サンキューアンドアバーヨ
こみゆは自分のことどれくらい誇れるかな?
そう思ったときに、あ、
子どもにこのアカウント見せられないなーと
思った。
そういう誇れないもの持ってたくないなーと
思った。
もういーらない。
こみゆの人生に裏アカいーらない。
きらーい。
さよならバイバイ。
でも、今までありがとう。
こみゆは今までも、
今も、
これからも、
ママママになっても、
おばあちゃんになっても、
可愛いぞ!!!!
って言っとくね。
あばーよ!
我は本日も可愛かった#日記 木遥 @kiharu_07
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます