コメントありがとうございます！ようやく完結させてあげられました。ここからが本当の戦いですが、彼は最強の魔法処女レヴィールと仲間たち、みんなで戦い抜いてゆくと思います。いつかレヴィールたちと結ばれる時…それは、レヴィールたちが魔力を捨ててもいい時代、そして操が元の世界に戻る瞬間かもしれません。ようやく一つになれる、それが別れだとわかっていてもその未来へ突き進む、そんな彼等を書けてよかったです。応援感謝です！

コメントありがとうございます！長き連載にも、ついに終着点が…まだまだ操たちの戦いは続きますし、彼がレヴィールと結ばれる日は、元の世界に戻る日。でも、その時が来るまできっと彼は、良き童貞王として全ての魔法処女を世界ごと救ってゆくでしょう。一応続きも考えてはあるんですが、これ以上ヒロインが増えて（しかもえっちできない）が続くと、操がちょっとかわいそうなので（笑）今までありがとうございました！ながやんの次の作品、他の作品もご期待下さい！

コメントありがとうございます！次回、ユイちゃんが念願のママ超え、レヴィールさんを超えた力を見せますが、それは実は…という。ベリアルも言うなれば、レヴィールの元彼感があって、でも彼は彼で…という感じで盛り上がってまいります。ミレーニャと融合した操が、さらに活躍するのでお楽しみに！

コメントありがとうございます！そう、一番最初の娘が、母親にものすんごいマザーコンプレックスなんです。自分は母親のコピーなんだと、ずっと思い違いをして生きてきたので。そして、彼女が「本来レヴィールのレベルじゃないと召喚できないベリアル」を従えてる理由もそのうちわかります。いよいよクライマックス、お楽しみに！

コメントありがとうございます！いやあ、汚い！そこまでやるか、ユイちゃん！果たして、何故後もユイちゃんはレヴィールさんを恨んでいるのか。それも次回、明らかになります。そして…驚くべき再会が待ち受けています。よく考えたら、当然といえば当然な、しかし意外なそいつの登場。さあ、ミレーニャを守るために頑張れ操！次回もお楽しみに！

コメントありがとうございます！普通の重魂は、負ければ強制送還、勝てばえっちしてマターリ帰宅ですからね。多分、その都度消耗がリセットされるんでしょう。しかし、操はずっとレヴィール達の世界にいるので…食べて寝てても、その消耗はどうなるのか。それでも彼は、魔法処女全てのために戦いを選ぶようです。応援してやってください！よろしくお願いしまーす♪

コメントありがとうございます！普通は魔法処女と重魂は1：1なんですが、操君は勝っても勝っても帰らないですからね。召喚された重魂は、敗者を犯すことで帰還の儀式が成立しますから。だから、一度に複数の魔法処女を使うことができます。レヴィールも最強の魔法処女だけあって、融合してなくても「ひたすら防御に集中」くらいなら…結構キツそうでしたけどね。でも、何とかノーヴェも殺さず犯さずで退けました。次回、いよいよミレーニャを助けるために再び帝国へ！お楽しみに！

いつもありがとうございます！流石操くん、後に童貞王と呼ばれる男！だんだん操くん自身も、ちょっと強くなってるかな？って感じてもらえれば嬉しいです。さて、神代禁術は「強い魔法＝長い呪文」ですが…勿論、先に唱え終えた方が先手を取るわけで。ナナちゃんはどうしてそんな長い呪文を選んだのか、そして絶対零度の魔法を操はどうやって防ぐのか！？次回もお楽しみに！

コメントありがとうございます！魔法処女こそが最強戦力で、絶対兵器で、それで各国が戦争をしている。そういうおぞましさ、一種のありえなさも描きたいことの一つです。そして、魔法処女同士が戦えば必ず負けた方は犯される…狂った世界に来てしまった操君には、自分なりの異世界転生の一つの形を演じてもらってます。あと…ナナは頭が弱いアホの子だけど、いい子なんですよね。敵だけじゃなく、レヴィールと操に味方してくれるシングルナンバーズもいる。ちょっとへっぽこで頼りない言動のナナですが、仲間としてかわいがってもらえると嬉しいです～

コメントありがとうございます！もう、ナナは頭よわーい、ゆるーい子ですね。彼女は実は、地属性なんです。地の象素は大地の力、そして対となる陰理は樹です。彼女がどんな重魂と融合して、どのように戦うか…彼女の神代禁術を使うかもお楽しみに！ただ、ほわほわな子なので少し心配です。そして、ノーヴェは炎を使うレヴィールを倒すためだけに作られた、いわゆる保険、安全装置としての魔法処女…水と氷に対して、地と樹の力が通じるか！？お楽しみに！

いつもありがとうございます！魔法処女は基本「女の子の姿をした殺戮兵器」なので、怖いんですね…しかも、民衆にはデマや噂も勝手に広がってて、そりゃもうバケモノのように思われてます。悲しいですよね、国のためにどこの魔法処女も戦うのに。そして、セイスがデレました（笑）一緒にはいかないですが、彼女にも操とレヴィールの気持ちが少しでも伝わってればと思います。シリアス展開が続くからこそ、ナナを入れてよかった…この頭ゆるゆる娘がちょっとでも和み成分になれば。そしていよよ後半戦、これからもよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！レヴィールさんはやっぱり、自分の細胞から生まれたシングル・ナンバーズには想うところがあるんですよね。「ワシの方が百倍強い（自称）」と言ってる反面、シングル・ナンバーズの子達が自分の次に長生きで、一緒に頑張ってきた時間も長いですから。そして、操みたいな最弱の重魂との融合でも、力の使い方次第では…というのを描いてみたつもりです。汲み取って頂けたので嬉しいですね…高レベル魔法処女同士のバトルは基本、あらゆる技が牽制、ダメージソースは神代禁術という…呪文詠唱のタイミングや、どの神代禁術を使うかも勝敗の分かれ道かもしれません。

コメントありがとうございます！ここから先はシングル・ナンバーズが相手なので、今までみたいに「レヴィールさんが強いからチョチョイノチョイ！」ではいかない感じですね…強い魔法処女は、自然と強い重魂を召喚するので。ってか、ここで操君が負けちゃうと、レヴィールさんの処女がグリフォンに奪われるという垢BAN確定の未来予想図が…（笑）頑張れ操君！君の理解力の早さだけが希望だ！そして、神代禁術バトル、なんとか勝ってぇー！

いつもありがとうございます！いよいよ登場、シングル・ナンバーズです。過去の戦いで3人は既に故人ですが、それでもまだ6人います。レヴィールの次に強い6人ですが、最弱重魂と一緒のレヴィールより、各々自分のベストの重魂を連れてるシングル・ナンバーズの方が強いかも…？今はでは圧勝だったレヴィールと操も、苦しい戦いが始まりそうです。これからも応援よろしくです！

コメントありがとうございます！魔法処女は基本、みんなイイ子…ですが、シングル・ナンバーズ（製造ナンバーが一桁の9人）はそれぞれ複雑な様子。とんでもない娘もいるので、ますますレヴィールさんがピンチに（笑）でも、やっぱり愛の逃避行には波乱や障害がつきものですねえ…なんか、書いててこっちまでイキイキしてしまう。次回、いよいよシングル・ナンバーズの娘達との対決が始まります。レヴィールにとっても特別な意味を持つ、すぐ直近の番号の娘達…激闘必至！お楽しみに！

コメントありがとうございます！どう見ても追手です、本当にありがとうございました。そして、レヴィールさんは最強の魔法処女だけど…家事とか全然駄目みたいです（笑）まあ、いままでやる機会が全くなかったからかなあ。二人の前途多難な旅がどこに行き着くか、これからも見守ってあげてください。よろしくお願いしまっす！でも、すげえ才能溢れる強い女の子が、時折見せるポンコツ属性って…萌えますね（ぉぃ

いつもありがとうございます！もう、レヴィールは実は超強くて、レヴィールを戦闘力10,000とすると、今日の三人娘とか50とか60です。それぞれ100くらいの強さの重魂と融合しても、150～160です。ただ、操が1なので、操＆レヴィールで10,001って感じですね。今後は強い敵もガンガン出て来るので、お楽しみに！…因みにミレーニャで300、いつも召喚してるドラゴンで+500して、800くらいでしょうか…一番最初の魔法処女の強さ、とにかく桁外れです。

ありがとうございます！操君、とうとうやらかしました。本当の恋をして、本当の愛を分かち合う相手にしか童貞は捧げない、流石童貞王は格が違った…交換日記からスタートです（笑）ようやくバトルらしいバトルも書けるので、次回は派手に操＆レヴィールを暴れさせようと思います。引き続き、よろしくお願いします♪

いつもありがとうございます！そろそろ操くんにも主人公らしいとこ、みせてほしいなと思って。一発逆転、最弱の召喚者が頑張るのでお楽しみに！レヴィールとミレーニャの他にも、これからは魔法処女が何人か出てきますが…操くんはブレない童貞王なので、童貞を貫くので！頑張ってる彼も、それでも最弱なのに、最強の魔法処女レヴィールと合体して戦う彼をこれからもよろしくです～

いつもありがとうございます！いやもうほんと…やばいですよ、ついつい期待して何度も管理画面をリロードしてコメントを確認しちゃいます。本当にありがたい…ありがたみがやばいです（語彙喪失）レヴィールが負けるために、わざと最弱レベルの操を召喚したのには、割りと単純な訳があったんです。でも、彼女は街での僅か一日に満たない休日で知ってしまいました。自分が何者で、どう扱われるか。そして、多くの魔法処女が共に戦い、ある者は散ってゆき、ある者は老いてゆく。そうした中で多分、今は「負けようとしたが、もうやめじゃ」ってなってるんだと思います。そのことを次回、上手く書けたらいいんですけどね。そして、その時操とミレーニャが選ぶ道にもご期待下さい！

ありがとうございます！魔法処女たちは強い魔力を持ち、召喚したオスと合体することで最強戦力たる真の力を開放します。レヴィールは飛び抜けてオカシイ強さで、彼女単体でもサクサク魔法が使えるレベルですね。だから、伝説であると同時に恐怖の対象なんです…畏怖と畏敬の念を集めまくりです。でも、そんな彼女も心は女の子…果たして封印凍結されてしまうのか！？お楽しみに！

コメントありがとうございます！ちょっと魔法少女モノからは逸脱しつつありますが…（笑）魔法処女はいうなれば「魔力が高い女の子を使った改造人間」みたいなものですね。レヴィールは六百年の間ずっと、戦争のたびに覚醒させられて戦い、普段は寝てる感じです。初代皇帝の寵姫（側室、愛人）だったみたいですね。次は封印凍結処置でまた眠る前の、唯一の休暇の一日が始まります。この世界のあらましや文明の度合いも書くので、お楽しみに！