大木奈夢さま、此度は企画にご参加いただき誠にありがとうございます。
無謀にして果敢な挑戦者と慣れない導き手、この二人の掛け合いが楽しいですね。
ロマン文学として読むべき作品で、0話にて指南書ではないと示した点も良かったと思います。
十八日で終わってしまうのかと考えると一話目から既に悲しいですが、
ぐぅ続きが気になる、このアンチノミーが素晴らしいです!
作者からの返信
レド様、コメントを下さりありがとうございました。
続きが気になるとのこと、大変光栄に思います。
途中少し退屈な場面もありますが、最後までよろしくお願いいたします。
編集済
自主企画イベントにて、読破希望とのことで、第一話をお先に読ませていただきました。が、こりゃとんでもない作品(良い意味で)に出会えましたなあ――と、まだ一話しか読んでないにも関わらず、心が満たされた感覚になりました。
こちらの応援コメントを以て、近況ノートの返信に代えさせていただきます。読み終わりましたら、しっかりと考察もしていくので、今後もよろしくお願いいたします!
作者からの返信
かーや・ぱっせ様、早速読んで、嬉しいコメントまで下さりありがとうございます。
終始自分の願望をストーリーに反映していますので、男性なら共感していただけるのではないかと。
途中、少し退屈な箇所がいくつかありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
企画に参加いただきありがとうございます。
1話まで読了しました。
細かに描写されていることはわかるのですが、説明を挟む度に主人公の注目がくるくると変わっていくようで、物語の本筋に集中できない印象を受けました。それでいて展開の早い時は一瞬で、私には緩急の差がキツかったです。
お目汚し失礼しました。
プロファイリング企画から来た無月です。
まず文章を拝見した結果、何となく男性の方かなと思いました。
次に年齢……どうでしょう?同じく文章を読んで落ち着いた雰囲気をかんじたので、40代くらいでしょうか?
そして出身地。おそらくこれが一番の難問でほとんど勘でしかないのですが、首都圏どこかですか?例えば千葉とか。
……こんな風に予想したのですが、下のコメントの返信を見ると性別以外は外れてしまいました。難しいですね。
ですがあれこれ考えてみるのは面白かったです。
プロファイリングいたします。
まずは、女性のヘアスタイルや服の描写がファッションチェック的でしたので、女性だと推察します!
年齢は二十代から三十代前半。
絞って二十代前半にします。
出身はなんとなく九州の気配が。熊本県にいたします!
自主企画「作品を読んでプロファイリングしてみませんか?」から来ました。
丁寧な描写が女性的な雰囲気を醸し出していました。
登場人物は等身大に描かれているようです。
以上のことから、30代女性とプロファイリングします。
出身地は群馬県でしょうか。
作者からの返信
山本正純様、プロファイリング企画にご参加いただきありがとうございます。
あまりにも美化されているので解答するのが少し恥ずかしいのですが、お答えいたします。
性別・・・男性
年齢・・・六十代
出身地・・兵庫県
還暦を過ぎたおっさん(もうジジイですかね)のラブコメでがっかりされたのではないでしょうか。
このようにいろいろと想像しながら作品を読めば、外れても当たっても楽しめると思うのです。
ハロウィン企画への投稿ありがとうございます。
遅れてしまってすみません。
二作品も投稿してくださっていたことに今こちらを読ませていただいて気が付きました。
こちらが貴作の「LH探検隊」の返信の方でおっしゃっていた作品なのですね。先にこちらを読むべきだったと後悔してます・・・
これからもよろしくお願いしますね。
企画から来ました。
ヒロイン(でしょうか?)の名前が読めません。『冬咲北瑠』はなんと読むのでしょうか。苗字も名前も読めません。人物名にはルビが欲しいなと思いました。
一話を読ませていただきました。読ませていただきましたが、すみません、読みにくいと感じてしまいました。
読みにくいと感じた理由を書きます。
本作品は一人称視点です。主人公にとって、今は女性の悩み事を聞くことが最優先事項だと思うのですが、悩み事を聞くより先に、他の登場人物の容姿や出版業界に関する内容を優先して語っています。
女性の悩み事など、主人公にとってはどうでもいいのかな。読んでいて、そう感じました。
確かに、主人公は、女性の悩み事にはあまり関心がないようですね。しかし、一人称視点だと、主人公の心の声が読者にも伝わります。本当は話を聞く気がないんだなといったマイナスのイメージが読み手に伝わり、私自身も女性の悩み事に対する興味が失せてしまいました。『興味』がポロリと手から転がり落ちた気分です。
後回しにできるはずの説明が長々と続いているため、読みにくいと感じました。
もう少し先まで読ませてください。
作者からの返信
零下様、貴重なご指摘ありがとうございました。
因みに冬咲北瑠は(フユサキ キタル)と読みます。大変失礼致しました。
自分の感覚が読者のそれとあまりにも離れている事に気付かされたように思います。