第34話 8歳の誕生日への応援コメント
完結おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪そして、タミィさんに運命を感じた(笑)実は四月六日はひなさんの誕生日なんですょ(笑)ね?運命的でしょ?(笑)
長く共にありたい思いが伝わるいいエッセイでした(*^^*)
お疲れ様
作者からの返信
ありがとうございます!えええ!ひなさんの!?本当だ運命ー!
シッポのある家族いいですよね。一緒にいてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
第33話 私じゃないよ、猫が言ってるのへの応援コメント
わかる(笑)ぼくもこれ、かなりやられてます(笑)ねこさんあるあるですね!!
作者からの返信
わざわざ狙って歩きますもんね。 かっしゃかしゃって。笑
雑誌を読んでるとどすんと寝るし。笑 かわいいですよね。
第32話 アニマルホーダーという病気への応援コメント
これは胸に来る話ですね。虐待っていろんな種類ありますけど、本当にちょっと息吐くのもつらくなる話。でも、多くの人に知ってもらいたいなぁ。書いてくれてありがとう
作者からの返信
ありがとうございます。映像は本当に辛くて気持ちが悪くなりました。書くの悩んだのですが、虐待と気がついていない人の場合も書きたいと思いました。読んでくださりありがとうございます!
第34話 8歳の誕生日への応援コメント
完結おめでとうございます(*^^*)
とってもほっこりしたお話があり、色々な意味で考えさせられました。
いつか続きが読めることを願っております。ニャンコ達とタミィさんご家族に幸あれ〜(ノ °ω° )ノ
作者からの返信
亮さん!長い間ありがとうー!!応援いつも本当に嬉しくて、続けることができましたー!
ダラダラ続けようかなと思ったのですが←こら!完結にしました。いつも本当にありがとう!!
第32話 アニマルホーダーという病気への応援コメント
人の物への執着心は時に残酷です。
集めたいというコレクター魂はわからない訳では無いけれど……でもね、やっぱりね、やり過ぎは何でもダメな気がします。
その女性が全てにおいて幸せになれるといいなと思いました。
作者からの返信
亮さん!コメントありがとうございます!
コレクターは立派な趣味だと思います。私も好きです。リップとか集めたくなりますー。ゴミと生き物はダメですよね。病気の方は気が付かないまま溜め込んでいるのかなと思うんです。
この女性も病気治って欲しいです。
重い話しだったのに、読んでくれてありがとうございます!
第31話 予防注射の値段それからワンコのこと への応援コメント
ねこさんを飼うときに、わんこよりは経済的な負担は少ないと言われましたけど。確かにわんこってお金かかるんですよね。にしても、アメリカのほうがお金かかるなぁという印象。命ひとつを育てるってお金かかりますねぇ
作者からの返信
咲さん!コメントありがとうございます!
やはりそうですよね、ワンコの方がお金かかると思うー。でも、まだまだと言っているうちに私たちの方が散歩など行く体力が無くなりますよね。笑
命を育てるって本当に責任とお金かかると思います。家族ですもんね。
第31話 予防注射の値段それからワンコのこと への応援コメント
やっぱり大きな犬は大変ですよね……アラスカンマラミュートいいな〜欲しいな〜(ง ˙ω˙)ว←
昔、実家でコーギー飼ってました。抜群に可愛いですよ〜アンヨ短くて、耳大きくて、上目遣いで〜……って犬もやっぱり好きなんだなって思っちゃいました(現在猫派の我が家)
作者からの返信
亮さん、いつもありがとうございます!
マラミューとかハスキー好きなんですよね。飼いたいなあ、でも大変だろうなーって。
我が家も猫派ですけどコーギーのお尻とかああ!たまりません!!小さいワンコなら、いいかなあー、なんてえへへー。夢です♥
第29話 日米のクリスマスの違いとお手伝いさんへの応援コメント
かまってほしさ全開(笑)
でも、わかる(笑)
かわいいなぁ。
ぼくはパソコンで絵を描いていると前を通過されたり、キーボード踏まれたりくらいかなぁ。
お手伝いしてもらいたい(笑)
作者からの返信
そうなんですよー。甘えん坊なんです。ダメ!と言うとするので(笑)怒れなくなりました。コタローはもっとストレートに鳴きまくります。それはそれはすごい声で。
ライちゃんも遊んでーって言ってるんですねー!かわいいー!「別に遊んで欲しくなんてないんだからー」って感じでパソコンの前を往復する姿が目に浮かびます。笑
第27話 悲願のキャットタワーへの応援コメント
キャットタワー、うちは安いやつなのでぐらぐらしてます。たぶん、現品限りの展示品だから、部品が足りないと思う←
気に入ってもらえて良かったですね(*^^*)
作者からの返信
でも子猫のときにこそ欲しかったです。羨ましいですよ~。
6年待ちましたから、怒りました(笑)
でも毎日使ってます。よかった~~~!
第26話 アメリカキャットフード事情への応援コメント
ピュリナ、うちもです。この間キャットフードのこと調べたら、いろいろビックリしましたが、やはり海外はでっかいなぁ。うちもすぐ食べてしまうから大きいサイズがほしいです
作者からの返信
遅くなりました~!キャットフード怖いですね~!私も調べようと思いました。アメリカなんでもでかいんです~。買い出しするからかな?
第24話日本とアメリカの動物愛護法と刑罰の違いについて。への応援コメント
これくらい、刑罰を重くしないとなくならないですよね。そして、まったく同じテーマを扱っていることに今、気づく(笑)
アメリカという国の対比があるのは、さすがタミィさんだ!
作者からの返信
本当に軽すぎますよね。咲さんのなろうの25話めでしたっけ?読みました!うんうんって。なろうには1話ずつのコメント欄無かった。それはこっちの方がいいですね。笑
いつもありがとうございます!
第23話 猫に危険な植物と食べ物への応援コメント
うわっ…( ̄▽ ̄;)アロマだめなんですね。ラベンダーの精油持ってるのに使えないな…( ̄▽ ̄;)
700種類もダメなんて思わなかったので、本当に気を付けなければと思いましたよ
作者からの返信
そうなんですよー!私も飼い始めてから本やネットで読んで、ワーーッて思いました!花も精油も好きだったんですけど、もう買えないの。驚きますよね。
第28話 チャチャが傷つけるのは夫の心だけへの応援コメント
猫あるあるが多すぎて数日で全部読んじゃいました。面白ったし勉強にもたくさんなりました。ありがとうございます(*^^*)
おとうたん……僕のツレと同じです。愛されてるけど、タイミング大事ですね(´ω`)
作者からの返信
猫あるあるですよね。え!勉強になりましたか?笑
そう、タイミングなんですよね。機嫌が悪い時が分からないというか。嫌われてないんですよね、今ぢゃない!なんですよね。
ありがとうございました!素敵なレビューも嬉しいです!!
チャチャマルとコタローへの応援コメント
猫ちゃんのお話と分かりすっ飛んで来ました!今日からゆっくりと読ませていただきます!
楽しみ増えて嬉しいです(*^^*)よろしくお願いします
作者からの返信
櫛木さん!ありがとうございます!!ねこちゃんず似てますよね。やっぱり茶トラくんは大きい猫ちゃんが多いですね。これからどうぞよろしくお願いします。
第28話 チャチャが傷つけるのは夫の心だけへの応援コメント
ウチの白猫は、オイラの前では常にお腹を見せて、可愛いでしょうアピールをします。
作者からの返信
かわいい~~!チャチャもやります、お腹見せのおっぴろげ(笑)
よくそのまま寝てます。
第27話 悲願のキャットタワーへの応援コメント
コーテイアローショボーン。
作者からの返信
あはは、コーティアローはちゃっかりしてますから、大丈夫です。今キャットタワーで2匹で寝てます。(コーティアローの勝ち)
第26話 アメリカキャットフード事情への応援コメント
8キロと9キロ。
膝に乗せてるだけで、結構なアイソメトリックトレーニングになるね。
作者からの返信
最近やっと7・9キロ同士になりました。
それが膝に乗らない猫なんです。しびれますね、きっと。肩に飛び乗る猫だったら、大変なことになってました。
第25話 イノセントエンジェルへの応援コメント
最初に飼った黒猫は、自由に外出させてたのでいつの間にか旅立ってました。
二代目の三毛猫と、それが生んだ二匹は最期まで看取りました。
一番長生きしたのが、母猫の三毛で二十年近く生きましたね。
作者からの返信
最期まで看取ることって、とても大事ですよね。20年!素晴らしいです。コタロウとチャチャも長生きしてほしいです。
第21話 アメリカのアニマルポリスへの応援コメント
先進国といいながら、あらゆる分野で遅れをとっているのは島国だからだろうかと思う日々です
作者からの返信
日本が本気を出せば最強だと思うんですよね。すごくもったいないなあと。保険など進んでいる部門もたくさんありますけれど、動物に関して言えば遅れていますよね。
第24話日本とアメリカの動物愛護法と刑罰の違いについて。への応援コメント
16年って、相当に重い判決てすよね。
アメリカで動物虐待の罰則が厳しいのは、その行為が次第にエスカレートして、犯人の標的が小動物から人間に変わる可能性が大きいと考えられてるからでしょうかね?
作者からの返信
私も16年の判決には驚きました。
この場合は猫に対しての虐待の刑罰ですが、動物虐待が人間に変わる可能性が大きいことはいつも言われています。
それから素晴らしいレビューありがとうございました。
すごく嬉しかったです! そしてコーティアロウとハートマン軍曹に笑いました。(笑)
第23話 猫に危険な植物と食べ物への応援コメント
ウチの先代ネコの一匹は、凄い偏食でカニかましか食べなかった。
それでも18年生きました。
作者からの返信
えええ~~そうなのですか~!!
カニカマ! 何が健康に良いのかわかりませんね。
アメリカにもドクターペッパーで長生きした方いましたし。
18年はすごく長生きですね。
第19話ハワイから帰ってきたら 旅行編3への応援コメント
ぼくはゴリラに糞投げられました(笑)
作者からの返信
えええ~~~あはは!それはいや~ん(笑)
オスゴリラだったんですね、きっと。嫉妬ですね。は!!これが本当のシット…お忘れください。
第17話猫と暮らすようになって、変わったこと。旅行準備編 への応援コメント
アメリカ、予防接種も預ける金額もアメリカン(でかいっすね)
作者からの返信
本当になんでもアメリカンで(笑)サイズも体重も金額もカリカリの袋も。 医療費だけは本気でなんとかしてほしいです。人間のも。
第15話 厳しい里親会の話と猫の性格への応援コメント
里親会、厳しいですね。わかる気もするけど、共感はできませんね。人となりを見るのは難しい。一度や二度くらいじゃわかりません。でもなぁ……と。
動物のお医者さん……あれ、面白いですよね(笑)
作者からの返信
里親会は敷居が高いところが多いんですよね。気持は分かるんですが、私も共感できない事が多いです。その人は本当にがっかりしてかわいそうでした。
動物のお医者さん、昔の漫画だけど色あせないですね。当時、漆原教授みたいな人と結婚したいと思いました。(笑)
第17話猫と暮らすようになって、変わったこと。旅行準備編 への応援コメント
ペットは家族だからね~
信用てきる所に預けるのが一番だよね。
作者からの返信
そうなんです。本当に大事な家族なので、(ここ)という場所を見つけるまで見学に行ったりしました。値段が安いところもあったのですが、「これはあんまりよ」というところでした。
第16話凄いテクニック(死んだふり)と(忘れたふり)への応援コメント
ネコの性格は千差万別ですよね。
前のエピソードにも書きましたが、初代の黒猫はとにかく頭が良かった。
言葉は覚えるし、簡単な言葉なら喋るようになるし。
試しに、これお母さんに届けて来てと、簡単なお使いを頼んだら口に咥えて持って行ってました。
二代目の三毛猫は、とにかく客好きで来客があると真っ先に飛んで行って、足元に身体を擦り付けてお出迎えしてましたね。
で、必ずお客さんの膝の上に乗った。
猫嫌いのお客さんの膝の上にも乗って、ゴロゴロいいなから笑顔で寝てしまい、猫嫌いを、猫好きに転ばせる魔性の女でした。
今いる二匹は、二匹ともチキンなので、来客があると脱兎の如く逃げ隠れてます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
返信遅くなりすみませんでした。
黒猫ちゃん!!すごいですね~!! 簡単なお使い!! チャチャは頭がいいと思っていましたけど、自分のおもちゃは持ってくるけど、お使いはしてくれません。性格かもしれませんが(笑)
三毛猫ちゃん。魔性の女って(笑)なついてくる猫ちゃんって本当に愛されますよね。羨ましいです。
うちの二匹もピンポーンってなると、すごい勢いで2階に駆け上がります。というか、郵便のトラックの音で唸っています。
第13話 猫達のルーツと猫好き中年オトコへの応援コメント
ハートマン軍曹のように新兵をかわいがってた鬼軍曹が、一瞬にして恋に堕ちたのね。
猫マジック凄え。
絶対、その子猫わざとに寝たね(笑)
作者からの返信
ハートマン軍曹!笑 それほど怖くはないですが、職場では厳しい人でした。にゃんこマジックで恋におちました。
はい、コタロウは絶対わざとだと思っています(笑)
第14話 悪質ブリーダー パピーミルについてへの応援コメント
この話は、先日タミィさんとも話をしましたね。ぼくがひなさんを買った時はブリーダーさんから直接でして、そこでは展示販売はされていませんでした。
かわいいんで、いると。眺めて飼いたい衝動に駆られる気持ちはわかりますが、それでも裏ではこんなことがあるのだと知るべきですね。
ぼくも勉強します。この運動がもっと日本でも広がりますように、微々たるものですが、叫びたいと思います。
作者からの返信
私も昔ペットショップ大好きでしたし、もう買ってしまった人を責める気はないのですが、事実を知ってしまったら、やはり不買運動はしたいなと思いました。
動物愛護法が出来て、少しずつ改善されていると信じたいです。
知ることで落ち込むこともすごく多いんですが(メンタル弱い……笑)
それでも、少しでも広まるなら声をあげたいなと思っています。
第13話 猫達のルーツと猫好き中年オトコへの応援コメント
これは、すごくわかるな。掃除機に猫パンチは想像しただけでにやにやが止まらない(笑)
作者からの返信
猫がいるだけでなんか、もう、きっと、だいじょうぶだなーって思いました。
ダイソンはラスボスですからー。笑
コタちゃんの炸裂拳すごいんですよ。笑
第6話 飛行機に乗った猫達 LAからオハイオへへの応援コメント
旦那さんなら怒らないと知っとるよね。
作者からの返信
知っとるー!こういう時いつも当たるのではなく、選ばれているのですね。笑
コメントありがとうございます!嬉しいです。
第1話 ロスアンジェルスで初めましての日への応援コメント
鬼軍曹すら瞬時に蕩ろかす猫マジック。
一流のセラピストも裸足で逃げ出すね。
作者からの返信
子猫のパワーすごいですよね。鬼軍曹メロメロになってました。本当にセラピストいらないですね。
第4話 猫に日本語を教えるへの応援コメント
猫は喋るよね。
いま居る子は、それほどでも無いけど。
初代の黒猫は、かなり堪能に喋ってました。
名前を呼ぶと「なんね」と返事し。
好きな餌を与えると「ウマウマ、ウマウマ」と喜んで食べてた。
作者からの返信
はい。猫は喋ります。笑
なんね?かわいいー!いや、かわいかー!
ウマウマも可愛いですね。うちのニャンズは食べる時話さないタイプなんです。実家にいた猫はうにゃうにゃ言ってかわいかったなー。
第3話 ERに行った話への応援コメント
なるほど暴れん坊は、バスタオルでぐるぐる巻きにすれば良いのね。
作者からの返信
猫を保護する時も洗濯用ネットを使うそうです。
なにかに包まれていると安心なのでしょうか?
家では暴れそうなのでやったことないんです。
第2話 かかりつけの獣医にてへの応援コメント
> 「He is fat」
Oh!!
アメリカンは遠慮がないね。
ウチのネコは、お尻に体温計刺されたら、この世の終わりのような悲鳴を上げました。
作者からの返信
キャハハ「この世の終わり」笑いました。普通そうですよね。コーティアローはかなり天然です。
アメリカの先生は人間にも猫にも遠慮なしです。
チャチャマルとコタローへの応援コメント
8キロと9キロ!!
なんてアメリカンサイズなビッグキャット。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そうなんです。アメリカンサイズですよねー。ピザ食べさせてないのに。笑
第12話 トルネードがオハイオを襲うへの応援コメント
日本でも災害時のペットのことが問題になりますよね。避難所にはつれていけないし、かといって置いてもおけない。地下室……いいなぁと思ってしまいました
作者からの返信
地下室ありにすごくこだわりました。お金かかりました。笑
でも命には変えられない大事な事だと思います。普段からどうするか考えておくことは大切ですよね。
第11話 静脈瘤の手術を終えてへの応援コメント
やはりにゃんずはすごい!
愛されてるなぁ、タミィさん。
それにしても、手術、いろんな意味でお疲れ様でした( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます。ものすごく愛されてます。(//∇//)
普段はイタズラばかりですけど、弱ってる時はわかるのか、ずっとそばにいてくれます。
手術……アメリカってもう、こういうこと多くて、はああー笑
第9話 コタローのモテテクと玉抜きの日への応援コメント
ころっと出すんですね((φ( ̄ー ̄ )うちの子も、そのうちやらねばです。でも、メリットも多いなら、やるべきでしょうね。発情期にストレス溜め込まないためにも(^-^)v
作者からの返信
ころっと。ひいいい。
でもお腹を切って縫う女の子よりもうんと軽い手術だそうです。
メリットのほうが多いと思います。猫ちゃんのストレスもすごいですし、人間にはマーキングの匂いは半端ないです。あ、ひなちゃんもいますしね!
第7話 心も体も癒やすドクターニャンズへの応援コメント
名医!そして夜中の遊びは勘弁ですね(笑)ぼくも今日は寝不足です(笑)←ねこさんが夜中に起きたから
作者からの返信
チャチャはすごい名医です。気持ちがわかるんですかねー?いつもピンポイントで治して?くれます。あと、くしゃみすると鳴きながら飛んできて心配してくれます。笑
夜中遊びますよねー。わざと起こされるし。夜は一緒に寝ようよーです。
ライちゃん元気そうで嬉しい!!ヽ(・∀・)ノ
第1話 ロスアンジェルスで初めましての日への応援コメント
ねこさんたちに甘えられたら、そりゃ、ほほも緩みますね(笑)おとうたん、よかったね!
作者からの返信
ありがとうございます。
おとうたん、ポーッとすごく嬉しそうでした。
まだ時々チャチャにはシャーされて落ち込んでいますが(笑)
コメントありがとうございます! うれしいです!
第2話 かかりつけの獣医にてへの応援コメント
先生(笑)
でも、信頼できる獣医さんがいることは大切ですよね、本当に。
作者からの返信
アメリカって雑でフレンドリーな先生多いんですよ、人間のお医者さんも含めて(笑)
信頼できる獣医さんは宝だと思います。(体温計は消毒してほしいけど…笑)命を守る人、本当に素晴らしいですよね。
応援してくださりありがとうございます。嬉しいです。私も読みに行きますよ~。
チャチャマルとコタローへの応援コメント
楽しみに続き読みますー!!
作者からの返信
わ~い!!読んでいただきありがとうございます!! あまり役にはたたないと思いますが(笑)我が家のにゃんずはこんな感じでーす。
第12話 トルネードがオハイオを襲うへの応援コメント
トルネードって海外ニュースとかドラマとかで見ると現実感ないですが、
近くにいた方の話をこうして文字で見ると、現実味がありますね。
タミィさん家族が無事で何よりです!
作者からの返信
こんばんは!
私もオハイオに住む前はハワイやLAでトルネードの経験はありませんでした。映画を見て「オーバーだなあ」って思っていましたけど、本当に大きい竜巻って怖いです。
無事でよかった!く~ありがとうございます!
第2話 かかりつけの獣医にてへの応援コメント
声に出して笑ってしまった。ごめんね、Chacha!笑
作者からの返信
深水様
わあい、ありがとうございます。
笑ってもらえると、すごく嬉しいです!!
星もありがとうございました!!
チャチャマルとコタローへの応援コメント
お久しぶりです、猫にも大きさがあるのですねw
そういえばテレビの投稿などでも、海外では大きかったような気がしますw
作者からの返信
くさなぎ様
わあ、コメントありがとうございます。すっかり離れておりました。お久しぶりです。
アメリカの猫は小さい猫もいるのですがだいたい巨大です。笑
なんでも大きくなるのかも知れませんー 笑
第4話 猫に日本語を教えるへの応援コメント
愛猫しゅり(♀ 推定3歳。シェルターから引き取った子です)は日本語こそ話しませんが、よくしゃべる子で、「くるくるみゃーん、みゃうみゃう、うみゃあ」などと言いながら家の中を歩き回ってます。私を呼ぶ時は遠くからでも「うみゃーお!」と大きな声で鳴き続ける可愛い子です←はい、操られてます。
猫が居てくれるだけで、癒されますよね♡
作者からの返信
しゅりちゃん!かわいい名前ですね!「うみゃーお!」ってかわいい~!!分かります、その鳴き方。こたろうのほうがそういう感じで(大泣き)します。あはは操られますよね。本当に猫はそこにいてくれるだけで癒されます。でも犬も大好きなのでうらやましいです。
コメントありがとうございました!!