応援コメント

第6話「帝都の街ゆく魔法処女」」への応援コメント

  • バァさん、余計なことを…! 国の守り神といっても親しみやすい存在ではないですからね……せっかくの貴重な一日なのに。同じようなことはこれまで何度もあったのでしょうね。レヴィールが積極的に、刹那的に楽しもうとしていた気持ちが少しわかったような気がしました。なんて過酷な…レヴィールにも幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!魔法処女たちは強い魔力を持ち、召喚したオスと合体することで最強戦力たる真の力を開放します。レヴィールは飛び抜けてオカシイ強さで、彼女単体でもサクサク魔法が使えるレベルですね。だから、伝説であると同時に恐怖の対象なんです…畏怖と畏敬の念を集めまくりです。でも、そんな彼女も心は女の子…果たして封印凍結されてしまうのか!?お楽しみに!