言葉では難しい。しいて言えば悪意と狂気との戦いの物語

何が正しいのか
それは個人個人の価値観によります
ですが、他者と争わずしてすんでいる世界で安全な場所で隠れて他者に争うことを強要する存在は悪意としか言いようがないと思います

正義の反対は逆の正義でしょうが、自分がされていやなものを相手にするという唾棄すべき悪意と思うものを正義とは個人的には言いたくありませんが、それも「彼の者」の正義なんでしょうね

かがやきといいたくはないのであえて人間の要因といいますが、それを手に入れたセルリアンとの戦いの記録
「彼の者」は人間の真理のひとつを大衆を動かす演説者のように語りますが、人間ではないので皮肉以外の何者でもありませんが

なぜそのようなことをするのか、読めばわかります