ラーメン恋しい←

この作品を読んで思った事。


ここのラーメンが滅茶苦茶食べたい。


いや、そんなことはどうでも良い。

進路は必ず通る道、自分はやれたのにやらなかった敗者だが、この主人公は違う。

母親の「『光』、意味がある」の一言。

主人公の自らの意思で決めた希望の道。

それら全てが輝いて見え、まるで自分も過去へ戻ったかのようだった。


暖かくも、将来への意味を見失った人達へ。

この作品を読んで、どうぞ自分なりの『光』を導き出して下さい。



…お腹鳴った←

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