いよいよ戦雲が垂れ込めてきましたね……!
それにしても各国がウルスラを狙うのはなぜなのか……
宰相の動きも怪しいですし、気になることがいっぱいです。
これからどんなことが起こるのか、楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!1945年、大戦終結を前に各国首脳が派遣した政治家達が、何故かウルスラ王国で謎の会談…そして、あらゆる国が「交渉決裂したっぽいから」と、みんなして新型爆弾を落としまくった国。さあ、なにがあるのでしょうか!?まだまだ全然見えてこないですが、なにやら超大国が欲しがりそうなものがあるらしいです。ちょっとオーレリアとリシュリーの思い出話なんかで触れてますが、今後をお楽しみに!そしてシヴァンツ宰相は、みんなが「手前ぇの血は何色だあああっ!」て思えるような悪党に書きたいですね。お楽しみに!
ようやく追いつきました。
平行世界近未来戦記
面白いです。
これからも購読させていただきます。
考えてみれば、アメリカ海軍って、海兵隊って最強の陸戦部隊を持ってたり、実は艦載海軍機F18がF16やF15より格闘戦能力が上だったり、オールマイティな実力がありますよね。
世界から狙われる謎の理由もワクワクするし、人物も魅力的!
楽しみです。
最後に国名がなんでドイツ圏のモブキャラっぽい少女みたいなのか、不思議に思ったのですが、
「あ!英語読み…」
これからもウルスラ国の歩む修羅の道、期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ご高覧いただき、感謝!昔、ネットで「海がないのに海軍あるのはおかしいって言ったロシア大使に『あなたの国にも文化庁があるでしょう』って言い返した国があった」って話を見て、まず海のない国の海軍という物語を思いつきました。そこから、架空の2044年、そして1945年に謎の会談と新型爆弾大量投下があった舞台、可変戦闘機ロボと主人公達を繋げていった感じですね。こんなにお褒めいただいて嬉しく、また気恥ずかしくもあります(笑)これからも楽しく読んでいただけるよう、がんばります!