読む専用、ザク 活字ドランカー風味のオジサンです。 良質な小説に出会うとかなり騒ぎます。 いつか、物語を創りたいと思ってますが今の所、予定無しです。
「万年筆を作るために人間が生まれた」という一文がとても気に入りました。まだまだ序盤ですが、どうにも話の主軸は「無意味であるものは無価値なのか」にありそうですね。哲学的なテーマを、2話時点で「…続きを読む
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