第16話 何でもやってみるものですねへの応援コメント
リサーチされたんですね!( ゚д゚)
レビュー投稿時間かあ……考えたことありませんでした。
第9話 ふと思ったんだけどへの応援コメント
時々小説を書き直して「ゼンサクトオナジ(改訂版)」とか「ゼンサクトチョットチガウー」てな感じの題名で新たに別小説として連載開始する方々をちらほら見かけます。もちろん
「ゼンサク」はそのまま残されてます。両作のあらすじにその記述があればいいと思います。
私自身は今のところ完結させてから投稿するタイプなのでミニ改稿だけは良くしますね。
第7話 ……シーン……への応援コメント
分かります。私の場合、星以前に応援のハートも増えませんから。それでも読んで下さる方々には感謝です。
ハートは以前はFa*eb*okのいいね!みたいなものだと考えておりました。(本当にいいね!と思うならコメントするでしょ?みたいな感じですか)面白くって応援コメントを残す時だけ押してましたね。
今はもう少し頻繁に押してます。時々コメントしたくなるようなお話に出会えた時は必ず全話押します。
作者からの返信
合間 妹子 様
コメントありがとうございます。
なるほど。私も私なりの基準で♡や感想、レビューを書いています。
一話読み終えたら、♡は必ず押し、気に入ればコメントを、全話読み終えたら★を、その上、感じるところがあればレビューを書いています。
人それぞれに押す基準やコメント、レビューの基準がありますよね。
第4話 私は苦手分野だから参加できないけれどへの応援コメント
初めまして。この話まで楽しく読ませて頂きました。
以前エブリスタを使っていました。結構好きだったのですが、、、今はカクヨムに移って来てこちらオンリーです。カクヨムだけでも忙しく充実しているのでまあ良しとします。
作者からの返信
合間 妹子 様
コメントありがとうございます。
はじめまして。
なるほど。
私は、なろうとカクヨムを利用していますが、カクヨムをメインに活動しています。
カクヨムは、執筆面での使い勝手が良いのでいいですね
第40話 日帰りコン中間選考通過への応援コメント
「知って欲しい異世界のリアル~転生希望者を減らすために~」、私が最初に読んだ湯煙さんの作品だ!
そんな背景があったのですね!まだあの頃はカクヨム始めたばかりの挙動不審でレビューも書けませんでしたが、とても印章に残っている作品です(*´ω`*)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
「知って欲しい異世界のリアル~転生希望者を減らすために~」
私の作品の中でも特に一般受けしないであろう作品から触れていただいたとは、何とも申し訳ないような、とても有り難いような気持ちです。
第36話 ツイッターでの宣伝(初心者向け)への応援コメント
なるほどー。カクヨム専用アカを作ろうか、迷っているところなのですが、いや、もともとTwitterとカクヨムを連携させたのは「マニアックな歴史好きだけどカクヨムユーザーじゃない」友人に読んでもらうためやんね…と悩み中。取りあえずフォローさせて頂きました(笑)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
フォローありがとうございます。
リフォローさせていただきましたm(__)m
私もアカウントもう一つ持っています。そちらでは政治経済関連の話をメインにしていて、まぁ、面倒くさいアカウントですが(笑
使い分けするのも面倒ですから、ゆっくりと自分のスタイルに合う方法を模索するのがいいと思いますね
第14話 感想文でいいと割り切りましたへの応援コメント
最初の頃は、「どんな風に書けばいいんだろう!?」と身構えていましたが、最近、少し力を抜いて書けるようになってきました。
ええ、感想文です。
「面白かったです、読んで下さい」
でいいのかなあ、と。
実際、私もそういう感じで書いて頂いて、本当に嬉しかったですし。
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
できるだけレビュー書こうと思っているのですが、最近は、創作の方に時間をとられてさほどできずにいます。
レビューは、感想文程度で構わないと思っていても、それなりに時間と労力がかかります。下手したら掌編書くより頭使いますし。
そういうことを知っているから、頂いたコメントもレビューも本当に有り難いと感じます。
最近は、書くより読むの時間を増やす期間を作り、レビューもどんどん書いていかなければと焦っているところもあります(苦笑
第11話 RTいただいた方の作品は全部読ませていただきましたへの応援コメント
カクヨムをはじめてから、空白の必要性を感じました。
友人も指摘してくれましたし、自分でも他の方の作品読んでて感じたんですよね。
空白行無しの作品は読みにくいって。
湯煙さんは、空白行も、一話あたりの長さも、すごく読者に配慮されてる感じで、長編も楽しく読めました。
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
読者にとっては、書籍とWEBの違いはけっこう多いと感じます。
書籍では気にならないことがWEBでは気になることですね。
私の場合、サンプルは家族なんですけど、「読みづらい」という意見にはできるだけ対応しているつもりでいます。
というのも、面白いかどうかは読者の嗜好次第ですので対応可能な範囲は限定されてしまうと思います。もちろん読みやすさも追求したところで限界はあるのですが、それでも「面白さ」よりは対応可能なことが多いと思っています。
改行、一文の長さ、空白行、地の文と会話文の比率、これらはどのような内容であれ、意識するだけで対応可能なので、いつも意識しています。
第10話 プロットばかりが増えていくへの応援コメント
わかります~。私はEvernoteに「小説断片」というタグ付けしてとりあえずおいています。
私の場合、基本的には短編なので、矛盾や破綻がないように完成してから投稿!というスタンスを取っているので、「短編にすらならなかった断片」が大量に(涙)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
そうなんです! 断片がががぁぁあああああ!
使わないだろうなぁ……でも捨てられない。
そんなのがたくさん増えちゃうんです。
第7話 ……シーン……への応援コメント
うん、ありますね(笑)
私の場合、友人がTwitter経由で来てくれて、PVと「TwitterのDMで感想」をくれて、涙が出るほど嬉しいのですが、「カクヨムに登録して、今書いてくれたその素晴らしい感想をレビューにあげてくれたら私、号泣するよ?」って思ったりはします(笑)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
このエントリを書いた時点からしばらくすると、PVが動くだけで感謝という状態になり、★だ? レビューだ? そんな贅沢を望むモノではない!という心境にいたりまして、今もそうです(笑
第5話 タイトル・紹介文は慎重にへの応援コメント
湯煙さんの作品、まだ少ししか読んでいませんが、『半神~』と『異世界~』は内容とタイトルが合ってて、最後まで面白かったです。他のも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
いつもありがとうございます。もう感謝でいっぱいで(涙
第43話 そんなときはこんな曲への応援コメント
ルールルールルルーと、アーアーアアアアアー、ですね。
うん。長男くん、めっちゃ鋭い。さすが、けむすこ。
私はね、太陽に吠えろ! のテーマが流れます。哀愁だぜっ。
作者からの返信
六月菜摘 様
コメントありがとうございます。
けむすこ!! 笑わせていただきました。
太陽にほえろ!かぁ、なるほど!
私達夫婦が残念感、六月さんは危機感を感じると。違いがあるものですね。面白いw
第42話 WEB小説の一話についてへの応援コメント
私は常時戦場というより、日々精進というイメージが強いですが「読まれたいと思うのであれば、工夫と研鑽が必要なのは当たり前」は本当、そうだと思います。
カクヨムを始めたばかりの自分にこの言葉を送り付けたいですね!
最初全く考えず1話1万文字以上で一気に全話投稿&あと放置でしたから……。
日々精進。禅寺で己を高めるようなイメージでカクヨムライフを送っております。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
>最初全く考えず1話1万文字以上で一気に全話投稿&あと放置でしたから……。
これは私も一緒でした。
読者獲得のため、自分の書きたいことを作品化するため、楽しみつつ工夫していきましょう。
編集済
第42話 WEB小説の一話についてへの応援コメント
こんにちは如月よしのりです(笑)よしみですけど(笑)
>読者に楽しんで貰える構成で書く努力できない方は、WEB小説として読まれないことを嘆くべきではない
これ、大いに賛成です。私もそう思います。
ただ、それにはやはりジャンルというものが壁になるかなとは思いますね。そのツイートの方はミステリーの方なので「途中から読まれる」というのは想定外でしょう。
ミステリーを「途中の一話を抜いて読む」こと自体がありえないし、逆にそういう読み方なら私であれば「読んで欲しくない」ので、結果同じことだと思います。そういう意味では「ミステリー好き以外には楽しんで貰えないことを受け入れるしかない」ということになると思います。
それがコメディならどうでしょうか。
途中の一話を読んで面白いと思えれば、最初から読みたいと思うもの。
恋愛ものもそう、ファンタジーもそう。
そう考えるとミステリーはちょっと特殊かなという気はしますね。
いずれにしろ、PVを嘆くならweb小説という媒体が合ってないんじゃないかなと思います。
追記)
えーとね、私とケムリン同じこと言ってると思う。
書き方が悪かったかな。一般文芸というジャンル?
ミステリーの作者さんを例に挙げていたのでそのまま拝借してしまったけれど、ミステリーに限らず『文芸作品を指向してる作品はWEBではブラバされる可能性が高い』ということ。
『不向き』という言葉はいろいろ語弊があるので私は使いたくないけど、WEBであっても1話ずつがバラバラでも読まれるのを目標にするのは大切だと思う。そこまでがどんなに面白くても、そのたった一話でブラバされることもあるわけだし。
同じこと言ってるような気はするけど、全然ズレたこと言ってたらオイラ読解力に問題あるわw
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
ジャンルが壁という意見には今回賛同できないなぁ。
いや、ミステリーはストーリーを追うべきジャンルだから~と考えてるのは判るんだけどね?
WEB小説では、ストーリは判らなくても、ちょうど目にした会話のやり取りや、そこで描かれているキャラ描写や台詞で関心持ってもらえないなら、ミステリーというジャンルは「ミステリー好き以外には楽しんで貰えないことを受け入れるしかない」ジャンルということになると思う。
それはイヤだと思うのであれば、ミステリーかどうかに関係無く、その一話で何かしらの楽しみを読者が見つけられるようにしなくちゃいけない。そう思うんですよ。
もちろんとてつもなく難しいことだろうけれど、それを目標にしないなら、やはり「ミステリー好き以外には楽しんで貰えないことを受け入れるしかない」に落ち着くのではと思うんだよね。もちろんWEB小説ではという前提の上でだよ?
だから、創作スキルの選択肢が描写力に偏りがちで、比重が重い……文芸作品を指向してる作品が、WEB小説にはもっとも不向きだろうと思ってる。それだけに文芸作品でヒットする作品は、3人気ジャンルの一つ恋愛モノになりやすいのではないかとも思っている。
非恋愛系の文芸作品は、WEB小説でかなり不利というのは速攻で認める。
しかし、ミステリーならそうではないと思ってるんですよ。
この点については、賛同は多分しないけれど異論は認める!! そんな感じです。
追記用返信:
うんにゃ、理解は実は一致していたということでOKですじゃ。
私の理解も違ってたかもだし。
大勢の読者を掴もうとするなら、WEB小説は一話入魂にならざるをえない。それが例え、既存のあり方から外れても!
という点さえ共有できれば、あとはたいしたことではないだろうと思うですよ。
第40話 日帰りコン中間選考通過への応援コメント
はい!🍮ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
腰痛地獄へ落とそうというのか……。
それはそれとして、ありがとうございますm(__)m
第40話 日帰りコン中間選考通過への応援コメント
中間選考突破おめでとうございます!!
賞をとってくれてもいいんですよ!?
それだけのポテンシャルを私は感じました。具体的にと言われると困るけど、今までにない切り口で新鮮でしたし、ドキュメンタリー風なのといい、勇者(?)が居なくなったあとの住民たちといい。
あれだけの力がありながら、現地で「助けに飛び出る」ようなことがないのも徹底していて良かったのではないでしょうか。
少年向けとかだと当然のように「見ていられない」って飛び出して行く展開がありますから……。
そのくせ「無双」みたいな快感も、各国機関に対してで得られますしね!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
いやぁ、賞なんかとてもとても。
エンタテインメントとしては、草詩さんの作品のほうが全然面白いですよ。もちろん他にも楽しい作品いくつもありましたしね。
ほんと私は想定外で喜ばせていただいたと思ってます。
登場人物の動きは、甘さを排除する方向で書きましたので徹底はしてますが、その分、爽快感が失われてますよね。各国への反撃も、字数を考えて詳細に描写できませんでしたし。
第38話 自主企画(台詞)の感想への応援コメント
よっしゃ、どっからでもかかって来いやー!
ハードル上げ上等!
(と言ってみたい……)
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
「言え!」
そして私に感動を与えてくれぇええ!!
第37話 読者層を意識する(何で読んでるか)への応援コメント
紙媒体とスマホ等での見栄え差はあると思っていましたが、同じ作品ですらそんなに反応が違うものなんですね。
端末機器だとゲームやメール、ネットサーフィンの娯楽という立ち位置だからストレスに弱いのだろうか。紙媒体だと、意識がそもそも切り替わっているのかな。
興味深い……。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
WEB小説には、書籍と比べると有利不利双方があり、不利な面を少しでも減らす努力が、スキルが求められるのだろうと思います。
コンテストや公募に募集して、書籍化に繋がるスキルかどうかは判りません。
しかし、ラノベがこれだけ流行するなどと、三十年前の私には想像もできませんでした。あの当時であれば若い方の大勢にさえ馬鹿にされたでしょう。しかし、余暇を潰すためにWEB小説を読み、その中で楽しみを見つけるうちに、求められる作品の内容にも多様化が生じてるのだと思います。
そしてこれから先、ラノベに慣れた読者が、次に求めるモノは、内容こそ社会的政治的になるかもしれませんが、作風や文体などがラノベ的なものにならないとは言えないだろうし、なるのではないかと思っています。
「マンガで語る政治(経済・会計学等々)」などが出版されてる現状を見るとそう思うのです。
リーダーがPCなのか、スマホなのか、そういったことにも意識をもって書く必要があるのではないかと、息子達を見て、最近思ってるところです。
第36話 ツイッターでの宣伝(初心者向け)への応援コメント
ツイッター全然なってなかった……!
日用垢で、小学校中学校、高校、大学、ネットの友人たちと繋がっているアカウントだから報告はするけど宣伝はしなくていいかなーとかいうスタンスでした。
自分だと、ツイッター見に行く時は「どんな人なんだろう?」と見に行くことが多いので、創作専用垢に分けるのも違うかなぁとそのままでしたが。
宣伝として考えると確かに使いこなせてはいない……!!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
使い方が判っているのであれば、日用アカウントなのですから、宣伝しなくてもいいかとは思います。ただ、読者を増やすという意味では、草詩さんのフォロワーは作家以外のかたが多そうなのでとても美味しいかもしれませんね。
第33話 備忘録(短編編・2017/10/17時点)への応援コメント
あー。ここ読んで、すっごく自分が読むのに思い当たることがあったよ。
自殺を扱った作品、全然思い浮かばなくてわかったんだけど
つまり最初からそのテーマを読んでないんだな、私。
もしうっかり読んでて出てきても速攻ブラバしているかもしれない。
なぜかというと、けむちゃんと同じだよ。
友人が幼いこどもを残して死んでるからだ。
非常にデリケートなんだよね。やっぱり体験を照らし合わせるからね。
あとは、昔読んだ宮本輝さんの『青が散る』で、中盤に出てくるんだ。
自殺で死んでいく家系に生まれた男の話。いつか自分もそうなるという
強迫観念で苦しんでいる。あの印象が強くて、まるでもう一生分の辛さを
受け取ったような気がした。ずっと残っているくらいに。
自分が書こうとしてふと立ち止まる時、読む相手への配慮を
考えて躊躇していることがあるかもしれないね。
作者からの返信
六月菜摘 様
コメントありがとうございます。
作品のテーマを反映させようとするとき、どうしても避けられない描写があると思います。メインのイベントであれば当然ですし、ストーリー的に必要なサブイベントでも。
そのイベントが読者にどう受け取られるかを意識しなくては、WEB小説の場合、描写次第では即ブラバに繋がるのだと思います。
読者にとって不愉快な描写が必要かどうかを考え、不愉快な描写であろうとも、読者に読み続けて貰うためにはどうしたらいいかを考え、時には、特定の読者には読み続けて貰えないことも覚悟して創作しなくてはならないのだろうと思います。そういったことを意識しないなら、何故読み続けて貰えないのかもきっと判らない。それでは作家自身が困ることになる。
このエントリーでは自殺がそうでした。しかし、自殺だけでなくいろんなことが読者にとってナイーブなイベントになると考える必要がある。私の場合、白血病や貧困、交通事故と交通遺児、政治や親族間確執など、それぞれ程度の差はあっても感情を刺激する事案があり、それらに関係する描写にはどうしても感情的に反応してしまいます。
読者には、それぞれに感情を刺激する事案があるでしょう。
作者側はストーリー展開や描写に神経を尖らせなければならないのだろうと、当然のことですが、改めて感じました。
第34話 読者選考とあれこれへの応援コメント
こんにちは。読者選考については、皆さんいろいろと考えるようですね。
自分が読者として、こんな風に作家の方とお話できるという環境って、一昔前には考えられなかったじゃないですか。感想を書いて、返信を貰うと、それだけでファンになってしまいます。そんな作家の方が本を出したら、1冊くらいは買おうと思います。最近じゃああまり本は買わなくなったけど、月に1冊の本が買える程度のお小遣いはありますので。
今のこの時代だから、一冊買ったら、ツイッターとかインスタとかに写真をあげて「買いましたよー」って報告しますよね。
そんな読者を何人も持っている作家さんってつまり、発信力というか、こまめに近況を書いて、あちらこちらに出没し、友達を増やして、結果星も増える。出版社側から見れば、それだけ読者の目にも付き、売れる保証があるってことかなあと、そんな風に思っています。
それを営業と割り切ってやるか、交流と思って楽しむかは、作家さんの自由ですよね。どちらが良いかはその人次第。
作者からの返信
you 様
コメントありがとうございます。
おお、ポジティブな意見。いいですね。
知人が書籍化したならもちろん購入しますねぇ。
第34話 読者選考とあれこれへの応援コメント
良くも悪くも読者選考は難しそうですよね。
確かに、会社として上に企画を通すという意味では、読者選考において「これだけ人気が出ている作品です」というのは大きな力を持ちそうです。
私も当初は「宣伝力で左右されるなんて」と思っていましたけど。
実際入賞とか気にせず読んで回って、面白かったらレビューつけて。そのうえで相手が見に来てくれて、楽しんでくれたらレビューをくれる。
この図式自体は「善意」で回すことさえ出来れば、素晴らしい作家同士の交流ができる場が形成されるかなというか。
そういう場に自分で出来たらいいなーとカクヨム活動をしてみています。
場だけ用意されて、利用者同士気の合う人たちが集う。
という流れは、何だかMMOのギルドみたいだなぁと。
コンテストが絡むと良い面ばかりではありませんが、それはそれで。
普段関わらない作家さんたちと触れ合う、良いきっかけ。その結果、自分の能力が上がって上位に残れたら嬉しいなーくらいの気持ちでしたが、何だか湯煙さんの考えを読んでいたら、自分が凄い甘ちゃんに見えて来た……!!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
書籍化したい作家さんが多いから、書籍化のチャンスがあれば、どうしてもムキになってしまう。それは仕方がないと思うのですが、出版社側の事情、読者の事情を考えると、不満も欠点も多い読者選考ですが、目をつぶらなきゃいけないのだなと思うようになってます。
作家個人の宣伝力のみで通過するのは最初の選考だけですから、宣伝力だけあっても、編集さん達の目を満足させられなければ最終選考を通過しない。
そう考えると、まぁ質の悪い作品が最後まで残るとも思えない。
こういうものだと受け入れて、コンテストでは無く公募に集中するか、もしくは、草詩さんのように割り切って楽しむかの道を選んだ方が、投稿サイトで創作する者としては健全だと思いますね。
第33話 備忘録(短編編・2017/10/17時点)への応援コメント
読者へのストレスかぁ。
私はこの手の話を見ると、毎回「水戸黄門」を思い起こします。
あれも展開や話の流れはテンプレと言って良いほど決まっていて、どの話も細部や状況は違えど起承転結同じ。
視聴者は「安心」して観ていられる。
この安心が、テンプレのミソなのかなぁと。
私の後輩に「結末を知らないと安心してみてられない」タイプの人が居まして、その人曰く「どうなるんだろう」自体がストレスなんだそうです。
世の中にはいろんな人が居るんだなぁというのと。
結局流れだけでなく異世界テンプレとかも「安心して」=「把握労力や脳メモリ消費」を抑えて読めるから、手軽に開いてもらえるのかも。
娯楽であり消費されるものとして考えれば、それは決して間違いではないのですが、話の創り手としては「それだけで」終わりたくないんですよね……。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「水戸黄門」は私も思うことがあります。「二時間ドラマサスペンスもの」「相棒」などのTVドラマでも同じことを感じます。
流れが一緒な作品は、経過を楽しむ作品で、作家の独自性は同じ結果に持ち込むためのロジックにある。
ミステリーものはほぼこうなる。
解決までのロジックが面白いものになるためには、事件の内容が読者に意外性などで興味を与えるものでなければならない。
実は、ミステリーものでも、事件の設定や展開は陳腐化していても、登場人物のキャラクターの面白さや独自性で売ってるモノも多いと思っていて、それはコミック(例えばコナンくんや金田一くん)で多いように思う。
私はそういった作品に慣れた読者が、同系統の作品を意識的でも無意識でも求めるWEB小説読者には一定以上居るのではないかと考えています。それがテンプレ系作品の読者なのではないかと。
コミックの展開と同じような作品を求めているWEB小説読者がテンプレ系作品を求めているのではないかと。
WEB小説は、そういった読者を強く意識しなくてはいけないのではないかと考えてます。
多く読まれなくてもいいから独自性を、いや、多く読まれたいからストレス最小化した作品を、どちらを意識した作品を書くか。作家はある程度覚悟して創作しなくてはいけないのだろうと思うのです。
もちろん、究極は、独自性のある作品で多く読まれたいし、それに成功している作品も当然あるわけで、作家は目指した方が良いのだろうとも思います。
作品ごとに割り切りを持って創作するのも良いだろうと思います。
ただ、読者はあらかじめ選別しない。読んだ作品を読んだままに評価して読み続けるか止めるかを判断する。
私達作家も読者を選べない以上、想定した読者に届いてくれと、そしてその方々に楽しんでいただきたいと願うことしかできないのではと、ちょっと思ってるところです。
第33話 備忘録(短編編・2017/10/17時点)への応援コメント
さー、このコメントしにくいところに敢えて一番乗りでコメントするぞ!
Web小説のメリットでありデメリットでもある「ブラバのしやすさ」は本当に諸刃の剣ですね。読み手としてはブラバするのに躊躇いが無い。書き手としては何としてもブラバされたくない。
そうなると書き手の自己満足ではいられないという事。
かと言ってテンプレにはもううんざりで、読む気もしねーや(あ、はっきり書いちゃった!)なのも事実で、そうなると残された選択肢は一つ。
自分の作品 > テンプレ > ストレス(論外)
これが絶対条件になる。そこを意識せずに書いたらまずアウト。
読者は作者のマスターベーションなんか見たくない。
だから、文章を書いてそれを誰かに読んでいただく限り、読み手を意識するのは最低限の礼儀だと思う。
勿論、読者に媚びを売るのとは違う、そこをはき違えたら結局テンプレと何も変わらない、そこが難しいところでいつも悩むところでもある。
結局「じゃあ、どうしたらいいんだろう」に行きついちゃうんですけどね。
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
読者を意識するとはという点も考えました。
作品のテーマ、作品の内容(展開や描写)、も含めて、ターゲットとする読者層をしっかりイメージすることだろう。
今回、自殺に関して感じたことを書いた。そのイベントにナイーブな反応する読者をイメージしてる作品とそうではない作品があって、私はナイーブな反応する読者だった。片側の作品は私のような読者を意識していている作品だから最後まで読めたし、面白いとも感じた。
逆にもう一方はそうではないから、私という読者を失った。作品自体のターゲットに私が入ってなかったのだと考えれば、作家さんにとって想定内の話だろうから成功している作品だと思う。
でももし、そうではなかったのだとしたら?
それは展開や描写に問題があるということになる。
「どのような読者」に読んで欲しいのかを意識することが最初だろうなとは思いました。
第32話 一旦中断(短編修行)への応援コメント
長編でも、一話一話の構成が変わるかもね。
一話単独でも読める長編って、ウェブ向きだよね。
作者からの返信
謡義太郎 様
コメントありがとうございます。
ぬう、私の狙ってる地点を読んだのかw
第11話 RTいただいた方の作品は全部読ませていただきましたへの応援コメント
紙の書籍って結局ページが分かれているので、十数行に一度区切りがあるのと同じなのかもしれません。
あとカクヨムの方が紙の書籍より一行が短いため、同じ長さの一文でも詰まって見えてしまうんですかね?
自分も元原稿は縦書き改行なしなのですが、カクヨムに投稿するときは適度に改行しちゃってます。
作者からの返信
朝乃日和 様
コメントありがとうございます。
どうしてなんでしょうねぇ。いまだに理由が判りません。
スマホで読む読者のことも考えると、びっしり詰まってるのはもちろんよくないですし、空白行なくても3~5行での改行は必要ですね。
第30話 食後、憩いのひとときへの応援コメント
ひえええ。おそろしく容赦のない言葉たちです。
お気を確かに……!!
そして読んでいる私も被弾しました!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
大丈夫です。この程度でめげる神経は持ち合わせておりません(*´ω`*)
第29話 気をつけよう(短編編)への応援コメント
「作品の早い段階で」これがすごく重要だと思います。
だってねぇ、「30話まで読んでくれたら、その後が絶対面白いから!」って言われても「30話我慢して読みたくないんだよ」と思われたらおしまいなんだもん。
常に「続きが読みたい」と思わせられないとダメなんだよねー、ってことに気づくのに1年かかりました!
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
三十話なんてとんでもないですよね。
三十話まで読んで貰えるなら、その先もほぼ読んで貰える作品でしょう。もちろん総話数にもよりますが。
まず三十話まで読ませる作品でなければならないわけで、長編なら一話目が最重要、そして各話を読み終えるたびに次の話を読みたいと感じて貰えなければならない。
WEB小説は、続きを読んで貰えるかが常時問題になる。無料で読めるから、続きを読まない選択が楽に行える。
怖いですよねぇ
第30話 食後、憩いのひとときへの応援コメント
うひゃひゃひゃww
と笑いつつ、ケム軍曹どの、
「花よりPV」はグッサリ私にも刺さりました。
作者からの返信
結城かおる 様
コメントありがとうございます。
共に刺さろうじゃぁないかぁ!
アハハハハ……(乾いた笑い
第30話 食後、憩いのひとときへの応援コメント
「花よりPV」確かに!
作者からの返信
you 様
コメントありがとうございます。
いや、WEB作家的には判るのですが、家族から投げつけられると、もう何というか(トオイメ
第29話 気をつけよう(短編編)への応援コメント
難しい。
テーマと言われると、途端に「なにそれ」「テーマとは一体」となってしまっていたのが私です……。
書きたいもの、を書いていたので「テーマって考えたこともなかった」とかなって、入門書等で出て来るたびに「なんなのだそれは」と頭を抱えておりました。
なので今は「テーマ」とは「これはこういうお話ですよ」という明示だと勝手に解釈しております。
厳密には多分違って、展開やら人物の決断、行動を通して「愛」だとか「命」「生き方」などを多角的に描いていくことなのかなぁという気はしますが、そういうのは純文学方向に任せておけば良いかな、と。
私はエンターテイメント方向を描くんだ!
という開き直りと、作者さえブレなければ登場人物たちの言動や解決方法から滲み出るだろうという慢心で進んでおります。
読者が帰ってしまう前に「このお話は何々をするお話です」とわかりやすく伝えて興味を持ってもらえるようになりたいものです。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
テーマの解釈は草詩さんの解釈と同じように考えてます。
>読者が帰ってしまう前に「このお話は何々をするお話です」とわかりやすく伝えて興味を持ってもらえるようになりたいものです。
ですね。
第18話 客引き始めましたへの応援コメント
えらいなー。
オイラにはできないよ。
ほんとえらいよ。
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
偉くないよ。
これやったおかげという事も生じているのね。
まず、ある程度の数読んでおかないとブログ継続できないから、必然的に読むようになった。
次に、紹介する以上、今までよりシビアに読んでる。と言っても、たくさん読んだおかげで、ポジティブな面だけでなくネガティブなところも目につくようになったから、そこは個人的な基準で、仕分けて紹介するけども。
自分のためになってるよね。
あとは時間の余裕を作るだけで、それができないようになったら休むか辞めるだろうなぁと。
第17話 最近(2017/08/09時点)の話への応援コメント
これ書いたら殴られそうなんだけど……。
小中学生の時はアホほど読みまくってました。
だけどそれ以降って、実は絵本にはまっちゃって、絵本しか読んでない。
絵本だけ延々と20年以上読んでたのね。
それで、いきなり小説というものを書いてみたの。
「!」の後ろ、スペース空けるとか知らなかったの。
三点リーダ知らなかったの。「・・・」って書いてたの。
それでも、共感が得られれば書籍化されちゃうの。
わけわかんなかったよ。何が起こったのか。
「ラノベ」って言葉、知らなかったんだよ。
知らずにラノベ書いてたんだよ。それが去年だよ。
Σ(゚д゚lll)ガーン
今頃になって、必死に読んでるよ。おせーよ。
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
「小説の書き方」のうち作法的なものって、作品が書籍化される際などの、必要になったときに覚えたらいいんじゃないかと思っている。もちろん読者の読みやすさを考えた上でという理由でも構わない。
うちの息子達見てると、そんなの気にしないで読んでるよ。
私が小説を読まなきゃと感じたのは、もろに小説を組んでいく文章そのものが、説明文や論説文とは違うことに、自分が慣れていないと実感したからで、ボツ倉庫に眠ってる作品には「これ評論かよ」としか読めないようなもんがたくさんあってですねぇ(トオイメ
第16話 何でもやってみるものですねへの応援コメント
横文字わかんないから、日本語で書いてよ。
……と思う如月であった。
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
すまんこってす。
マーケティングの話題(仕事上で使用してる)語彙をそのまま載っけてしまったです。
アーリーマジョリティ:商品に触れる最初のターゲットのうち最大数の顧客
セグメント:特性ある集団
レイトマジョリティー:商品を一般化する多数のお客。アーリーマジョリティとは比較にならない数。
キャズム:商品が一般化する際に、必ず乗り越えなければならない山や谷。具体的には時代の流れであったり、お客達の嗜好であったり、技術革新であったりとしたモノの複合的なものと考えられてる。
携帯電話は、その小型化と価格を安く抑えられるようになったこと、通信インフラの充実などが揃って、いきなり一般化し、それまでの固定電話よりも求められ、爆発的に広まった。
新たな技術、新たな環境などのおかげで、社会やある業界などの集団に大きな変化を及ぼすことをイノベーションといって、イノベーションを起こす際に何が必要かという理論がイノベーション理論。
創作作品でも同じで、広まる環境、広まるきっかけなどが必ず必要。それをイノベーション理論で説明したのです。m(__)m
第14話 感想文でいいと割り切りましたへの応援コメント
私も基本「感想文」しか書いてないですね。
というか、それしか書けない。
書かないよりはいいじゃん!(開き直り)
嫌だったら削除して!(頼む!)
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
私に言えることはこの一言だけです。
「友よ!!」
第11話 RTいただいた方の作品は全部読ませていただきましたへの応援コメント
webならではですね。
紙書籍だと全く気にならない。
縦書きでも全く気にならない。
それが横書きwebになった途端、読みにくくなる。
私は基本ぎっつり詰込み派です。
空白行、大っ嫌い。
スクロールめんどくさい。
でも、内容によって変えています。
シリアス路線のものは空白行少なめ。
ギャグ路線はガンガン空白行入れます。
想定読者(ターゲット)によって変えていると言った方がいいかな。
それがいいのか悪いのかは、未だわからず……
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
なるほどなぁ。
私は、空白行の程度にも拠るだろうと思っていて、十行以内には一行の空白行を入れるようにしています。これは、あくまでも自分の読者としての感覚が理由。
他の人の空白行無し作品は、テキストエディターにコピーして縦書きフォーマットに直してから読むようにしています。
手間がかかるけど、そうしないと目が滑ってどうにもならない。
だから、空白行無し作品の場合、十話以上継続して読むのは面白いと感じた作品になるですね。
編集済
第9話 ふと思ったんだけどへの応援コメント
マイナーチェンジならちょこちょこやってます。
フルモデルチェンジの場合は1か月前からノートで告知して、スタート日から10話ずつとか非公開にしていきます(現在読んでいる方への配慮です)それも告知文に書いておきます。あと、作品紹介にも告知文を入れます。
そして少しずつ非公開にしていき、全部非公開にしたところで一気に全改稿入れます。
それまでにプリントアウトして、先に紙改稿を入れておきます。
全改稿が終わって最終確認が済んだところで、再連載という形をとります。
『Dragon Palace』と『P-WORLD』はその手法でやりました。
一番気を遣ったのは「現在読んでいる読者さんがいるかどうか、その人を蔑ろにしていないかどうか」というところです。そこさえクリアすればいいのではないかなと思います。
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
如月さん、適切で妥当かつ説得力ありすぎな意見有難う。
カクヨムに投稿してる作品は、基本PVも動かなくなってるから気にならないんだけど、なろうに投稿してる作品の一つは毎日300PV以上動くのでどうしようかず~~っと悩んでいたんです。
総字数100万字程度の作品で、修正する際は大幅なものになりそうでもあり、手を付けられる状態じゃないなと思っておりました。
構成の見直しも含めて考え、その後教えていただいた方法をとって改稿に向かいたいと思います(決死の覚悟
第7話 ……シーン……への応援コメント
長編書きなら『至極当然』ですよ。
短編だったらね、読んだ、★入れた、これ割と普通。
長編になると、読んだ、続き読んだ、続き読んだ、続き読んだ、続き読んだ、続き読んだ……が延々と続いて最後に★入れた(★は入れられないな)になる。『続き読んだ』の時期がめちゃめちゃ長い。
私は100話200話当たり前だから199話『続き読んだ』だ続くわけで、そんなのにいちいち一喜一憂していられない。
ぶっちゃけ、『いち癇』なんて、毎日500PVコンスタントについているのに、最後のレビューとその前のレビューの間が5か月空いてます!
悟りを開くのです!!
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
うわぁ、長編脳仲間(゚∀゚)キタコレ!!
説得力ありすぎるでしょう!
判りましたよ、悟るように努力するだよ
第1話 短編が倒せないへの応援コメント
よくわかります。私も昔はそうでした。
俳句をやってみてください。余分な肉を落としてダイエットすることをおぼえますよ。
作者からの返信
不動(いするぎ)薫 様
コメントありがとうございます。
俳句ですか。なるほど。少しづつ挑戦してみます。
助言ありがとうございます。
感謝です!
編集済
第22話 疲れを感じた時に思うへの応援コメント
年寄りには年寄りの良さ、若者には若者の良さ、子供には子供の良さがある。
年寄りが年寄りらしい対応をすることを否定することも無いような気がする。
(如月、老害まっしぐら)
編集:
ええい、セキガハラでもタカマガハラでも何でも持ってこーい!
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
年寄りらしさを否定するつもりはないのだけど、やっぱね、世間の流れにはある程度付いていかなくてはならないし、価値観のアップデートもせねば、セクハラだ、パワハラだ、ハラハラハラハラ言われることもあったりとねぇ(トオイメ
第21話 カクヨムに慣れた底辺作家の症例(その二)への応援コメント
PVはチェックしない。
1話目でブラバされるのはよくあることである。
自作品の粗探しは楽しんでやる。
コンテストとは無縁な生活を送る。
これがストレスフリーの底辺作家の毎日である。
参考にするがよいぞ。
作者からの返信
如月芳美 様
コメントありがとうございます。
>PVはチェックしない。
1話目でブラバされるのはよくあることである。
自作品の粗探しは楽しんでやる。
コンテストとは無縁な生活を送る。
M系隠者的作家!!!!
第24話 今日の誓いへの応援コメント
辛い気持ちわかります……。
やったーと思ってすぐ消えるブクマや評価。気が付いたら消えているので、ちょっとショック。一体どういう理由で外れてしまったのかもわからないから改善点もわからなくてもやもや。
向こうとしては去るくらいですから、後味悪いし理由なんて書くはずがないのが当然なのですが、作家心にはぐさりと来ますよね。
あ、いけない。強いメンタル拾ってこなきゃ。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
去る者追えないから、来る者土下座で迎える
もうこれしかないです(笑
経験した者は、それを新人さんに伝え、現実の厳しさに負けぬようフォローしていくしかないのだろうと思ってます。
そして、短期間で去る者が多い時は、黙って寝る!!
それが私です。
第23話 紹介専ってどうよへの応援コメント
なんて協力的な家族なんだろう。
微笑ましい息子さんですね。言うことは結構辛辣だけれども!
うちも父が読んでくれているんですが、☆1つつけて帰って行って、他の人の小説を読んでいないので、まるでサクラのようなアカウントになっているという複雑な心境です……。違うよ複垢評価とかじゃないンダヨってなります。
っていつの間にか「人間兵器のグロワール」が紹介されている!?
気付きませんでした。
ありがとうございます!!
私は読むの遅い方ですが、こっそり覗きに行って気になったのを読みに行こうと思います!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
家族は比較的協力的ですね。
それはありがたいのです。でも、きっつーいこと言うので、鍛えられますよ?
「人間兵器のグロワール」は、リアルなところがとても好きな作品です。あの世界観に馴染める読者ならかなり楽しめると思います。
第23話 紹介専ってどうよへの応援コメント
ほんと。笑
面倒見いいやら やさしいやら。
いつも見守ってくれてて心強いよー。
ありやと♪
したっけ~💨♪
作者からの返信
finfen 様
コメントありがとうございます。
そんなにたいしたことでもないんだけどね。
読むのも、紹介文考えるのも、自分の糧になると思ってるし。
まあ、せっかくだから皆の作品を読んでくれる人が一人でも増えたらいいなぁとは思ってるだよ。
第23話 紹介専ってどうよへの応援コメント
紹介専、ふふふ。ナイスです。
息子さんに相談できるなんて、素敵ですね。
作者からの返信
you 様
コメントありがとうございます。
紹介専って、響きやばくないですか? (笑
私が作業しているPCは居間の片隅にあり、家族全員、私が何をしているのか知っています。嫁も息子も良い相談相手であり、またこうして茶化してくる輩でもあります。
第21話 カクヨムに慣れた底辺作家の症例(その二)への応援コメント
そう、一年前のあの日。
三ヶ月の時を費やし懸命に書いたお話がほとんど読まれなかった時点で、草詩は考えるのはやめたんだ……。もうそこに揺れ動く心はなく、吹き荒む風も何も影響しない。
ただ、書くだけいい。
と言い聞かせながらチラッチラッと毎回PV数を確認し、レビューを眺め、変動しない応援数に「気にしてないんだ見てないんだ」と目を逸らしつつ徘徊するゾンビになっています。
強いメンタルはどこで買えるんですか!?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
強いメンタル、非売品です。
残念ながら試供品もありません。
それは戦隊物を何度も観て、彼らの不屈さから学ぶのです!
第21話 カクヨムに慣れた底辺作家の症例(その二)への応援コメント
いろいろと思い当たる節があり、一行読むごとに串刺しにされた思いです。黄間さんのツイッターやめましたと対照的で……、少しくすりと(笑
ツイッターや小説よりも生きるため仕事が優先事項の、切ない大人より。
作者からの返信
ココロサテライト 様
コメントありがとうございます。
ワハハハハ、黄間さまは黄間さま、私は私だぁあ!
……でも、切ないね……ほんと。
第1話 短編が倒せないへの応援コメント
はじめまして。とても真面目で率直な文章だなあと思いながら読ませていただきました。
長文になるとのこと、なんとも羨ましい!
湯煙さんのトリマーのお話を読みましたが、ほのぼのとして素敵だと思います。あれ、短編を書く練習に、ガッと削って1話1000字以下にするとか、いかがです?猟奇的な事件がなくても、日常のちょっとしたネタって良いと思います。500字から1000字程度だと、さらっと読みやすいです。毎日来るお客さんをブログでピックアップするように連載すれば、面白いんじゃないかなあ。新しい街での新ネタ期待!
作者からの返信
you 様
コメントありがとうございます
トリマーを読んで、そして素敵だと感想を持っていただいて嬉しいです。
トリマーの新ネタ考えてみます。一話1000字未満というのは難しいかもしれませんが、極力短い話になるよう考えてみます。
第7話 ……シーン……への応援コメント
まぁ、入れてもらえたら嬉しいな☆ って謙虚に待つしかないですね。
星って1回しか入れられないから入れる時はドキドキします。
後で足したり減らしたりできますけど、やりにくいですよね。
だから☆3つ入れようと思った時しかつけてなかったり……
作者からの返信
ココロサテライト 様
コメントありがとうございます。
私の場合、★の数は3で固定しています。
★を入れようと感じたら3つ入れる。
だから、★を入れる私的基準はそれなりに高めのつもりです。
第9話 ふと思ったんだけどへの応援コメント
どうせ読んでる人はいないから、と思いつつ
読んでくれる少ない人も大切にしないとと思います。
誤字脱字、語弊をうむ表現以外は「書き直します!」とか宣言して直しますね
作者からの返信
ココロサテライト様
コメントありがとうございます。
ご意見参考になります
WEB小説作家さんの大勢は、改稿に積極的ですね。今はまったく同意しますが、このエントリ書いた時は、他の人はどうしてるんだろうと不思議だったのです
第17話 最近(2017/08/09時点)の話への応援コメント
どうして読みやすいと感じるのか?
どうして面白いと感じているのか?
どうして作品世界に引込まれるのか?
これはどうしてなんだろう? といつも考えますね。
好きなものは何回でも読めるのに
苦手なものは文字を読んでも頭の中に入ってこない。
男と女の脳の違いくらい、人それぞれ嗜好は違うし交わらないのかもしれないけど、ふとした拍子に変わったりすることもあるのかな、と思います。
作者からの返信
ココロサテライト様
コメントありがとうございます
相性や性差などの差異と言えばそうなんだろうと思うのですが、その一言で片付けてしまうと、何も勉強にならない。そう思いつつ汗かきながら読んでますが、なかなか根拠は見つからないですねぇ。
でも考えること自体にも意味はあると思いますので、これからも努力しようと思っています。
第18話 客引き始めましたへの応援コメント
湯煙さんはいろいろ思いついて、行動に移して、しっかり活動しててすごいですな~(*´艸`*)
しかも自分の宣伝活動ではなく、人様のものっていうのがまた…!
作者からの返信
都月きく音様
コメントありがとうございます。
本文の方では書きませんでしたが、私は「悔しい」感情持っているのが大嫌いなんです。
カクヨムで活動している以上、カクヨムにある作品が話題になるようにしたい。たかが一個人の思いつきの動きでそれが可能かどうかはわかりません。きっと難しいのだろうと思っています。
ですが、やらずに諦めるのはもっと嫌いなもので、とにかく調べて動いて、そして結果を見たいんですね。
自作の紹介サイトでは、私の作品を好む方以外の注目は得られません。それでは対象の読者を限定しているようなですから、カクヨムへの訪問者は増えないだろうと考えました。
ちょうどいろんな方の作品を読んで勉強している最中ですから、読んだ作品の中で面白かった作品を紹介するのはそう難しいことではありません。紹介のために読んでいるのなら辛いでしょうけどね。
誰かのためにという気持ちはさほどありません。
あくまでも、悔しいからやろうと思うのです。
きくさんの作品もそのうち紹介させて頂くと思います。その際は宜しくお願いしますm(__)m
第17話 最近(2017/08/09時点)の話への応援コメント
私も自分で書くようになってから小説系の読書量が大きく増えました。
代わりに専門書が減ったり、テレビやゲームが減りましたが。
楽しみながら読んで、後から分析してとやっていると、以前よりたくさん学べる気がしてます。
自作品にどれくらい活用できているかは、怪しい所ですが。
作者からの返信
@OTE様
コメントありがとうございます。
小説脳とでも言うのでしょうか?
専門書や論説文と向き合う際とは違うモードが脳に要求されてるように、小説を読む際には感じます。
そして慣れていないせいなのか、相当のエネルギーが消費されてる感も感じますね。
そうこうしてると何らかの理解を掴めるのですが、それを自作に生かせるかというと、それはまた別の話でなかなかうまく行きません。
でも「創作は楽しい」のは確かなので、いつか生かせる日が来ると信じて小説と向き合ってます。
お互い楽しみながら頑張りましょう。
第11話 RTいただいた方の作品は全部読ませていただきましたへの応援コメント
なるほど……。
わたしは空白行少ないです。
空け方がよくわからないのもあって。
読みにくいかもしれませんね。
悩みどころです。
作者からの返信
新樫 樹様
コメントありがとうございます。
私は家ではPC、外ではタブレットで作品を読んでいます。
その状態ですと空白行が無くても問題無く読めるものと読めないものがあります。
スマホや携帯で読むと、空白行がない作品はほぼ読みづらいと感じました。
個人差があると思いますので、新樫様もご自分なりの読みやすい作品、読みにくい作品はどういうものなのか考えてみてはどうでしょう?
第8話 思うところあってへの応援コメント
はじめまして。
それでこちらにうかがえたのですから、わたしは感謝しなくては。
確かに作品紹介の威力は大きいですね。
でも、わたしも自分のはほとんど紹介していません。
恐れ多いというのが一番の理由ですが……。
紹介されている作品はやっぱりどれもすごくて、そういう作品群を星のように遠く眺めながら、わぁぁっと目を輝かせる……なんて日々です。
作者からの返信
新樫 樹様
コメントありがとうございます。
ツイッターでは参考になるご意見ありがとうございました。
私も自分の作品を紹介するなんてできません。
目についた作品をひたすら読んで、その中で面白いと感じた作品に極力レビューを書こうと心がけているだけですね。
私自身、勉強が必要な毎日です。お互い頑張りましょう。
第10話 プロットばかりが増えていくへの応援コメント
書きやがれーー‼️
もっと見たいんじゃ〰️ー❤️
作者からの返信
finfen様
コメントありがとうございます。
今は読んで書いて、どこかで気持ちに一区切りがついたら投稿するという流れでちまちまとw
いつもありがとう
第16話 何でもやってみるものですねへの応援コメント
ということで、今は応援のみ。
明日は平日ですな。
なるほど。
レビューするなら平日午後か、土日の午前遅め。
”するなら”ね。
マーケお疲れ様です!
こういう自分で仕事を作って進められる人、嫌いじゃないです。
『我々の間にチームプレイなどという都合のよい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ』
そういう仕事をしていたいなあ。
作者からの返信
謡義太郎様
コメントありがとうございます
深夜もあるのですが、なろうでも深夜の新着情報は、長く載るけど食いつきがさほど良くないので、深夜は除いて観測しました。
まあ、サンプル数が少ないのでマーケというほどのものではありませんし、わざわざターゲットタイムを狙うほどのこともないでしょう。
可能な範囲でいいから、いつも客の目を意識するのが大事ではないかと思いましたので。
第14話 感想文でいいと割り切りましたへの応援コメント
ぜひ♪
お眼鏡にかなうといいなぁ♪
作者からの返信
finfen様
いつも構っていただいてありがとうございます。
ええ、極力書かせていただきます。
笑っちゃ嫌ですよ?
第11話 RTいただいた方の作品は全部読ませていただきましたへの応援コメント
こんにちは、カガリアスです。
私も色々読んでいますが、やっぱりwebだと改行は必要かなと思います。
普段は改行しない文章も、多く改行して上から下に読むように、なるべく左右まで負担をかけない方が良いのかなと思いました。
読んでいて挫折した中でも、「これが文庫だったら面白く読めるんだろうな」という作品が多々ありますね(´・ω・`)
作者からの返信
カガリアス様
コメントありがとうございます。
あれ何でなんでしょうね?
やはり縦書きに慣れてるからなのでしょうか?
でも仕事上の書類は横書き多いし……。
改行および空白行が無い横書き小説の多くが読みづらいと感じます。
ストーリーが面白くても、疲れてしまって読み続けられないんです。
――「これが文庫だったら面白く読めるんだろうな」という作品が多々あります――
いや、ほんとそう思いますよ。
第12話 ’80Sはもうクラシックなのか……への応援コメント
ありがとうございます♪
でも立派にオールディですね。笑
エクストリームは去年か一昨年来日して、セカンドアルバムの完全再現ツアーしましたよね。
凄かった‼
スティクスいいですねー♪
フォリナーはいまだにストリートで歌ってます。
I wanna know what love is 大好きなんですよね♪
ウチに居る六名くんも、謡義太郎兄貴も、すっごい80sファンなので、良かったら絡んでみて下さいね♪
ではでは。
作者からの返信
finfen様
コメントありがとうございます。
’80S大好きですが、そんなに詳しくはないのですよ。
ただあの当時街で流れていた曲は今でも好きな曲が多いですね。
ジョー・ジャクソンのSTEPIN’OUTやスタイルカウンシルのSHOUT TO THE TOP聴くと若かりし時の気持ちを思いだし楽しくなりますね。
第11話 RTいただいた方の作品は全部読ませていただきましたへの応援コメント
俺も悩んでましたけど、空白行は絶対に必要だと気づいてからは、ずっと空けています。
やっぱり読みやすさが断然違いますよね。
作者からの返信
finfen様
コメントありがとうございます。
カクヨムにも、なろうのように縦書きに直して読む機能があればいいんですけれどね。
わざわざコピーして自分で縦書きに直して読む作業は極力したくないですし……。
第9話 ふと思ったんだけどへの応援コメント
さらっと大幅に改稿して、お話ぜんぜん変わってる方、よく見かけましたよ(^^)
作者からの返信
finfen様
コメントありがとうございます。
なるほど。
それがweb小説の楽なところなのでしょうね。
私は変に拘りがあって、不満があろうと、とりあえず他人様の前に出したものは簡単に治すのはどうなのかと思っていたのです。
ですが、これからはもう少し柔軟でもいいのではないかと思い始めています。
第8話 思うところあってへの応援コメント
逆にめんどくさくなったとこも否めないですけどね。笑
ひとの応援ばっかして、自分の作品ほったらかし。
俺は。ですけどね。笑
作者からの返信
finfen様
コメントありがとうございます。
皆さん優しいですからねぇ。
私は自分の作品でも他の方の作品でも今のところは紹介はしていません。
作家さん同士の繋がりが濃いのは良いことだと思うのですが、そこに比重がかかりすぎるのもどうかと思うので。
ただ、カクヨムのサイト閲覧状況を見ていると、スコップサイトは必要だと実感しています。
せっかく良い作品があっても日陰に隠れていては勿体ないですからね。
第7話 ……シーン……への応援コメント
ははは♪すっごい分かります。
作者からの返信
finfen様
コメントありがとうございます。
★は運良い時の授かり物くらいの気持ちで達観しております。
カクヨムをなろうと比較すると、読者数の割には評価されるサイトだと思いますね。
第11話 RTいただいた方の作品は全部読ませていただきましたへの応援コメント
読みやすさって1番大切ですよね
作者からの返信
上崎 司様
コメントありがとうございます
WEB小説では読みやすさが特に重要だと最近しみじみ思います。
ただ、その読みやすさも個々人で違うでしょうから、私のように空白行があったほうが良い人とそうじゃない人も居るでしょうし、難しいですね
第9話 ふと思ったんだけどへの応援コメント
私はよく改稿しますね(・_・;)
自分が読んで楽しめなければ、読者も楽しめないと思うので、何度も読み返しておかしい所は直します(^^;)
作者からの返信
上崎 司様
コメントありがとうございます
なるほど。
仰るとおりですね。
おかしいところはもちろんですが、こうしたらもっと面白くなるのではないかと、後から気づいてエピソードの順序など含めて大幅に改稿するときはどうしようかと悩んでいます。
第1話 短編が倒せないへの応援コメント
こんにちは。先日は身に余る程の感激レビューをありがとうございます(*'▽'*)
結愛みりかと申します。
やっと御礼申し上げられました。
(´⊙ω⊙`)良かったです。
短編の書き方.....難しいですよねσ(^_^;)
時間を短くしても想像力は無限大ですし
言いたいことを厳選してみるとかどうでしょうね。
でも長編も大変だから、中編が良いのかなと思ってます。
(ちなみにわたしもボツの墓場です)
頑張りましょう。ありがとうございました😊
作者からの返信
結愛みりか様
コメントありがとうございます。
「言いたいことを厳選してみる」
アドバイスありがとうございます。
……そうなんですよね。
指摘されてみると確かにそうです。
逆貧乏性とでも言うのでしょうか、これもここで書かなきゃ、出さなきゃとなりがちな自分を自覚いたしました。
気をつけようと思います。
「永遠の白虹」
読みやすさが嗜好に大きく左右される歴史物でありながらグイグイと読者を引っ張る筆力と、ダレないストーリー展開にお世辞抜きで驚きました。
あまりにすんなり読めたので何か読み落としはないかと心配になって第一譚だけ三度読み直しました。
これからも応援しています。
第28話 世間は厳しい(かも……への応援コメント
「作者読み」や「ジャンル読み」をする人は、基本的に読書家だけれど。所謂「ラノベ」は、読書家でない(漫画やアニメ、ゲームが娯楽の中心な)層をターゲットにした小説だと、聞いたことがあります(´・ω・`)
厳しいというか、元々活字作品に親和性の低い方達だから、よほど興味を惹かれないと読んでくれないのでしょうね……。寂しいですが。