第十三楽曲 第六節への応援コメント
何か貞操に対して本人も周りも軽くて怖い
ダイヤモンドハーレムのエピローグへの応援コメント
他の方のバンドものを気に入りその流れでバンドものを検索し
たどり着き一気に読ませていただきました。
久しぶりにどっぷりとひたれる作品で終わってしまった後帰ってくるのが
大変でした。
リアルタイムで読めなかったのは残念でしたが、一年目の文化祭前などの
つらい場面を一気に抜けられたのは助かりました。
最後ハッピーエンドで良かったのですが、幸せすぎる大和さんが羨ましいです。
感想を書くのは初めてのため遅くなってしまいすみませんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の感想ということでとても嬉しいです!
ひたって頂けたのは何よりのお言葉です。
一年目の文化祭は本当に苦労しつつも、その分だけ思い入れを持って書きました。
このようなご意見をもらって感涙です。
テーマはロックとハーレム。
大和はこのテーマに恩恵を預かり幸せ者です笑
他の作品もたくさん読んでいただけたようで、深く感謝です。
ありがとうございます!
ダイヤモンドハーレムのエピローグへの応援コメント
一気に読み切りました。
しんどい展開もありつつ、無事終わって良かったです。
結局最後まで残ってたのは誰なのかがめっちゃ気になりました。
まあ普通に考えれば古都なのかなあ…というか古都であってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで残ったのは誰なんでしょうね。
作者も4人それぞれを思い浮かべながら、この娘だったら……なんてよく妄想してます笑
長い作品を一気にありがとうございました!
ダイヤモンドハーレムのエピローグへの応援コメント
数日前に見つけて、一気に読ませていただきました。めっちゃ良かったです。
私はバンド経験もないのですが、なるほどなと思ったこともありました。…高校の同期がチケット関係で苦労していたのは、今でもよくおぼえています。
地の文が一人称中心でない作品を探して、この作品に巡り会いました。時折入る独白の一人称がとても良い塩梅で、個人的にとても気に入りました。
要所の鬱展開を書くのは苦労されたと思いますが、ストーリの流れ的にも良い刺激になっているように感じました。
完結まで辿り着いてくださり、ありがとうございます。
蛇足: ダイヤモンドハーレムのバンド名に、武村あたりからツッコミ入るのかな?と思っていました。(読み飛ばしていたらごめんなさい🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいご意見と、本作を見つけていただいたことに感動しております。
バンド未経験の方にも受け入れてもらい、胸が熱いです。
チケットの苦労はやっぱりありますね笑
この作品を書くまで三人称が不得手で、しかし群像劇を書く以上絶対三人称の方が各エピソードを一気に表現できると思って挑戦しました。
そんな中、心情描写とキャラクター性も押したかったので一人称を絡める構成となりました。
そういったところを評価いただき報われます。
鬱展開は本当に苦労しました。
それでも今となってはいい経験になりました。
このようなご意見をいただき安堵しております。
分量のある中、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
たくさんお褒めいただき恐縮するとともに、とても励みになりました。
追伸
バンド名に関し関係者の認識は「ダイヤモンドハーレムは大和を入れて5人揃ってこそ。男性プロデューサーを女子のカルテットが囲ってるからこんなバンド名なんだろう」みたいな感じですが、確かに明文化していなかったです笑
菱神大和のエピローグへの応援コメント
終わったのですね。
喪失感、MAXです。
リアルタイムで読めなかった、気付くのが
遅かった。
音楽に興味がある人は必読の作品ですね。
楽器と音楽の描写はハマります。
アフターストーリー、番外編、
何卒よろしく、リクエスト!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好評いただき恐縮です!
そして気に入っていただけたようで何よりです。
アフターストーリー、他キャラのスピンオフ、果てはifまで、微かな構想はあります笑
実際に書くかは未定ですが、リクエストありがたく頂戴します!
長い作品を最後まで本当にありがとうございました!
ダイヤモンドハーレムのエピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
とても長編の青春群像劇の意欲作になりましたね。
最後もハッピーエンドの大団円で良かったです。最後の唯のエピソードの変化球が予想外で良かったです。
長い間本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
@ou812さんには連載初期の頃から追っていただき、そして気にかけていただき、感謝しかありません!
最後の唯のエピソードはいつの頃からか、JK囲ってる大和を聖人君子のまま終わらせない!……と思い構成しました笑
こちらこそ長い間お付き合い頂き、本当にありがとうございました!
無事ハッピーエンドで完結できました。
ダイヤモンドハーレムのエピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そして、楽しませていただきありがとうございました!
音を音として伝えられない小説で音楽を表現されてたのがスゴいと思いながら読ませて頂いてました。
次回作も期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ最後までありがとうございました!
お褒めいただき恐縮するとともに、凄く光栄です。
自信になります。
今までたくさんコメントももらって大変励みになりました!
本当にありがとうございました!
ダイヤモンドハーレムのエピローグへの応援コメント
まさかの完結!
ハッピーエンドでよかった…
長い間楽しませてもらいました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、完結してしまいました……
この作品に初めて文章レビューをいただいた際は飛び上がるほど嬉しかったです!
ありがとうございました!
そして最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました!
卒業のエピローグは唯の告白への応援コメント
ぶっΣ(゚Д゚)
予想よりもだいぶ前やった……笑
大和くんやるなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『第四十七楽曲 第五節』を書いてる時は「伏線張らなきゃ、けど露骨だと面白みに欠けるし……」なんてことを考えながら、更新前に散々書き直したものです笑
編集済
第五十六楽曲 第二節への応援コメント
誤字報告です。
血でシーツを染めた古都と希はぐったりとして、ベッドに横たわる。つまり2人の開通作業は終った。そう、大和は古都と希と合体したのだ。すると大和。次の獲物に標準を定めた。ギロッと美和を睨む。
次の獲物に照準を定めた。
標準ではなく、照準ですね
それが終わってからは一度締めて、ゴッドロックカフェで3年1組のクラス会だ。これも貸し切りなので、この日は変則営業である。
それが終わってからは一度閉めて
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
照準、修正しました!
締めは、中締めの意です。
助かりました!
第五十三楽曲 第六節への応援コメント
おめでとー! ∀('ー'*) かんぱーい♪
みんなに祝われてめっちゃ酔うやつやん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かんぱい♪
いやぁ、寂しいもののおめでたいです(*^^*)
翌日の大和がどうなっているやら……笑
第五十三楽曲 第五節への応援コメント
唯さん頑張ったなあ。
先人の想いを引き継いで道ができるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唯、頑張りました(>_<)
譲二の熱量に揺れ動いたんですね。
先人の道が繋がって良かったです!
第五十二楽曲 第七節への応援コメント
いつも楽しみにしてます!
やっぱそうなりますか……( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしていつも本当にありがとうございます!
はい、こうなります……
有名税ですね(T_T)
どうかこの先も応援してくださいm(_ _)m
打診のプロローグは古都が語るへの応援コメント
馴染みのある地名が出てほっこりしてます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実在の地名を出そうか迷ったんですが、そう言ってもらえて出して良かったです!
ぜひこの先もどうぞよろしくお願いします(^^)
編集済
第四十六楽曲 第四節への応援コメント
え~、会いたくないと拒絶した捨て子に無理矢理会いに来た上に、(理由を聞かれたとはいえ)捨てた理由の言い訳や同情を誘うお涙頂戴+現夫が悪い・旧夫の経済状況が悪いと、棄てといて自分が会いたいからと会いに来て言って良い事じゃないでしょ
結局は自分のことが大好きなんだなと、個人的な、ことですが同族嫌悪を感じてしまいました。
追記
いえいえ超個人的感想に過ぎず、キャラクターとしては生々しくて全然ありな描写に感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局のところ、お母さんも主観になるし、娘を前に堪えきれないんですね……
追記
そう言ってもらえて報われます♪
ありがとうございます!
第四十五楽曲 第六節への応援コメント
小林氏、当たる(敵視する)なら大和より先に事件の当事者で現在もバンドを続けているレオが目につく筈なのに、ヤマトに当たり散らしているのは、負い目があり反論できないよわい立場のひとにだけ標的にする小者に見えますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正にそのとおりですね。
読み取ってくれて嬉しいです。
小林氏の今後にもご注目ください。
この先もよろしくお願いします!
第四十五楽曲 第四節への応援コメント
追いつきました。
大変読み応えのある作品でした。
今後の更新を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
追いついていただき嬉しく思います。
ご期待に添えるよう精進します!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
第四十五楽曲 第四節への応援コメント
ベビメタ級の広がりを期待してます!ズッ友たくさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、いつもいいねありがとうございます!
励みになってます!
ヘビメタ級……ご期待に添えられるよう、そしてズッ友たくさんになるよう作者も頑張りますo(^o^)o
今後ともぜひよろしくお願いします!
第三十二楽曲 第四節への応援コメント
大和が鈍いの明らかに従妹のせいだろう
好意がない(好きな人がいる)のに意味深な態度や好意をあからさまに表したり、くっついたりと、かなり距離感かなり近かったし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大和の鈍さ……やはり生い立ちとこれまで近くにいた人の影響を受けてますね(;^_^A
コメント嬉しかったです!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
編集済
第四十二楽曲 第五節への応援コメント
この展開が読めたので、前回応援やめたんですけどね…。
作者様の作品なので見守りますが。
大事にならないと信じたいです。幸せな気分で読みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしていつもいいねありがとうございます!
>展開が読めた~
おお……そうでしたか……orz
とにかくピンチなのでなんとかします(>_<)
これからもどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
第四十一楽曲 第九節への応援コメント
やはりサクセスパートはイイですね!
ヘイトが上がった後輩たちの話の後だけに。
毎日楽しみにチェックしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チェックして頂いて感謝の限りです(>_<)
この数話は一気に話が進んだので執筆も一気に書き上げました。
後輩たちの今後の動きにも注目です!
今後ともよろしくお願いします!
第十六楽曲 第三節への応援コメント
音楽による世代を通じた関わりや青春の題材自体に魅力を感じ、ここまで読んだ。
しかし不自然に性的な描写を入れるシーンが多く少し幻滅してしまった、例えば古都と箱の管理人や、同学年の男子に文化祭の出場権を譲ってもらう場面、今回の希の発言などである。
これらの要素が読者が評価していた物語の方向性、魅力を損なう形で作用していると思う。
因みに進学校の描写として、出場権を巡る掛け合いの場面は現実感に欠けるし些か気持ち悪さを感じてしまった、応援しています...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
熱く真剣なご意見にとても嬉しく思います!
現実味と妄想の要素のバランスは書きながらいつも頭を悩ませていました。
ロックな少女たちを作り上げるにはどうしたらいいか、読む人によっては共感の賛否があるだろう、こんなことを常に考えておりました。
まっすぐな感想を頂けてその現実を目の当たりにできたとともに、身が引き締まる思いです!
このご意見や感想の1つ1つが私の財産です。
まだまだ未熟ではありますが、今後の執筆活動に活かしていきたいと思います!
貴重な感想を本当にありがとうございます!
編集済
第三十五楽曲 第三節への応援コメント
クラソニ、1日限定復活!!
数話前から感づいてたけど、やっぱ、感激!!
勝も参加、次話も楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
復活を匂わせるように意識して書いたので、期待して頂けたなら良かったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第二十九楽曲 第一節への応援コメント
帰りの船は苫小牧〜大洗の商船三井のさんふらわあは使わないんですね。高そうだし仕方ない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どの航路だったか寝台船も車を積む条件で算出したんですが、宿泊費と高速道路も考慮して、安いので今回の航路に落ち着きました。
しかし全国色んなルートがありますね。勉強になります!
ありがとうございます!
第二十五楽曲 第五節への応援コメント
ありがとうございます!
むふふ、げへへ!
やっぱり、こういう展開になるよね!
古都の、大和見ちゃったよ!
これからのツアー、もっと、色々期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりこういう展開になりますね笑
まぁ、これからも大和は煩悩と闘っていきます!笑
始動のプロローグは大和が語るへの応援コメント
いつも短いコメントでごめんなさい。
(ほんと、返信はいらないですから)
常連さんたちが、それぞれいいなあ、と思いました。
ギターとかベースとかいうプレゼント。それはモノという形だけではなく、
たぶん夢破れてしまった「かつてのバンド少年たち」が、次の世代に夢をたくすということ。
夢のバトンを渡したのですね。
くーっ、泣ける展開だぜ!
一方、えろおやじがひとりぐらい出てこないか心配だよ、おじさんは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短くても長くてもコメントを頂けるのがとても嬉しいです!
えろおやじwww
先代から続く店ですからね、常連さんは皆義理立てして大人です(^^)v
但し、常連さんのみ!です笑
次の世代にバトンを託すというその思いがなんかいいですよね♪
こうして託された物が、お金には代えられない熱いモノになっていくんですね(^^)
菱神大和のプロローグへの応援コメント
いきなり泣かせてもらいました。いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
涙あり!笑い(?)あり!たま~にえろや胸糞も交えつつ、ロックに突き進む4人の軽音女子を、これからも何卒応援よろしくお願いします!
第二十一楽曲 第六節への応援コメント
生島いつつ先生、こんばんは。
やっと最新話まで来ました。
なろうで読み始めてかなり時間が経ってしまいましたが、ずっと愛読させて頂いております。
作品の登場人物の皆にとても引き込まれ、思い入れを持って読ませて頂いております。
ダイヤモンドハーレムのメンバーもさることながら、私は杏里が気に入っています。響輝と恋仲になって嬉しく思います。
新登場人物の泉、今後はどう絡むのか気になりますね。
気にはなりますが、大和といい関係にならないのでは、と思いますし、そう願います。
これからも創作活動頑張ってください!
作者からの返信
ひろろさん!お久しぶりです!
コメントに感激です!ありがとうございます!
(「先生」は恐れ多いです……笑)
読んで頂けて、そして思入れを持って頂けて感無量です!
杏里いいですよね!まだ学生だけど、大人の魅力も併せ持った感じが。
それでいて熱い娘なので、私も好きなキャラです。
泉は今後、かなり重要な役回りとなります!
引っ掻き回すのか、それともダイヤモンドハーレムのプラスとなるのか……。
乞うご期待です!
感想を頂けてとても励みになりました!
ひろろさんのなろうの作品も毎日楽しませてもらってます。
今後もお互い、創作に励んでまいりましょう!
本当にありがとうございました。
進級のプロローグは大和が語るへの応援コメント
ずっとなろうで追いかけてましたが、カクヨムオンリーになったんで。
こっちで追いかけます!
これからも連載楽しみにしてます <(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なろうからの読者さんがたくさん移動して来てくれて、中にはこのためにこちらでアカウントを取った方までみえるようで、追いかけてくれる読者の皆さんの温かさに涙ちょちょ切れております。
本当にありがとうございます。
これからも定期連載を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
第五十三楽曲 第七節への応援コメント
「それに唯はさ…………だから」
…(*⁰▿⁰*)