お好み焼き DEAD or ALIVE

作者 三宅 蘭二朗

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★★★ Excellent!!!

社会人一年目の主人公が手を出してしまったのは、墨ありの人たちの女性だった!

関西弁の人情味溢れるアニキさん。
ひょんなことから、お好み焼きをアニキさんのために焼くことに。
美味ければ助かる。不味ければ……。

当事者なら底知れなく怖い体験なのに、ヤクザさんたちが面白くて、笑いながら読んでしまいました。

★★ Very Good!!


 ふとしたきっかけで、ヤクザとの因縁を作ってしまった男。
 菩薩を自称するヤクザから「旨いお好み焼きを作れば許す」とのお達しが出された男は、藁にもすがる思いで、熱々の鉄板に自分の命を差し出す。

 導入から展開、そして結末までがトントン拍子で進んでいき、読むものを飽きさせない。
 個人的にはもう少し粘ってもいいかとは思った。