五人兄弟姉妹の不気味な怪奇小説

はじめはただの思い出話かな? など考えていると、どうも様子が可笑しい。

怪奇小説らしく、徐々に分かってくる真相と、反してさらに濁っていく不気味な雰囲気。

子供達の特徴も個性があって面白く、極めつけは三男のお話です。

九島の正体や、物語の核心の隠し方が、僕は江戸川乱歩のように思いました。

面白く、不気味なお話をありがとうございました。


にぎた