面教師として繕う。この逆説的な雰囲気が良いですね。
    母だけでなく、父の「人となり」というのも気になってきますな^^

    ところで、芍薬と牡丹は、どちらが挿しやすいのでしょうね。
    素人目では、茎と木の違いで、安定感も違ってきそうなイメージがあります。


    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます^^

    早速お読み頂いたようで、本当に感謝してもたりません。

    先に質問についてお答えさせて頂きますと、牡丹は切り花として出回らないので、芍薬が生け花では使われますね!

    文字数の関係で、三つの短編構成ですが、愛宕さんに何か思う所があれば、それで幸いです。