光子郎君、こんなに立派になって……(錆ロボ読者並感
娘がいるのが驚きですねw
早速ヒトガタの意義が問われそうな案件がw
いやぁ光子郎君……というか光子郎さんは立派に成長したんですねぇ。中身が相変わらずみたいのようで(笑)
やはりロボットの人型はロマン……これに、限りますね。きっと光子郎さんはどこぞのツンデレ女の子にああだこおだと言われながらも、そのロマンを突き進んでいったんだと思いますねぇ。
今回、別作のキャラが出てくるとのことで先に錆色ロボットを一気読みさせていただきましたが――光子郎くん、結婚して、社長になって、人型ロボットの有用性は証明されて普及して。
ああ、本当によかった。
きっかけが大災害だったのは素直に喜べない点ですが、そこまで大事件がなくてもいずれ証明されていただろうと思います。
女装道の鞠華きゅんと、ロボット道の光子郎君。道は違えど、人に理解されずとも己を貫く生き方をしてきた二人が通じ合ってる感じ、とてもいいですね!
しかし電車がドレスを着たってw
それじゃやっぱり人型の意味がなくなっちゃうw
一体どうなってしまうのか、続きも楽しみにしてます!
ヤベェ、電車がドレスのパワーワードがヤバい・・・・・・!
電車がドレスを!?
まぁ、昔っから新幹線はスカート履いてますからねw
(0系新幹線の下の青いとこです。)
「電車がドレスを着ました」というパワーワード、ありがとう!
久々にイイ男になった光子郎君、イイヨイイヨー!クロスオーバー!
さりげないコラボ、そして互いに邪魔せず物語を支え合う…イイ。
尊い、これは間違いなく尊い!そして、どうなる新たな敵の姿か!?
次回も楽しみにしてます!この章は百音たんにスポットが当たるとみてるので!
電車がドレスを着る、新型でしょうか?
人型ロボはロマンですよね。
最後の電車ドレス案件がパワーワードすぎて凄いw
まさに理想的な読者を次話へ誘うヒキですね。