何が夢で何が現実か

記憶を失った少女とその記憶喪失によって起こる様々なことが、再び少女を苦しめています。
犯人は誰か、という物語ではなく、何が真実かを考えていくミステリーです。
一部描写が痛々しく、また主人公のなにもわからない感が読者と同調します。
この小説の不思議な感覚を、是非とも味わってみてください