応援コメント

春の章 華道ガールと書道ボーイのミックス展覧会」への応援コメント

  • 心の乱れが直接出てしまいそうな生け花というモチーフがいいですね。
    主人公の心情がスーっと入ってきました。
    堅苦しさが抜けない愛染さんと、自由でどこかゆとりのある菊池くんの対比も、愛染さんの成長を期待させるし、きっちりと菊池くんに惹かれる理由付けになっている感じがしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    こちらは未だ発展途上の高校生が『道』を歩む物語です。

    我愛羅さんにそうおっしゃって頂けて大変嬉しいです!

    是非、長編化するときの意見の参考にさせて頂きます。

  •  書道と華道。二人ともその道12年という自負がある。この二人が今後どうなっていくのか……。
     彼女のいる彼という設定がどう生きてくるのか楽しみに読ませてもらいますね(^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    全てお読み頂けたようで、嬉しいです。

    今回のレーベルに合わないかもしれませんが、投稿させて頂きました。

  • 愛染彩華さん、素敵な名前ですね。
    由緒ある華道家って感じがしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    評価レビューまで頂き、本当に嬉しいです😃

    短編ということで名前でインパクトを揃えさせて頂きました、昔書いた短編なのですが、陽の目を見てよかったです(^ω^)

  • 今回は書道と華道の世界。

    しかも高校生のラブストーリー(かな?)
    半尺の距離は縮まるのか、離れてしまうのか、どきどきします💕

    お母さんに同情するシーン、ドキッとしました。クールな彼女に波がたったというカンジですね🌊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    今回のお話、別の所でお題を頂き書いた作品なのですが、三部構成になってます。

    最後までお読み頂きありがとうございます、桜井さんに少しでも何か感じて頂けたのなら嬉しいです(^ω^)

  • コンテストご参加作品ということもあり、先に拝読させていただきました。
    相変わらず素晴らしい。読み進めるごとに積み上げられていく世界。

    凛とした和。心の光と影。
    胸を揺さぶられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そういって頂けると嬉しいですね!

    あなたに何かを感じて貰えたら、それで何よりですb


  • 編集済

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    ――そういうことなの。

    この一言が欲しい時にビシっと決めてくれる。それが素晴らしい☆
    芍薬の花言葉は「心清らか」というのが、自分の中で一番しっくりきている言葉です。心が清らかな為に、母の過去を生真面目に受け止め、反面教師として繕う。この逆説的な雰囲気が良いですね。
    母だけでなく、父の「人となり」というのも気になってきますな^^

    ところで、芍薬と牡丹は、どちらが挿しやすいのでしょうね。
    素人目では、茎と木の違いで、安定感も違ってきそうなイメージがあります。


    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます^^

    早速お読み頂いたようで、本当に感謝してもたりません。

    先に質問についてお答えさせて頂きますと、牡丹は切り花として出回らないので、芍薬が生け花では使われますね!

    文字数の関係で、三つの短編構成ですが、愛宕さんに何か思う所があれば、それで幸いです。