エブリスタ版あとがき
最近はもう携帯電話ではなくパソコンで執筆するようになりました。
以前は全て携帯電話で書いていたのですが、今はパソコンを購入したことをきっかけにそちらで書いています。
しかし、この作品は全て携帯電話で執筆しました。これは携帯小説を題材にすることを決めたので、それならやっぱり携帯電話で書かないとなーという理由によるものです。
この作品では色々と「携帯小説の書き方」や「批判」等を書いてきましたが、勿論全てが私の意見という訳ではありません。作品を盛り上げるために思いついたことをぶち込んだと思ってください。
例えば段落間の改行。これを一切しない作品は読みにくいと書いていますが、私はそうは思いません。
批判の仕方が口汚い箇所もあるかと思いますが、作中で批判していることを私自身やっていますし、全てを否定する訳ではないのだということだけは念頭に置いてもらえると嬉しいです。
言い訳はここまでにして、この作品では今までで初めてメタフィクションネタを使いました。このネタを成功させるには人気が出たらまずかったのですが、大方の予想通り完結時の閲覧数は百未満という大成功を収めました。ばんざーい。
七十万のケータイ小説と文車妖妃 久佐馬野景 @nokagekusaba
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