定番作品だけあって長編でも時間が気になりませんでした。さすがの出来!今さらですが、評価が高いだけのことはあります。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(122文字)
この小説が一番おもろいな
皮肉に満ち満ちていて、それでいて組み立て方が緻密に感じられてとても楽しいです。主人公が仕掛けたイタズラが時を越えて自分に跳ね返ったところなんて、ストーリーメイクに感動しました。
企業が求めるダンジョン深層で手に入る素材とは? 全滅した先遣隊は何と出会った? 加護も魔法も得られなかった主人公が、いろいろ大事な条例破り出してる人工知能と共にダンジョンに潜り、異世界の国や神や血…続きを読む
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