燃え立つような栬葉の緋への応援コメント
切ない……。
みなさんが書かれているように、原作の雰囲気とぴったりあってますね!
次第に言葉が短くなっていく表現とかすごいです!
作者からの返信
切ないですね(´・_・`)
ありがとうございます。
そう言っていただけると、嬉しいしとても安心します(^_^)
移ろう色はあじさいの花への応援コメント
「すごい! 兄さまは魔法使いみたいね!」
あぁ、またこのセリフが聞ける、と思ったら涙腺緩みました。。
やはりあの裸のスケッチは秀一郎も相当、引っかかってたのですね。
作者からの返信
その科白は、秀一郎の心にも深く刺さっていたと思われ……
裸婦も。
きっと悶々としたに違いなく……
薄紅香るさくらの花びらへの応援コメント
はじめまして。今日子様からご紹介いただききました。
兄目線、楽しみです♪
原作の雰囲気のままですねっ
作者からの返信
いらっしゃいませ。
お越しくださいましてありがとうございます。
兄目線。
お楽しみいただければ幸いです。
原作の雰囲気壊してないですか?
好かった(*´ー`*)
燃え立つような栬葉の緋への応援コメント
切ないね。全てを知っていて、諦めなきゃならない……。
このシーンも見事!!
ホントに二人が書いてるとは思えないほどピッタリ嵌まるピースのよう♡
作者からの返信
ありがとうございます!
秀一郎さんは切ないです。
そこがまた……
編集済
君想う金の庭への応援コメント
自分が同席したくなくて欠席した食事会。
けれども父からの話を聞いて後悔する。
そばについていればよかったと。
優しすぎます。お兄様。
泣き疲れて寝てしまった恵の涙を秀一郎はどう思ったのだろう。
養女という事実を知ってしまったショック。
恵の気持ちには気づいているかな。
でも自分には未来がない。
幸せにはしてやれない。
やっぱり秀一郎さん、哀しいですね。
どこまでいっても。
両手に顔を埋める秀一郎さん。
「月が綺麗」、勿忘草。
素晴らしいです。
ありがとうございます。翠華ちゃん。
作者からの返信
今日子さま、ありがとうございます。
綺麗で、優しくて、哀しい秀一郎さん。
あれが精一杯ですかねぇ(^_^ )
薄紅香るさくらの花びらへの応援コメント
読みたかった兄視点の物語…!ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
書きたかった兄目線。喜んでいただけて何よりです。
お星様もくださってありがとうございます。
初めての方のノートに伺う度胸がないので、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
燃え立つような栬葉の緋への応援コメント
ブワッ。゚(゚´Д`゚)゚。
兄、つらいな
作者からの返信
兄、ツラいですよね。
この物語、私は断然兄目線なのです。書いちゃったくらい(笑)
愛する者のために身を退く強さと、弱さ。
優しさも、どろどろした醜さも。
全部ひっくるめて、美しいと思うのです。
落ちゆく椿の見るゆめはへの応援コメント
えーーーーん。号泣 震えちゃいました。
あの世界と同じシーンを描くなんてことができるなんて、凄い。
そして、合わせ鏡のように、まるで同じ色合いで。
雨に見送られたのなら、優しかったのなら、いつか叶うならいいなと願って。
作者からの返信
原作の美しさを損なっていなければ何よりだと思います。
お読みくださってありがとうございます。
哀しい想いが優しさに包まれることを、私も願います。
落ちゆく椿の見るゆめはへの応援コメント
やっぱり、涙が流れてしまいます…。今日子ちゃんの作品を読んだ時も、大泣きでした(笑)
秀一郎さんの名が、私の弟の名ととても似ていて…ついオーバーラップしてしまったりもして。
目のじわじわが止まらず、どうにも困っています^^;(笑)
作者からの返信
秀一郎が選んだ終わり方が正しいのかどうかは分かりません。
だけど、痛いくらいに美しくて。胸が震えるのです。
今日子さまはすごい。
優しくてかっこいい弟さん?
お元気だといいなぁ、って思いました。
ありがとうございました。
移ろう色はあじさいの花への応援コメント
今は治る病が、多くの人の命を奪ってきたのですね。
完治することのない病に少しずつ蝕まれ、未来すら描けず…どれほどの苦しみや切なさが、そこにあったか…
そう思うと、胸が苦しくなります。
作者からの返信
想いが通じるとか、通じないとか。
許されるとか、許されないとか。
それ以前にどうにもならないこと。
どれほどの絶望かと思うのに、秀一郎はそれを面に出さない。
その強さと優しさが、哀しいと思うのです。
薄紅香るさくらの花びらへの応援コメント
初めまして♡今日子ちゃんのご紹介でお邪魔いたしました♪
とても素敵ですね。本当に、今日子ちゃんの原作の雰囲気がそのままここに…素晴らしいです。
秀一郎さんが、あまりにも清らかで、切なく、かなしくて、忘れられずにおりましたので…ここでまた彼に会えて、とても嬉しいです。
作者からの返信
初めまして。いらっしゃいませ♡
秀一郎に入れ込むあまり、今日子さまに彼サイドのお話を送り付けたのです(^_^;)
喜んでいただけて、受け入れていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
編集済
落ちゆく椿の見るゆめはへの応援コメント
秀一郎サイドは切なさが振り切れて原作者としては申し訳ないかも、と思い始めました💦
恵はあの絵を見て、想いが成就したとわかったけれど、秀一郎は恵の気持ちを知らずに旅立った。
秀一郎可哀想です(涙)。
素晴らしいアナザービューストーリーです。原作者とこの原作にとってこれほど幸せなことはありません。
本当にどうもありがとう。
作者からの返信
原作を拝見して、兄の遣る瀬無さが痛いくらいに伝わってきました。
「私ならどう書くか」
今日子さまの問いに、嬉々として送りつけた私の妄想を形にする機会をくださり、ありがとうございました。
秀一郎は報われません。
けれど、幸せは幾つも手にしていたと思います。
あのときの会話の中でも申し上げましたが、この想いは叶わないからこそ美しい。
その世界を共有させていただけたことを、とても嬉しく思います。
どうもありがとうございました。
編集済
燃え立つような栬葉の緋への応援コメント
やっぱり兄目線いい💕
こればっかり😅
血が繋がっていないことをわかっていてのこの章は恵サイドとはまた違ったやるせなさや切なさがありますよね。うん。
それにしても他の方がおっしゃっているけれど本当に違和感がない、ってワタシが言うことじゃないのかしら?
染み入るようにすんなりと入り込めます。
作者からの返信
今日子さまからもそう言っていただけるなんて✨
移ろう色はあじさいの花への応援コメント
恵が実の両親のことを忘れて藤崎の家に馴染んでいく様子はまさに設定どおりです。カンペキです。
ここまで読み取り物語を膨らませてくださり嬉しくてなりません。
作者からの返信
ありがとうございます!
お墨付きいただきましたー✨✨
薄紅香るさくらの花びらへの応援コメント
来ましたよ🎶
いいです。やっぱりいいわ、兄目線💕
それからタグも素敵✨
それからいろいろとお気遣いいただいてありがとうございます。
多くの人に読んでいただけますように。
作者からの返信
いらっしゃいませ💕
兄目線。
お楽しみ頂ければ幸いです。
タグにまで触れてくださって、ありがとうございます✨
君想う金の庭への応援コメント
櫛を握っていた、というところで涙です。
本当に切ないお話ですね。
作者からの返信
お互いに告げられない。
だけど……
本当に、今日子さまったらなんてお話しを考えたんだ、っていう……