応援コメント

第7話「最強の処女と最弱の童貞」」への応援コメント

  • 酒場の空気が痛ましいですね…しかしレヴィールはどうしてわざと負けようとしたのか。アステアへの言葉からは国を守る意志を放棄したわけではなさそうですが……気になります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!いやもうほんと…やばいですよ、ついつい期待して何度も管理画面をリロードしてコメントを確認しちゃいます。本当にありがたい…ありがたみがやばいです(語彙喪失)レヴィールが負けるために、わざと最弱レベルの操を召喚したのには、割りと単純な訳があったんです。でも、彼女は街での僅か一日に満たない休日で知ってしまいました。自分が何者で、どう扱われるか。そして、多くの魔法処女が共に戦い、ある者は散ってゆき、ある者は老いてゆく。そうした中で多分、今は「負けようとしたが、もうやめじゃ」ってなってるんだと思います。そのことを次回、上手く書けたらいいんですけどね。そして、その時操とミレーニャが選ぶ道にもご期待下さい!