異世界を語るうえでは語り手が必須であります。その語り手をここまで見事に排除したのは、まさに感服。
↑のあおりはマジで不要だが異世界でSNSはマジで必要!いや、この発想はやられた><
あえての『百文』は一見にしかず。
ほのぼのとした世界観で、皆懸命に毎日を「生きて」いる感じ。皆素敵だけど魔王様が可愛過ぎる。控え目に言ってめっちゃ好き。続きも楽しみにしてます(*^^*)
一話目、二話目のつながりからぐっと世界に引き込まれます。どこか懐かしい異世界というかRPGに近い世界。それぞれに出てくるそれぞれの人たちがなにを思って生活しているのか、がよく解るし楽しいです。…続きを読む
もっと見る