ロボットモノは非実在のSF的、ファンタジー的な非日常が題材です。
だから、その作品の設定や世界観、ルールを説明する必要がある。
けど、概ね小説は「説明は駄目、描写でして」という風潮があるんですよね。
だから、今回のように会話のドラマでキャラに喋らせるの、上手いんですよ。
これね、本当に地の文で語ると誰も読まないですからね、たるいです。
こういうキャラのやり取りを通して描写するの、イイヨイイヨー!上手い!
東雲メメ先生の実力って、これやべぇなレベルで上がってる気がします!
コップがドレス……蛇口がアリス……アリスのヴォイドが蛇口を通して注がれ……アリスの元栓を締める……ぐへへ
素晴らしい喩えで大変わかりやすいですね
マリカちゃん、まさに動画投稿者の鑑!
こういう人の笑顔の為に活動している所が、まさにヒーローに相応しいでありますね!!
自身の本質を自覚して往く者は、つよい!