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こんにちは~。お邪魔いたします^^
――そういうことなの。
この一言が欲しい時にビシっと決めてくれる。それが素晴らしい☆
芍薬の花言葉は「心清らか」というのが、自分の中で一番しっくりきている言葉です。心が清らかな為に、母の過去を生真面目に受け止め、反面教師として繕う。この逆説的な雰囲気が良いですね。
母だけでなく、父の「人となり」というのも気になってきますな^^
ところで、芍薬と牡丹は、どちらが挿しやすいのでしょうね。
素人目では、茎と木の違いで、安定感も違ってきそうなイメージがあります。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます^^
早速お読み頂いたようで、本当に感謝してもたりません。
先に質問についてお答えさせて頂きますと、牡丹は切り花として出回らないので、芍薬が生け花では使われますね!
文字数の関係で、三つの短編構成ですが、愛宕さんに何か思う所があれば、それで幸いです。
心の乱れが直接出てしまいそうな生け花というモチーフがいいですね。
主人公の心情がスーっと入ってきました。
堅苦しさが抜けない愛染さんと、自由でどこかゆとりのある菊池くんの対比も、愛染さんの成長を期待させるし、きっちりと菊池くんに惹かれる理由付けになっている感じがしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
こちらは未だ発展途上の高校生が『道』を歩む物語です。
我愛羅さんにそうおっしゃって頂けて大変嬉しいです!
是非、長編化するときの意見の参考にさせて頂きます。