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2017年7月24日 23:04
「すごい! 兄さまは魔法使いみたいね!」あぁ、またこのセリフが聞ける、と思ったら涙腺緩みました。。やはりあの裸のスケッチは秀一郎も相当、引っかかってたのですね。
作者からの返信
その科白は、秀一郎の心にも深く刺さっていたと思われ……裸婦も。きっと悶々としたに違いなく……
2017年7月13日 22:46
はぁ〜♡ 溜息が出ちゃいそうな素敵な文章。
ありがとうございます✨
2017年7月2日 13:33
今は治る病が、多くの人の命を奪ってきたのですね。完治することのない病に少しずつ蝕まれ、未来すら描けず…どれほどの苦しみや切なさが、そこにあったか…そう思うと、胸が苦しくなります。
想いが通じるとか、通じないとか。許されるとか、許されないとか。それ以前にどうにもならないこと。どれほどの絶望かと思うのに、秀一郎はそれを面に出さない。その強さと優しさが、哀しいと思うのです。
2017年7月1日 12:09
恵が実の両親のことを忘れて藤崎の家に馴染んでいく様子はまさに設定どおりです。カンペキです。ここまで読み取り物語を膨らませてくださり嬉しくてなりません。
ありがとうございます!お墨付きいただきましたー✨✨
「すごい! 兄さまは魔法使いみたいね!」
あぁ、またこのセリフが聞ける、と思ったら涙腺緩みました。。
やはりあの裸のスケッチは秀一郎も相当、引っかかってたのですね。
作者からの返信
その科白は、秀一郎の心にも深く刺さっていたと思われ……
裸婦も。
きっと悶々としたに違いなく……